トルコの断食月のパン 断食月(ラマダン)に特別に食べる「ラマザン ピデシ(ラマザン・ピデ)」というパンだそうです。生地はふわふわで、焼いた後はもっちりしているように見えますね。生地に塗っているのは卵とのこと。美味しそう。 #トルコ料理 via @insiderfood 🙏🇹🇷🇸🇾
綿あめ付き「糖葫芦/タンフール」 サンザシをりんご飴のように飴でコーティングしたお菓子。そんな糖葫芦に、串を回転させた遠心力で細い糸状の飴を作り出して巻きつけたもの。機械で綿あめを作る原理と同じですが見事です。イチゴもあるそう。 #中国料理 via @TripInChina
マンションを突き抜ける電車 重慶の七不思議ともいうべきものに、電車がマンションを突き抜けてゆくというのがありますが、この角度から見ると、なおさら奇妙で面白いですね。ちなみに、建物内に李子垻という駅があります。サイバーパンクっぽい。 #中国 via @TripInChina
アヒルに囲まれる車 たまに海外で、放牧しているヤギや牛の群れが前方からやってきて前に進めないという事態に出くわすけれど、このアヒルたちは何を思ったか車の周りをぐるぐると回り出してしまったようですね。そのまま放置したらずっと回っていた? #中国 via @TripInChina
回転テーブル? 屋外で回転テーブルを再現していて面白いです。そもそもバーベキュースタイルで鍋をやる人も珍しい。ここは湖南省の田舎で、旧正月で帰省した家族や親戚との団らんの光景とのこと。スパイシーで美味しい湖南料理が食べたくなります。 #中国 via @ZhengguanCN
カルディで「バクラヴァ」が買えると教えてもらったので買ってみました。 売っていたのはトラディショナル(甘口)とピスタチオの2種類で、北マケドニア産。少しシロップに浸っているけれど、見た目ほど甘すぎるものではなかったです。400円ほどなので、少量をお手軽な価格で買えるのがいいですね。
中華ハンバーガー「肉夾饃」 陝西省の名物・肉夾饃(ロウジャーモー)。スパイス等とじっくり煮込んだ豚肉を、白吉饃というパンに挟んだもの。最近ではパイのようにサクサクの千層餅もよく使われます。これは白吉饃ですが、普通より焼け方がこんがり #中国料理 via @TripInChina
武漢の朝食「三鮮豆皮」 米と緑豆、大豆を水に浸してミキサーでペースト状にし、それを焼いた上に溶き卵を流して皮を作る。その上におこわと具材(豚肉、椎茸など)を炒めたものをのせて、皮で包んだもの。見た目は地味だけど、これほんと美味しい。 #中国料理 via @TripInChina
中国武術の武器「縄鏢/じょうひょう」 文字通り鏢(棒手裏剣)を縄につけた暗器で、漫画やゲームにもよく出てきます。動画では錘を取り付けているだけのようですが、こんな白い髭を伸ばしたおじいちゃんがやっていると、めちゃくちゃ強く見えますね。 #中国 via @TripInChina
光芒に溢れた部屋で学ぶ少女 とても幻想的な光景。母屋とは別にある簡易的な厨房(農村部によくある)でしょうか。建築としての質云々は抜きにして、コンクリートを十分に使っていないことによる隙間で、こんな効果が生まれるとは。 #中国 via @ZhengguanCN
嵊州小籠包の溶き卵焼き 小籠包を焼く際に、溶き卵を流し込んで焼いたもの。美味しそう!卵がなければ生煎包。浙江省紹興市嵊州の食べ方とのこと(当地では蒸しただけで焼かずにも食べる)。紹興市は名前からも分かるように紹興酒の産地です。 #中国料理 via @TripInChina
江西省の飴「灌芯糖」 もち米と、発芽させた小麦とで飴を作り、その中にきな粉や炒りごまを詰めて、伸ばしていきます。こういう伝統的なお菓子はいいなと思います。 #中国料理 via @TripInChina
河南省の田舎の朝市 こちらも焼き肉まんの「水煎包」を作っています。湯気が食欲をそそります。小麦粉を掻き混ぜず、水に浮いたままになっているのにちゃんと羽根になるんですね。もう一つの料理はとろみのあるスパイシーな牛肉スープ「胡辣湯」。 #中国料理 via @ZhengguanCN
