さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

「嘘をついたら駄目だ」と子供達には教える社会の先頭で大人達が嘘を突き倒している社会の現実を子供達はどんな気持ちで見ているだろうか…。
繰り返すが、国民主権や基本的人権の保障を「押しつけられたものだから変えたい」という理屈に、国民はもっと怒って然るべきだと思う…。
繰り返すが、憲法にがっちり縛られた権力者が「憲法が権力者を縛るという考え方はもう古い」から変えたいと国民に訴えかけるって一体どういう状態だろう…。
日本からのニュースを見れば見るほど、困窮する国民が増えれば増えるほど、「世界第3位の経済」のお金は一体どこに流れているのか本当に不思議に思う…
繰り返しますが、いつからでしょうか。都合の悪い文書を平気で書き換えたり、捨てて良くなったのは。一面真っ黒に塗られた文書が何度も、何度も市民に突きつけられるようになったのは。政治家がまともに質問に答えなくなったのは。政治家が責任逃れに追われるのを見るのが普通になったのは(続)。
繰り返しますが、子供達の身体の一部である髪の毛の色を、染めてでも「統一」させようという発想自体がとても危ないということにどうか気づいてほしい。無理してでも外見を「統一」してやろうという姿勢、それを本当に自信を持って「教育」だと言えるのかどうか、よく考えてほしい…。
どうやって海外から「才能」を引き寄せようかということよりも、まずどうしたら国内の才能が国外に逃れないかのほうをもっと本気で考えるべき時期なのではないか。国内の人間がチャンスあらば逃げ出したいと思うような過酷な場所は、外国の才能にとってもそれほど魅力的な場所には見えないだろう…。
ヒトラーの動機は正しかったやら、ナチスに習って日本の憲法もこっそり変えたらどうか、などと口走って世界を驚かせ、激しい国際的非難を浴びた政治家ひきいる政党が、本当にあの日本の平和憲法を変えてしまうとんでもない未来がすぐそこまで迫っているんだな。
繰り返しますが、いじめっ子は一人でいじめを続けられない。上司は一人でパワハラを続けられない。差別者は一人で差別を続けられない。必ず周りで傍観している人間がいる。人権が侵されている時の沈黙は決して「中立」などではありません。周りが傍観しなければ成り立たないからです。(続)
どれだけぞんざいに扱っても国民は必ず支持してくれるもしくは無関心を貫いてくれる。時間が経てば必ず受け入れてくれる。一党独走はこれからもずっと続く。メディアだって全力でサポートしてくれる。そんな長期政権の驕りが至る所から滲み出ている…。
次の世代の人たちが同じように苦悩しなくていいように私たちが一緒に変えなければいけないんです。理不尽なことが何十年も続いたとしたら、それは決して誇れるものではありません。(続)
ほんとうに、知らない人が見れば、サンダース氏はどうしてあんなに怒っているんだ、と思うかもしれませんね。でも、よく聞いてみると、働いても働いても豊かにならない市民で溢れていることに怒っている。病気になっても十分な医療を受けられない市民がいることに怒っている(続)。
お金持ちに国のお金を渡し続けたらさらに格差が広がりました、と結論付けるのに何十年もかかる世界に私達は住んでいます…。
繰り返すが、すぐに「効果の出ない」ものや、すぐに「儲けの出ない」ものを片っ端から削り落として行った先に見えるのは一体どんな未来だろう…。
日本の現与党が憲法に何をしようとしているのか、子供達にも知らせるべきだと思います。実際に与党が望むように憲法が改正されたなら、子供達の残りの人生に大きな影響を与えることになるのですから。
従順であることで評価されるような環境で何年も過ごすと、平和的にしかし肯定的に「怒る」方法というのを忘れてしまうのかもしれない。私が恐れるのはそれです。いつ何時でも、物怖じせずに批判的にしかし建設的に議論する力というのは、何年もかけて基礎を築かないといけないくらい大切なものです。
声を上げるのはみっともないこと、黙って耐えるのが「大人」「美徳」という社会的刷り込みが本当に痛い…。
ジェンダーギャップ指数で世界第120位(2021年)の日本。 116 スリランカ 117 ガーナ 118 ギニア 119 アンゴラ 120 日本 121 シエラレオネ 122 グアテマラ 123 ベナン 124 ブルキナファソ *政治分野では世界第147位(156カ国中)。
アメリカでは51人もの国会議員が防衛関連企業の株を所有しているんですね(額にして500万ドル)。国民を戦争に送っておいて利益を出すなんてやっては駄目だろうと批判するロバート・ライシュ元労働長官。国会議員に株をやらせるなという強い批判が市民から上がっているのもごく当然のことですね。(続)
選挙後に一気に改憲に突き進みたい現与党リーダーら。しかし改憲原案の具体的内容にはまだ触れていない。改憲4項目は改憲ムードを盛り上げる単なる「たたき台」。あの恐ろしい改憲草案を書いた人達が考える改憲原案そして「憲法のアップデート」。国民に支持を求める前に内容を公表すべきではないか。
若者が「無関心」なことを逆に利用して、彼らをどうやって戦地に送るかという極めて大切な議論を、自らは絶対に戦地に行かない大人たちが勝手に進めてしまう社会の残酷な現実。
こういう方々が先頭に立って指揮していることにゾッとしてしまいます。やはり戦時中の歴史を思い浮かべてしまいます… 「まさに天との勝負。神様がどこまで味方してくれるかにかかっている」 「人類がコロナに打ち勝って来年の東京大会を実現することは組織委員会の使命」news.yahoo.co.jp/articles/776f3…
6500人が集まったG7で2450%の感染爆発。では、10万人近くが集まるオリンピックではどうなるんでしょうか。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…
子供たちが声を上げられる未来になるかどうかは、いまの大人が声を上げたかどうかにすべてかかっている…。
この10年で日本の様子がいよいよおかしくなったと感じる人が国外には相当いるだろう。次の選挙の結果によっては声を上げることもできなくなるかもしれない。引き返すなら今だ。このまま突き進むとおそらく引き返すことはできないと私も思う。権威主義に屈してはいけない。この国の主権者はあなたです。