選挙に勝てば核兵器禁止条約を批准すると約束したオーストラリア労働党が下院選挙で見事勝利。公約通り実行すればアメリカの核の傘下にある国として初の同条約批准国に。去年発効したばかりの同条約(既に世界61カ国が批准、日本は不参加)への国際世論の風向きが変わるきっかけになる可能性も。
日本発信の凄いツイートが世界に広まりつつあります。これが放置されているということは、Twitter Japanはこれを了承しているということなんでしょうか。信じられません。 twitter.com/JapanIntercult…
どんな状況であっても、市民を奴隷のように拘束してはならないと宣言する憲法18条も変えてはいけないと思われる方、リツイートお願い致します。憲法18条「何人も,いかなる奴隷的拘束も受けない。又,犯罪に因る処罰の場合を除いては,その意に反する苦役に服させられない。」 #憲法改変に反対します
また戦争に反対することができない日がやって来るのかもしれないな、このまま進めば。
言うまでもありませんが、搾取する側は全力で現状を維持しようとします。
力ずくで黙らせてしまうような社会がいずれどこに向かうのか、もう私達は知っているでしょう。たった一人で声を上げてもすぐには変わらないかもしれませんが、小さな声がいずれ大きな波につながれば変わる可能性は十分にあります。大きな波も最初は小さな声から始まるんです。(続)
繰り返すが、これから若者の数がますます激減し未曾有の国家存続の危機を迎える世界有数の超高齢化国家が失われた30年の最後に改憲して戦争って本当にどういう流れだろう…。
もう一度繰り返しますが、誰かが構造的差別の存在を批判すると、みんながみんなそうじゃないだろう(Not All)という声がすぐに飛び交うことがいまだにありますね。しかし、100%全員そうではないことくらいみんな分かっているんです。(続)
ナチスに習ってこっそり憲法を変えたらどうか、ヒトラーの動機は正しい、などと発言し世界を驚かせ国際的非難を浴びたリーダーらが率いる政党が本当にあの日本の平和憲法を変えてしまう未来がすぐそこまで来ている…。
もう一度繰り返しますが、差別する側の人生にも辛いことがあるという事実は、これからも差別構造をそのまま放置していい理由、にはなりません。
数十年上がらない(下がった)賃金をそのままにしておいて税金だけを上げていったら国民の身に何が起こるのか、十分分かった上でのことなんだろうか…。
利息つきの「奨学金」を借りるという表現が当たり前のように使われるのはやはりおかしい。返済が必要なものは正直に借金もしくは学生ローンと呼ぶべき。言葉遊びをしても学生の負担は軽くならない。さらに、学ぶことに対して過酷な金銭的負担をかける社会の未来は決して明るいなどとは言えない。
コロナへの初期対応が高く評価された国々に共通したことは?それは、リーダーが女性だったことです。 google.com/amp/s/www.forb…
声を上げるのは「みっともない」とか「大人気ない」とか。そういう社会的刷り込みがあまりに効き過ぎていてつらいな。声を上げることなしに変わることなんかできないのにな。
19兆円あればこんなことも出来る…。 twitter.com/Knjshiraishi/s…
繰り返すが、声を上げるのはみっともないこと、黙って耐えるのが「大人」「美徳」という社会的刷り込みが色んな意味で本当に痛い…。
何度も繰り返しますが、権利や自由というのは失われ始めた時に声を上げるのが肝心なんですね。でも失われ始めが一番気付きにくくもある。まさかそんな悪いことはしないだろうと信じてしまうんですね。でも失い終えた時では遅すぎるんです。声を上げる自由さえ奪われてしまっているでしょうから(続)。
議論ができない大人がたくさんいる。批判されると攻撃されていると感じる。すぐ機嫌をそこね議論が成り立たない。口を開けば中傷が先に出る。一方的に自分の権利を主張するしか知らない。教育で建設的議論が教えられていない結果だ。日本の未来のためにぜひ学校で建設的議論の仕方を教えてほしい。
何度も繰り返すようですが、搾取する側の人生にもつらいことがあるという事実は、これからも搾取を続けていい理由にはなりません…
要するに民意が反映されない政治というのがごく当たり前になってしまっているんですね。問題は民意を顧みない政治をいつまで許すかです。このままさらに権威主義国家に寄っていくのか、それとも新しい道を歩み出すのか。日本はいま運命の分かれ道に立っていると思います(続)。
学生の頃は日本が素晴らしいと聞くたびに嬉しかった。尊敬されたのは経済だけでなく精神的なものもあった。ある日、黒塗りの文書をメディアで見て言葉を失った。文書の改ざん、廃棄、隠蔽のニュースが止まらなくなった。心の支えが崩れるようで辛かった。その時はまだ何が起こったのか分からなかった…
そもそも国民に主権があるのはおかしいとか、国民の生活が大事なんてのはおかしいとか、国民は血を流す覚悟をとか言ってる政治家を熱心に支持する主権者は、どんな想いで支えているんだろうな。もっと自分を大切にしてほしいとは思うよな。大切にされて然るべきだからですよ、勿論。
外国人の人権侵害について議論する時、私達は外国人のことだけを考えていてはいけないんです。外国人の権利が軽視されるような場所では、実はみんなの人権が危ないからです。私達自身が、この国で、そして他の国でどう扱われたいのか。私達は自分達の権利についても同時に考えなければいけないんです。
選挙後に一気に改憲に突き進みたい現与党リーダーら。しかし改憲原案の具体的内容にはまだ触れていない。改憲4項目は改憲ムードを盛り上げる単なる「たたき台」。あの恐ろしい改憲草案を書いた人達が考える改憲原案そして「憲法のアップデート」。国民に支持を求める前に内容を公表すべきではないか。
税金で買った兵器で外国を攻撃するということは、国民から集めたお金で買った兵器で人が殺される可能性があるということ。これは日本がしないと誓ってきたことじゃないか。様々な意見があるが、これはやはり選挙という形で国の主権者である国民の判断を仰ぐべきだろう。