焼き肉まん「水煎包」 焼き立てを食べたい!似たようなものに「生煎包」がある。水煎包は焼き工程の最後に水を入れて蓋をするので羽根ができる。生煎包の餡は豚肉だが、生煎包の餡は豚肉に限らず野菜のものも。ただ、例外も多いので区別は難しい。 #中国料理 via @ZhengguanCN
高速でワンタンを包む職人技 あまりに速すぎでよく分からないけれど、スローで見ると餡をつけたヘラでそのまま皮を丸めて、最後に指で押さえている感じですね。ワンタンの餡はこれくらい少ない方が逆に好みです。さて、1日に何個作るのでしょう? #中国料理 via @TripInChina
卵で包んだ餃子「蛋餃」 餃子の皮の代わりに、卵に水で溶いたコーンスターチ(or片栗粉)を少し加えて焼いたものを使って餡を包んだ餃子「蛋餃/ダンジャオ」。オムレツのような餃子で美味しいです! #中国料理 via @TripInChina
4万食のインド料理の作り方 巨大鍋でカレーを作るのもすごい光景だが、ラジマ(赤いんげん豆のカレー)が蛇口から出てくるのも驚き!有名なアムリトサルのハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)ではなく、ラジャスタン州にあるNGOの施設とのこと。 #インド料理 via @insiderfood
歩く魚? 歩くというより「這う」が正しいでしょうか。よく見ると、ヒレよりも、えら蓋を上手く使って前進していますね。調べたところ、たぶん中国南部(他に東南アジア、南アジア)に生息するキノボリウオ(淡水魚)だと思われます。 #中国 via @TripInChina
豚肉の唐辛子炒めを使った混ぜご飯 湖南省の「辣椒炒肉拌飯」。拌飯とは混ぜて食べるご飯のこと。辛いけど美味しそう。湖南料理(湘菜)は、個人的には痺れ辛い四川料理より辛いと思うけれど、美味しい料理がいっぱいあります。日本に少ないのが残念 #中国料理 via @ZhengguanCN
「霉豆腐」 豆腐を蒸した後に発酵させ、唐辛子や花椒などのスパイスと塩で漬けたもの。「霉」とはカビの意味。「腐乳」とも言います。発酵食品なので少し慣れが必要かもですが、慣れるとほんと美味しい。白粥とこれが1、2個あれば十分満足です。 #中国料理 via @ZhengguanCN
蘭州ラーメン「蘭州牛肉麺」 注文後に手延べで作るラーメンを牛肉を煮込んだスープで食べます。麺の太さは多種。美味しくて好き。元は甘粛省蘭州市の名物だが全国どこでも食べられます。この馬子禄というお店は老舗店で東京の神保町にもあるみたい #中国料理 via @TripInChina
蘇州の上海蟹づくし 上海蟹で有名な陽澄湖がある蘇州。上海蟹の蟹味噌と蟹肉を炒めた餡を麺に和えて食べる「蟹黄拌麺(蟹粉拌麺)」。食べたい!ここには出てこないが、蟹味噌&蟹肉を豆腐と炒めた蟹粉豆腐も最高に美味しいです。今が上海蟹の旬。 #中国料理 via @ZhengguanCN
「河州老炒」 麺片と呼ばれる平らで面積のある麺と、普通の細長い麺が混在したもの。焼きそばのように中華鍋で炒めるものの、スープも少しあるという面白い料理。ミンチ肉が麺の上によくのっていて美味しいです。甘粛省臨夏回族自治州臨夏の名物。 #中国料理 via @TripInChina
大河に咲く氷の花 氷の結晶が花のように。なんとも美しい光景!一つ一つがかなり大きいように見えますが、どのようにして形成されるのでしょうか?アムール川(=黒龍江)最大の支流で、中国東北地方黒龍江省を流れる河川・松花江とのこと。 #中国 via @ZhengguanCN
「叫化鶏/ジアオホアジー」 日本では乞食鶏という名で知られる中国江南地方の鶏料理。豚バラ肉や椎茸、ネギなどの具材を炒めて、鶏の腹部に詰める。それを蓮の葉で包んで、さらに泥で固めて焼いたもの。表面の色ツヤがとっても美味しそう! #中国料理 via @TripInChina