先人達が警告した「戦争を知らない世代」が先導する時代のど真ん中にいるんだな、我々は今。
やはりこんな社会じゃとても子供を育てられないという思いが蔓延するようになったとすれば、それが本当の終わりの始まりなのかもしれないな…。
こんな希望の持てない殺伐とした社会風潮に子どもを産めるかという怒りを感じるな。子供を増やさないというのが国民からの最後の抵抗なのかもしれないな…。
予想「消費税下げるために法人税を上げます。そもそも法人税をぐっと下げて消費税上げたんだから。当然です。」 我が国の現実: 「消費税下げるなら年金カットする以外方法はありません。」
自らは何十年、いや何百年にも渡る教育、医療、学問、研究などの恩恵を最大限に浴びて生活しておきながら、現在の教育や研究はというと「すぐに儲けが出るかどうか」という基準で片っ端から切り落としていこうとするビジョンのなさには愕然とするな。心底。
「日本の法人税の実効税率は40%を超えていたが、段階的に減税が行われてきた。特に安倍政権は財界からの要請を受けて3回も法人減税を実施しており、現在の税率は23.2%まで下がっている。」 「優遇を受けている企業の多くは資本金100億円以上の大企業」 Newsweek news.yahoo.co.jp/articles/a78f4…
「保守だ」「愛国だ」と叫びながら、がっちり外国宗教と繋がってたな…。
フランスのストの模様。 もの凄い人の数だな。 twitter.com/_ericblanc/sta…
政治リーダー達には今から明確なビジョンを持って超高齢化に伴う問題と向き合ってもらわないと、それこそとんでもないことになってしまう…。
大人が自分達の都合で「教科書」の内容を書き換えてしまうなんて、懸命に学ぶ子供達は思いもしないだろうな。
「分配」でも「所得倍増」でもなく、大増税して年金改悪だって、国民を馬鹿にするのも大概にしてほしいよな。
オランダのアムステルダムで130人の合唱団メンバーがコンサートを行った。数日後メンバーが体調を崩し始め最終的に102人のコロナ感染が判明。一人が死亡。メンバーのパートナー三人も死亡した。合唱団の集団感染はドイツ、北米、イングランドでも発生している... theguardian.com/world/2020/may…
国民の生活に還元されない形で国のお金を湯水のように使い果たす。お金がなくなるわけだ。
イギリスの大規模ストには子供達もこうやって参加してるんだなぁ。こうやって小さい頃から大人と一緒に抗議の仕方を学んでいくんだな。それにしても生き生きとした表情。何か感慨深いな。 “A day of strike action across UK – in pictures” THE GUARDIAN 2/1/2023 theguardian.com/uk-news/galler…
(97-99条の3条からなる)であえて、国民の人権を侵したらだめだぞと記さなければならなかった理由を皆んなでよく考えような。絶対にだぞ。日本国憲法第97条 (最高法規 第10章)「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、(続)
何度も繰り返しますが、困窮する国民を助けたいというのなら、騙されたと思って、まず国のお金を富裕層に渡してみて下さい。するとお溢れが下の方までじわじわと滴り落ちていき、結果的に困窮する国民もみんな助かるんです、と声高に主張するのはたいてい富裕層です…。
主に選挙期間中だけだな。国民を支えるために国が存在する、みたいな空気が全面に出されるのは。
「そんなことが起きるわけがないだろう」というこばかり起きるようになっても、私達は慣れてしまってはいけない。批判的に考えることをあきらめてしまってはいけない。おかしいことはおかしい。こんなことをしていてはだめだろうと声を上げ続けなけなくてはいけない…。
「学校は理不尽さに慣れる経験を積む場所だ」という類の発言をする大人ももれなく理不尽さの一例である。
わが国のみ法制度がありません 「日本は主要7カ国(G7)で唯一、LGBTQ(性的少数者)の権利擁護に関する法制度がなく、5月のG7広島サミットを前に野党から追及を受けている。」 Bloomberg 2023年2月2日 bloomberg.co.jp/news/articles/…
改ざんしても隠ぺいしても、堂々と虚偽発言を繰り返しても、汚職不正が蔓延するようになっても、同じ政党の一党独走がいつまでも止まらない政治風潮、本当にどうかしてる、そういう社会ではないだろう、そういうことをしていてはだめだろうということだけはこれからも言い続けていきたい…。
参院選後に一気に改憲に突き進みたい現リーダーら。しかし憲法改正「原案」の具体的内容には触れず。改憲4項目は改憲ムードを盛り上げるための「たたき台」に過ぎず。あの恐ろしい会見草案を書いた人達の考える改憲原案、全く期待できない。 朝日新聞 2022/6/20 asahi.com/sp/articles/AS…
「ENEOS・出光・コスモがそろって過去最高益、ガソリン補助金は必要か徹底検証」 DIAMONDonline diamond.jp/articles/amp/3…
政治的圧力に屈して事実に触れない頑なに口を閉ざすという報道姿勢は国の主権者である国民に対する裏切り行為だ。我々は絶対に忘れないぞ。
昔聞いたあの「引き際の美学」という言葉は何処に消えたんだろう。一旦権力の座に着いたらどんな手を使ってでも可能な限りいつまでも居座る美学に取って代わられたのは一体いつからなんだろう。