さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

スターバックスは学生の頃よく行きましたし親しみがあったんですがまさか現場の従業員がユニオン(労働組合)を結成しないよう徹底させていた(anti-union campaign)なんて知りませんでした…そんな圧力に屈せずスターバックス初のユニオンが昨年末に結成されたのは本当に凄い。 perfectunion.us/map-where-are-…
私達のときも酷かったからね、ではないんです。だからあなたたちも我慢しなさい、ではないんです。みんなそうしてるからね、ではないんです…私達の頃から酷かったからこそ、なおさら変えないといけないんです。次の世代の子供達が同じ経験をしなくていいように変えなければいけないんです(続)。
繰り返すが、特定のグループの人間の「人権」ならおろそかにしても構わないと考えてしまう社会では、実はみんなの「人権」が危ない…。
ここにいられる間は繰り返したいと思いますが、「基本的人権は永久に侵してはならない」と言わしめる為に、幾つの人生が犠牲になったのか、今日を生きる私達は絶対に忘れてはいけないでしょう…。
賃金が低いまま物価高騰。その上大増税の計画が一方的に進む。年金も段階的に改悪される。「亡くなるまで働かせる社会」だと言われる状況になりつつあるのに「何が問題なんですか」とか「関心がない」などと誇らしげに吐き捨てるのを「無関心」という言葉で片付けるのはもうやめにしないか。(続)
国民に基本的人権が保障されたのは戦後のことだったんだ。ということは、戦前回帰するということはどういう事か、皆んなでよく考えような。本当に大事なことだから。
繰り返しますが、特定のマイノリティの人権ならおろそかにしてもいいと考えてしまう社会では、実はみんなの人権が危ないんです。社会の根底に人権意識が欠けてしまっているからです。理由があれば人権を侵してもいいと考えてしまうからです。それがどういう意味なのかよく考えなければいけません。(続)
GoTo8割、医療ゼロ。お金の使い方が…凄い… 「政府が12月11日に支出を閣議決定した予備費(3856億円)の約8割が「GoToトラベル」の追加費用でした。感染拡大が続くなか、2カ月ぶりの予備費使用の閣議決定でしたが、医療従事者や医療機関への支出は含まれていませんでした」 news.yahoo.co.jp/articles/b822f…
繰り返しますが、いま教育に十分投資している国と、そうでない国との差は、次の数十年でまたはっきりと現れるでしょうね。教育への投資というのは、社会全体の未来への投資そのものですから…
職場でセクシャルハラスメントの被害を受けていることを上司に訴えたら、なぜか別室に連れていかれ「和解」するよう言われる。口外したら駄目、勝手に裁判を起こすのも駄目。すべて非公開の和解を迫られる、いわゆる強制的アービトレイション(調停)に合意の上働くアメリカ人の数はなんと6000万人。(続)
もう「偉くなる」まで先延ばしにする余裕なんてないんです。地位に関係なく、みんなで変えなければいけないんです。もう、みんなで声を上げないと、とてもじゃないけど変われないところまで来てしまっているんですから…
何度も言うようですが、教育に十分投資している国とそうでない国の差は、数十年後にまたはっきりと現れるでしょうね。教育への投資というのは、社会全体の未来への投資に他ならないからです。
黙っていると、社会はよくなるどころか、信じられない速さで悪化してしまいます。理不尽さ(人権侵害、差別など)が野放しになり、膨れ上がってしまう。これからはもう黙ってはいけない。みんなで協力して変えていけないと足りないくらい大変な状況になっています。
本当に言うまでもありませんが、搾取する側の人生にもつらいことがあるという事実は、これからも搾取を続けていい理由にはなりません…
問うまでもなし 「なぜ被害者たちは「日本記者クラブ」ではなく「外国特派員協会」を選ぶのか」 PRESIDENT ONLINE 2023/01/02 president.jp/articles/-/649…
皆さん、日本の市民にとっての最低賃金引き上げ額は参院選後の「最低賃金審議会」で決められます。是非覚悟して投票して下さい。それだけです…。 「#参院選2022 の結果は、その額に大きな影響を及ぼします。」 全労連 ZENROREN twitter.com/zenroren/statu…
「声を上げても何も変わらない」のではなく、「上げないから何も変わらない」のだということを子供達にも伝えないといけない…。
繰り返すが、多くの国民がぎりぎりまで生活を切り詰めて貧困に晒されるリスクを冒してまで守りたい「国益」って一体誰のための利益だろう…。
繰り返すようですが、自由を守るには失い始めた時に声を上げるのが肝心なんですね。でも失い始めが一番気づきにくくもある。まさかそんな悪いことをするはずがないと思ってしまうんですね。でも失い終えたときでは遅すぎるんです。おそらく、声を上げる自由さえ奪われてしまっているでしょうから。
繰り返すが、いつからだろう。隠ぺいとか改ざんとか極めて不穏な言葉がいつまでもこの国の政治につきまとうようになったのは。一面真っ黒に塗りたくられた文書が市民に向けて何度も何度も当然の如く突きつけられるようになったのは。不都合な公文書を捨てても平気になったのは。(続)
繰り返しますが、私達のときも酷かったからね、ではないんです。だからあなたも我慢しなさい、ではないんです。いや、みんなそうだから、ではないんです。私達の頃から酷かったからこそなおさら変えなければいけないんです。次の世代の子供達が同じ経験をしなくていいように。(続)
アメリカは金持ちにとっては社会主義なんだけど、その他すべての市民にとっては過酷な資本主義なんだと繰り返し警告するライシュ教授。金持ちや大企業には減税やら巨額の補助金やらで政府が手厚くもてなすのにそれ以外の国民は同様の扱いを受けない。こういうところは絶対に真似してはいけない…。
もう何度も繰り返していることですが、犯罪が起きたときに加害側にはノータッチで被害者ばかり責めてしまう脳の癖はビクティムブレイミング(被害者批判)と呼ばれます。脳がおかしてしまうエラーの一つですね。加害側に立ち向かわずに、そばにいる被害者を責めてしまう。(続)
人権の侵害に加担すると分かっているなら、決して沈黙してはいけないんです。
繰り返しますが、国民主権や個人の尊重そして基本的人権の永久的不可侵性が「外から押し付けられたもの」だから変えたいという理屈に国民はもっと本気で怒っていいと思う…。