さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

繰り返すが、黙っていたら凄い速さで状況が悪化する世界に私達は生きているが、声を上げる勇気を絞り出すだけで何かが変わり始める可能性を含んだ世界でもある…。
繰り返すが、「多少の犠牲は仕方ない」というセリフは、実際に犠牲になりもがき苦しんでいる人の口からは滅多に上がらない…。
話題の「核共有」について触れたBBCの記事にとんでもないことがサラッと書かれている…。 「もし核戦争があったらこれらの非核兵器国がアメリカに代わって、自前の飛行機でターゲットにそれらの(核)兵器を”届ける”ことができる。 これがアベ氏が日本に提案していることなんです。」 BBC 3/26/2022
困っている亀をみんなで助ける。忘れてはいけないとても大切なこと…。 twitter.com/inkblotio/stat…
繰り返しますが、まだ国民に基本的人権が保障されていなかった時代の価値観や思想に「回帰」しようとリーダー達に堂々と言われても、国民の基本的人権は永久に侵してはいけないぞと最高法規の章でせっかく宣言してくれている憲法97条をわざわざ全文削除した憲法草案を堂々と見せつけられても、(続)
お願いですから「改ざんとか隠ぺいとかはおやめ下さい」「後世にちゃんと文書を残しましょう」と国の主権者が政治家に懇願しなければいけないような政治風潮、本当にどうかしてるよな。切ないなぁ。
男性社会だったアイスランドがジェンダーギャップ指数11年連続一位になったきっかけが凄い… “転換点となったのが1975年だ。男女の給与格差や性別による役割分担に”NO”を唱えるストライキをしたのだ。国中の女性が一斉に、家事や育児、仕事を離れ、町へ繰り出した” google.com/amp/s/m.huffin…
繰り返すようですが、搾取する側が学校で絶対に教えてほしくないのは、搾取構造は変えられるという単純な事実です。
すぐに「効果が出ない」ものや、すぐに「儲けが出ない」ものを片っ端から削り落として行った先に見えるのはどんな未来だろう…。
他の先進国ではごく普通に行われている無料か安価な検査を大規模に行うこともできない。いまだに続く検査が必要かという議論。ウイルスに精神論で打ち勝とうとするリーダーたちの姿。そしてまさかの神頼み。2020年にもなって戦時中の国民の気持ちを思い浮かべるなんて一体誰が想像しただろう…
「野党は批判ばかりしている」という批判を真に受け、野党が本気で「提案型野党」にスタイルを変更しようか悩んでいるのを知ったときは衝撃を受けたけどな。民主主義国家の野党として当然の仕事をしているだけなのに。何十年もの間一党がほぼ独走してきた国で野党が批判をやめてしまったら、それはもう
「先制攻撃」だと言えば国民が動揺するから「反撃」という言葉で言い換えたら受け入れてくれるだろうという権力側の意図にサラッと触れるガーディアン誌の記事。当たり障りのない言葉で言い換えて押し通すという常套手法を外国メディアに冷静に指摘されてもやはりとてつもなく恥ずかしいし腹立たしい。
人は変えられないから自分が変わろう。周りのせいにせず自分を変えよう……もう何回こんなアドバイスを見かけたか分かりません。確かにこういう助言が役立つ場合もあるかもしれませんが、あくまで虐待や搾取などの人権侵害がないときに限られます。人権が侵されている時は環境を変える方が先です。(続)
何度も言いますが、一度でいいから、リーダーが損得勘定よりも人道的、倫理的観点を最優先して政治的決断をするところを見てみたい…一度でいいから。
繰り返すが、民主主義国家と呼ばれる社会で、数十年賃金下がっても、びっくりするほど非正規増えても、改ざんしても、隠蔽しても、大規模汚職あっても、もうびくともしない政権の「安定感」凄過ぎる…。
富裕層をさらに裕福にすれば、本当に富は貧困層に滴り落ちる(トリクルダウン)のか?イギリスの研究者によると富裕層に対して減税した先進国では、富が滴り落ちるどころか富裕層はさらに裕福になり、格差が増大したそうです(知ってたわという声があちこちから聞こえそうです)。cbsnews.com/amp/news/tax-c…
何度も繰り返すようですが、いま声を上げなければいけないのは、誰も声を上げられなくなってしまった日が来てからではあまりにも遅すぎるからです…。
ナチスに習ってこっそり憲法変えたらどうかとか、ヒトラーの動機は正しかった、なんて発言が自然と口に出てしまう政治家ひきいる政党がごり押しする緊急事態条項。警戒するに決まってるだろ、そんなもの。
戦争の唯一の”勝者”は「軍産複合体」なんだ、というツイート。同様の意見をもう何度見かけたか分かりません。この「軍産複合体」というものが各国に存在することが人間が戦争をやめられない大きな理由の一つなんですね。ぜひ学校でも子供達に伝えてほしいと思いますが、難しいんでしょうね、今は特に。
日本の現与党が憲法に何をしようとしているのか、子供達にも正直に知らせるべきだと思います。実際に与党が望むように改正されたなら、子供達の残りの人生に大きな影響を与えることになるのですから。子供達の人生を左右するような決断を、彼ら抜きで決めてしまうのは残酷過ぎるのではないでしょうか…
ここまで黒塗りの公文書が当たり前のように出てくる先進国というのは他にいくつくらいあるんでしょうか。 「加計学園文書裁判 原告が「黒塗りだらけの議事録」を怒りの公開!」 news.yahoo.co.jp/articles/69395…
今の日本はお金の使い方を間違えてると真っ向から批判するForbesの記事。いくら国の最上部にお金をバンバン流しても経済は改善しない。企業は受け身になりリスクを避け競争力が衰えてゆく。こういう忖度なしの意見に耳を傾けるのは大切だと思うがメディアは詳しく取り上げないだろうな、今の風潮では。
イギリス政府は 「営業ができなくなった飲食店や小売店に対し、給与の肩代わりといった従来の措置に加えて、日本円で最大126万円を支給」 「支給は一度かぎりですが、月額で最大42万円の補助や、従業員を雇い続ければ給与の80%を肩代わりするといった従来の支援は継続」 google.com/amp/s/www3.nhk…
「あの国よりマシだ」「ほかの国よりマシだ」って叫びながら、じわじわ沈んでいくな…。
繰り返しますが、すぐに「効果の出ない」ものや、すぐに「儲けの出ない」ものを片っ端から削り落として行った先に見えるのは一体どんな未来だろう…。