さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

もともと男性社会だったアイスランドがジェンダーギャップ指数11年連続一位になり、世界初の女性大統領まで生んだきっかけを取り上げたこちらの記事をもう一度紹介したいと思います… 「国中の女性が一斉に、家事や育児、仕事を離れ、町へ繰り出した。」 google.com/amp/s/m.huffin…
決して同理論を勧めていたわけではなかったんですね。いくらお金を富裕層に渡したところで、水ではないんですから、下には滴りませんよ、トリクルダウン(“滴り落ちる”)しませんよ、という文脈で使っていたんですね、実際は。(続)
まともな政策検証が出来ないばかりか、検証しようとすると元リーダーから「政策を否定するのか」という恫喝の電話が入り誰も怖くて政策検証できないって民主主義国家で言えばどういう段階だろう…。
国民から要請を受けて迷わず消費税を段階的に下げただったら分かるが、財界から要請を受けて法人税を段階的に下げ、代わりに消費税を上げさらに国民が物価上昇にあえいでも消費税を下げるつもりはなし宣言。ここまで優先順位をあからさまにしても選挙には勝てるというよほどの驕りがあるんだろうな…。
「声を上げてもどうせ何も変わらないぞ」と周りを黙らせるような人間は、「変わる前には必ず声が上がる」事実にはあえて触れようとしない…。
IOCは#BlackLivesMatterの服を着ている人を処罰の対象にするんですか……凄いですね。 twitter.com/tkatsumi06j/st…
国民から集めたお金で買った兵器が、いずれほかの国の市民を傷つけることに使われる可能性がある。そんな決定を国民との慎重な議論をせずに閣議決定してしまって、本当にいいのか。
憲法は権力者の暴走を止めてるだけじゃないぞ。憲法は国民の身を盾になって大切に守ってくれてるんだぞ。その憲法を権力者が前のめりになって変えようとしていることがどういうことなのかはよく考えないといけないぞ。この国の主権者はあなたなんだよ。もうそれほど時間は残ってないぞ。
確かに声を上げるのは怖いが、声を上げない結果やって来る未来のほうがずっと怖い。やり方は様々でも私達一人一人が今いる場所から今日声を上げることで社会の未来は変わり始める。おかしいことははっきりおかしいと言うのを当たり前にしよう。理不尽さを黙認するのをやめよう。みんなで声を上げよう。
国民を支援するための財源はすぐに尽きるのに、大企業に大型減税したり巨額の補助金を支給するための財源は一切途切れないのは一体どうしてだろう…。
労働者のための政治をしようというとすぐに「過激」だという声が上がりますが、本当に「過激」なのは権力を利用して社会の富を経済的上位1%に集中させてきた億万長者や大企業の方でしょうよ、というサンダース氏の非常にごもっともなご指摘。お金持ちはさらに裕福に、貧しい者はさらに貧しく。(続)
繰り返しますが、子供達が社会に残る多くの「理不尽さ」に気づき、おかしいだろう、とはっきり言える感性と強さを大人になるまでなくさないようにすることが、社会の未来にとってとても大切だと強く思う…
さらに、お金は上に流れる(トリクルアップ)ものなんですと述べているんです。そしてお金は結局上に行くんだから、まずは貧しい人々に渡して下さい。そうしたら(少なくとも一回は)貧しい人たちの手元を通るでしょう、と言われたんですね。(続)
それにしても、病院からお金を取り上げて、軍拡に使って国民を守るっていうあの案、あまりにも本末転倒が過ぎないか。命を救う場所からお金を取り上げてどうするんだ…。
そしてロイターも日本で起きた人種差別をテーマにしたナイキの動画への強い反発のニュースを伝えています。ワシントンポスト紙、BBCと海外の主要メディアが次々とこのニュースを取り上げています… google.com/amp/s/mobile.r…
言うまでもありませんが、独裁者と呼ばれる人間は、「政治には無関心」な人間もまとめて人権をはぎ取ります。関心を持つということは、人の命を守るということに直接つながるんです…
髪を染めることを拒否したことで、学校側に教室から机を除去されたり、名簿から名前を消されるなどした生徒が起こした訴訟についてニューヨークタイムズ紙が報じています。同記事は下着の色まで指定するという耳を疑うような日本の校則についても触れています… google.com/amp/s/www.nyti…
利息つきの「奨学金」を借りるという表現が当たり前のように使われるのはやはりおかしい。返済が必要なものは正直に借金もしくは学生ローンと呼ぶべき。言葉遊びをしても学生の負担は軽くならない。さらに、学ぶことに対して過酷な金銭的負担をかける社会の未来は決して明るいなどとは言えない。
何度も繰り返しますが、多くの市民が困窮するたびに、大勢の子供達が飢えるのを知るたびに、労働者の賃金がいつまでも低いままなのを見るたびに、未曾有のパンデミックでも市民への給付金を出し渋るのを見るたびに、世界第三位の経済だと言われる日本のお金は一体どこに流れているのか、不思議に思う…
一番堪えるのは、日本の若者の多くが現状維持を支持していると耳にすることだ。暮らしはますます厳しくなっていくし、過酷な社会状態になっていくが。それでも次の世代がもうこのままでいいと言うのならもうそれが答えなんだろうな。
銃乱射を実行した犯人(当時20歳)のみならず、遺族は戦地で使うような銃(使われた銃に似たモデルは実際に米軍も使用)を売りさばいてきた銃製造企業の責任を徹底的に追及した。結果、同様の裁判では史上最高額級の賠償金(7300万ドル)と同社の武器販売ルートに関する内部文書公開許可まで勝ち取った。(続)
国民に主権があるのはおかしい、と本気で思う政治家が本当にいるのであれば、迷わずただちに退場して頂きたい。国民の未来のためにも。
なのに他の国々と比べて賃金がいっこうに上がらないというのはおかしいと思いました。スターベーションウェイジ(飢えるほど低い賃金)*と呼ばれる賃金で生活している労働者がたくさんいる。さらに驚いたのは、それでも国民に「自助」を求め続ける政治のあり方でした。(続)
フランスに続いて、イギリスでも大規模な抗議運動。物価高騰に合わせた賃上げを求めて教師ら公務員が大規模なストを決行。それにしても物凄い人の数。 twitter.com/JoshuaPHilll/s…
憲法にがっちり縛られている権力者が「憲法が権力者を縛るという考え方は古い」と訴えるってどういう状態だろう…。