これは太るために作られたような食べ物ですね😅 近年、トルコではフライドポテトをパンに挟んだ「Patso」と呼ばれるサンドイッチが流行っているんだとか。ポテトが想像以上に大量で驚き!その上にチーズやマヨネーズでカロリーがヤバい!これで1ドルほどなんだとか。#トルコ
黒砂糖の蒸しパン「紅糖發糕」 もっちりで美味しそう!紅糖發糕に似たものに馬拉糕(マーラーガオ)がある。両者とも小麦粉と黒砂糖、ドライイーストを使うが、後者はラードを入れるのと乾燥ナツメは使わない。また前者は卵を入れない場合が多い。 #中国料理 via @TripInChina
エジプトでただ一人残ったタイル職人 1800年代に欧州で始まった(陶磁器ではなく)セメントを用いた手作業のタイル作り。彼が言うようにまさにアート、美しい!ただ、1枚1枚作っていくのは大変な労力。同業者は皆んな辞めてしまい、現在残る職人は彼一人とのこと。 #エジプト
Kiriを挟んだら背徳の味がした! 東ハトのオールレーズンにKiriのクリームチーズを挟んだら美味しいというのでやってみた。プレーンのクラッカーにのせて食べるのとはまた違った美味しさ。次回はストレートの紅茶と一緒に食べたい。あと、カロリーのことはひとまず忘れることも大事ですね。
河南省の麺料理「扇疙瘩」 麺というより、布かと思うような幅広です。小麦粉の生地を伸ばす前に水に漬けるので、澱粉質が少し溶け出し、グルテンの比率が高くなって(生麩みたいに)こんなに伸びるのかも。スープはトマトベース。河南省周口市項城 #中国料理 via @TripInChina
山東省の玉米大煎餅 一般的な煎餅(ジエンビン)は小麦粉の生地ですが、これはトウモロコシ(=玉米)粉を混ぜて焼いたもの。焼き上がったものに野菜やおかず類好きなものを挟んで食べます。それにしてもきれいな焼き上がり! #中国料理 via @MyChinaTrip
高級カップラーメンの屋台 牛肉麺のカップラーメンを、本当に肉を煮込んだスープで作ってくれる。インドやタイなどでもそうですが、本来安いインスタントラーメンを豪華に仕上げてくれる屋台があって、面白いですよね。 #中国料理 via @MyChinaTrip
野菜たっぷりの冷やし中華「凉麺」 麺よりも野菜の方が多いですね。具材を選んで渡すとお店の人が調味料を入れて混ぜてくれるみたい。南京にある重慶風凉麺のお店らしいが、本来の重慶のものから現地の味の好みに合わせて進化したものと思われる。 #中国料理 via @ZhengguanCN
インカ帝国から続く草の吊り橋 アンデス山脈のアプリマック川(アマゾン川水系)にかかる吊り橋で、500年以上前からあるそうです。毎年近隣住民がこうして草を編んで綱とし、古い橋から新しい橋に架け替えるとのこと。ケチュア族の民族衣装も素敵! #ペルー via @Rainmaker1973
湖北省の「三鮮豆皮」 豆皮の由来は、米に緑豆を加えて水に浸しミキサーで糊状にした生地を焼いて皮にするため。皮に卵を流し、おこわと具材をのせて包む。熱干麺と並んで湖北省武漢の定番朝食メニューの一つ。見た目は地味だけどすごく美味しい。 #中国料理 via @TripInChina
これ、黄色い部分が全てアワ/粟です! モンゴル族の青年の作品で、黒い台の上にアワを一面に敷き詰めて背景とし、何もない人の部分の形を変えながら400枚のコマ撮りで作り上げたもの。踊っているのはモンゴル族の舞踊とのこと。素晴らしい! #中国 #内モンゴル自治区
火鍋の素で作る「重慶烤魚」 魚を先に焼いて(=烤)から(焼かずに揚げる場合も多い)調理する。このように火鍋の素を使うのは簡易的な調理法。諸葛孔明がこの料理を愛したという言い伝えから「諸葛烤魚」とも呼ばれる。見た目ほど辛くないです。 #中国料理 via @ZhengguanNews
綿飴のような雲 草原に浮かぶ雲はなぜこうも低いのだろうか?こんなにもボリュームたっぷりではないものの、地上に落ちてきそうな雲をたくさん見ました。内モンゴル自治区フルンボイル草原。 綿飴と書いたけれど、みなさんは何に見えますか? #中国 via @TripInChina
