もう一度繰り返しますが、これから40年、50年たってから振り返ったときに、あぁ、やっぱりあのとき、もっとみんなで声をあげて、誘い合ってでも、みんなで投票に行くべきだったなぁ、ほんとうに国の運命がかかっていたんだから…というのが今年だと思う。
ここまではっきり言ってくれる国内メディアはなかなかないのではないだろうか。何か清々しい。 「もう30年も生活水準を向上させられずにいる政党に、なぜ日本の有権者は繰り返し投票し続けるのか、そこを不思議に思う」 BBC bbc.com/japanese/featu…
日本製のPCが大人気だった。みんな欲しがった。ある時期からぱたっと見なくなった。他の製品も一緒に消えた。日本車はまだ走っている。水が出るトイレのことをまだ聞かれる。日本に観光に行きたい人は結構いる。しかし他の賛辞をあまり聞かなくなった。いよいよ大変な時代に入ったと気が重くなった…。
賛同していただける方、リツイートお願い致します。これから40年、50年たって振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時、もっとみんなで声を上げて、国の運命がかかっていると思って、声を掛け合ってでも、誘い合ってでもみんなで投票に行くべきだったんだなぁ…というのが来月10日だと思う。
繰り返しますが、いじめっ子は一人でいじめを続けられない。上司は一人でパワハラを続けられない。差別者は一人で差別を続けられない。必ず周りで傍観している人間がいる。人権が侵されている時の沈黙は決して「中立」などではありません。周りが傍観しなければ成り立たないからです。(続)
繰り返すが、国民の人権は永久に侵してはいけないぞ、と宣言し国民を守ってくれている憲法97条が、改憲案では全文丸ごと削除されているんだ。重複箇所のある11条のほうじゃない。「最高法規」の章に載っている97条のほうをわざわざ丸ごと削除しているんだ。(続)
子供達に同じ髪型をさせ、同じ意見に同調させ、大人には逆らわないよう学ばせ、国内でしか通用しない無数の校則に従わせ、自由な議論は極力控えさせ、受験で受かる事を最優先した勉強に貴重な人生を捧げさせる。本当にこれで教育の未来は安泰だろうか。一体私達の社会は何処に向かっているのだろうか。
何度も繰り返すようですが、私達の時もひどかったからね、ではないんです。だからあなたたちも我慢しなさい、ではないんです。昔からずっとそうだったんだから、ではないんです。私達の頃からひどかったからこそ、なおさらいま変えなければいけないんです。(続)
繰り返すが、いま教育に投資している国とそうでない国の差はこれからの数十年でまたはっきりと現れるだろう。教育への投資というのは社会全体の未来への投資に他ならないからだ…。
日本の研究者が数千人規模の大量雇い止め危機だというニュース。繰り返すが、こんな恐ろしいことを目撃して子供達は将来ぜひ研究者になりたいなんて思うだろうか。ネイチャー誌も使い捨てのように感じるという研究者の悲痛な声をタイトルにした記事を掲載。本当に大丈夫なんだろうか、この国の未来は。
君たちが偉くなったら変えたらいい、ではないんです。早く出世しなくてはいけないね、ではないんです。繰り返すようですが、「偉く」なるまでみんな黙った結果、今の社会の姿があるんです。いろんな理由をつけては黙らせた結果、現状があるんです。出る杭を叩く風潮を許してきたのは私達自身です(続)。
もう一度繰り返すが、生活破綻するほど人から金を巻き上げてもよしとする人々の目標が「世界平和」って、一体誰が信じるだろうか。
国民の人権は永久に侵してはいけないぞと宣言し国民を守ってくれている憲法97条が、改憲草案ではなんと全文削除されていたんだ。重複箇所のある11条のほうじゃないぞ。「最高法規」の章に載っている97条のほうをわざわざ丸ごと削除していたんだ。それがどうしてかよく考えような。大切なことだから。
繰り返しますが、学校であまり詳しく教えてもらえない戦争が地球からなくならない理由の一つは、戦争をすれば気の遠くなるほど莫大なお金を儲ける大人達が各国に存在する、という事実です…。
自社のバリスタを”パートナー”と誇らしげに呼ぶ米スターバックス。いやいや、昨年だけで収益が210億ドルに跳ね上がり社長やCEOが1400万ドル以上も稼いだ同社がバリスタに払う時給はたったの14ドルだぞ。それ”パートナー”って呼んだら駄目なやつだろう、とバッサリ切り捨てるライシュ教授、流石です…。
君たちが偉くなったら変えたらいい、ではないんです。早く出世しなくてはいけないね、ではないんです。繰り返すようですが、「偉く」なるまでみんな黙った結果、今の社会の姿があるんです。いろんな理由をつけては黙らせた結果、現状があるんです。出る杭を叩く風潮を許してきたのは私達自身です(続)。
生活破綻するほど人から金を巻き上げてもよしとする人々の目標が世界平和、って誰が信じるだろうか…。
子供達に同じ髪型をさせ、同じ意見に同調させ、大人には逆らわないよう学ばせ、国内でしか通用しない無数の校則に従わせ、自由な議論は極力控えさせ、受験で受かる事を最優先した勉強に貴重な人生を捧げさせる。本当にこれで教育の未来は安泰だろうか。一体私達の社会は何処に向かっているのだろうか。
風呂なし物件が流行ってるんじゃない。貧困が広がってんだ。
「歴史はそれほど前のことじゃない。」 “キング牧師やアンネフランクが殺されていなかったとしたら、彼らはともに今日で93歳になっていたんです。「歴史」というのはそれほど前のことじゃない、ということを忘れないためにも、彼らの写真をカラーで見ることが大事だと私は思います。” matt twitter.com/mattxiv/status…
繰り返すのは今年が最後になると思いますが、これから40年、50年たって振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時、もっとみんなで声を上げて、国の運命がかかっていると思って、声を掛け合ってでも、誘い合ってでもみんなで投票に行くべきだったんだなぁ…というのが今年だと思う。
ジェンダーギャップ指数13年連続1位を記録したあのアイスランドの大統領「育児休暇はホリデーではありません。育児休暇とは、あなたと子供の間につながりを作り、その子供が幸せと満足を感じるために必要なことをすべて行うことなのです…それを休日のように見てしまうと、誤解が生じると思うんです」
繰り返しますが、人権を奪われたとしてもあとで取り返せばいいじゃないか、と思うかもしれません。しかし、あとでは遅過ぎるんです。人としての自由や権利を奪われる頃には、おそらく、返してくれと声を上げる権利そのものも奪われてしまっているでしょうから…
わきまえろ。空気を読め。気まずくなるようなことを言うな。大人になれよ。文句ばかり言うな。お前ごときが……理不尽なことをおかしいと指摘しようとすると、どこからともなく飛び交う「黙れ」という言葉。何度も言いますが、私達の多くが随分長い間黙った結果、今の社会の姿があるんです。
繰り返しますが、多くの市民が困窮するたびに、多くの子供が飢えるたびに、未曾有のパンデミックでも市民への現金給付を渋るのを見るたびに、医療の必要な市民が当たり前のように自宅放置されるのを知るたびに、世界第3位と呼ばれる日本のお金は一体どこへ流れ、何に使われているのか不思議に思う…