⬆️ちなみに、自分が使っているものは中国で購入したものですが、Amazonのこの商品とほぼ同じです(たぶんこれも中国からの輸入品)。 これはこれでとても良いのですが、動画のものの方がコンパクトですね。 amazon.co.jp/dp/B07PHN5Z5T/…
路面電車と書きましたが、より正確にはケーブルカーのようです。 サンフランシスコのケーブルカーはこの映像よりも30年以上前の1873年に開業したそうです。線路中央の溝の下にケーブルがあるとのこと。下のリンクのYouTube動画を見るとどんなものか分かりやすかったです。 youtu.be/H_2URqlirgM
@Jinichi_Kuramae ぶら下げた記事には、キノコが化学物質を放出して指令を出すとあります。また、こちらのリンクには、神経系を乗っ取るとあります。感染して完全にゾンビ化するまでの間は、普通の生活をしているとも書いてありますね。でも、その時にはすでに菌糸が体内で増殖しているはずです natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/ne…
焼き肉まん「水煎包」 焼き立てを食べたい!似たようなものに「生煎包」がある。水煎包は焼き工程の最後に水を入れて蓋をするので羽根ができる。生煎包の餡は豚肉だが、生煎包の餡は豚肉に限らず野菜のものも。ただ、例外も多いので区別は難しい。 #中国料理 via @ZhengguanCN
中華ハンバーガー「肉夾饃」 陝西省の名物・肉夾饃(ロウジャーモー)。スパイス等とじっくり煮込んだ豚肉を、白吉饃というパンに挟んだもの。最近ではパイのようにサクサクの千層餅もよく使われます。これは白吉饃ですが、普通より焼け方がこんがり #中国料理 via @TripInChina
平飼いの鶏 鶏は本来このような穴を巣としたがるのでしょうか?飼料を使わず、トウモロコシと桑の葉のみで地鶏を育てているのだとか。桑の葉は鶏卵に良いみたいですね。この卵を食べてみたいものです。湖南省婁底市新化県(山間部の農村)とのこと。 #中国 via @TripInChina
断崖絶壁を走るインドのバス インド北部ヒマーチャル・プラデシュ州。自分もスピティやキナウルなどをぐるりと1周する道を数回走ったけど、まさにこれと同じでした。落石、土砂崩れも多く、重機が所々で待機していて意外と早く除去に来てくれた。 #インド via @VertigoWarrior
これは驚き❗️🐒 インドの駅の高圧電線で感電して死にかけている一匹のサル。それを仲間のサルが必死に蘇生しようと試みる様子。心臓マッサージ(?)したり、噛み付いたり、水の中に入れるなどした結果、無事に蘇生したようです。仲間を助けるサルにうるっときました #インド
河南省の麺料理「揪疙瘩」 布のように薄く広く伸ばした生地をトマトのスープに入れていく。ビャンビャン麺もびっくりの幅広麺!生地は生麩に近い状態かも?さすが小麦の食文化が深い河南省です。 なお、料理名を直訳すると「ニキビを強く掴む」🤣 #中国料理 via @MyChinaTrip
「サムサ」が焼き上がるまで ウイグル料理の羊肉を使った焼肉まん「サムサ(烤包子)」。焼き立てを開いた様子が堪らなく美味しそうです。表面に塗ったゴマの香りも良さそう。どの動画でも釜で焼いている最中に水をかけているけれど、何のためだろう? #中国 via @TripInChina
陝西省の「油溌麺」 一般にビャンビャン麺を用い、薬味とスパイスをのせた上から熱した油を注いで香り立てる(これを油溌/ヨウポーという)油そば。勘違いされている方が多いが、ビャンビャン麺とは本来は麺の種類であって料理名ではありません。 #中国料理 via @TripInChina
江西省の飴「灌芯糖」 もち米と、発芽させた小麦とで飴を作り、その中にきな粉や炒りごまを詰めて、伸ばしていきます。こういう伝統的なお菓子はいいなと思います。 #中国料理 via @TripInChina