けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(いいね順)

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EF58 61 単機回送 Hi8ムービー 1991年 浦和電車区付近 東北本線をかっ飛んでくるロクイチ。 夕陽を浴びて走る姿がカッコ良かった。 EF5861を一度でも見れば(撮れば)、あの機関車の放つ存在感・雰囲気によって虜になる。 当時、未成年の若輩者だった私ですら、一発ノックアウトを喰らいました。
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クモヤ441-7+クハ481+475系2両の試運転。 列車番号は試6268Mですが、クモヤの列車番号表示は「4417」。 松任入出場でクモヤが使われる際、ほとんど「4417」の表示で走っていました(笑)
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糸魚川駅はずれの留置線。 R14系シュプール白馬栂池と、583系・14系レガート込みあかつき編成のシュプール妙高志賀。 この頃はシュプール号も大糸線も活況でした。 大糸線は1995年7月の水害で2年4か月もの不通期間が生じ、大糸線利用者・シュプール号利用者の減少が始まった気がします。
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2002年2月3日。機関車故障で上り北斗星の牽引機がEF81(田端)からEF81(青森)に変更。側面に陽は当たらないのを承知で手軽な日暮里へ。 北斗星通過(11:38)の5分前、下り線をクモヤにサンドされた山手線205系中間車8連が通過。 今見ると、こちらの方が記録になった気もします。
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E231系K-02編成のサロ4連組込試運転(2004.3.10.)で思い出したのが、このサロ8連甲種輸送。 これはこれで圧巻でした。 2003.2.26.
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2003年の東大宮操。 まだ115系多数。211系も主力。E231は少数の頃。 波動用の183/189系が2編成。 波動用の485系が1編成。 波動用の165/167系は、オリジナル・田町カラー・新前橋カラー。 そして、見慣れぬ黄緑帯の車両・E993系。 東大宮操車場の留置車は、車両変遷が見えますね。
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昔のポジフィルムをデジタイズ中、20年前・2002年4月に東京駅で撮影したE926系East iが数枚有った。 スリーブを透過すると、右側に何か写り込んでいたのでデジタイズ。 100系新幹線とEF66が写っていました。 East i登場当初は東京駅でこんなシーンも有ったのかと、スナップ撮影していた事にビックリ!
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短期間でしたが、485系3000番台R編成による「雷鳥」運用が有りました。「はくたか」R編成の上沼垂車交に絡む運用で、LED愛称幕の「雷鳥」は新鮮で、何よりLEDがアニメーションで動いて羽が動くのは驚きでした。 「北越」も日本海の波が横移動するなど、カヌ3000番台のLEDは小技が光っていましたね。
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1987年8月、山手線に103系4両編成の「レールランチ山手号」が走りました。 どこかのコーヒーがタイアップした喫茶店列車だったと思うけど、いかんせん高校生の頃で30年以上前の事なので、詳しいことは覚えていません。 ド派手かつ103系×4連の稀少さから、山手線沿線へ数回撮りに行きました。
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五能線に夢空間3両が入線、ノスタルジックビュートレインと組み、とてもカラフルな編成が全線走破。この頃はジョイフルトレインにしろリゾート列車にしろ、旅の楽しみ(撮る楽しみ)も多かった。 今は四季島だの瑞風だの、豪華ツアー等で高い料金を払わねば楽しめない。 なんだかなあ~
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2008年に西武池袋線中村橋で撮影。 副都心線開業前で、有楽町線直通の東京メトロ7000系が、急行線・緩行線で、ともに新木場行きとして並走。 西武線内でこの光景は嬉しい。 10000系と併せ、後継17000系は、2020年度40両、2021年度132両、2022年8両の製造計画。 7000系は2021年度に一気に消滅か。
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昨日、八高線の209系3000番台ハエ63編成が長野へ廃車回送されました。 八高線は、首都圏各線区で都落ちした車両が余生を過ごす事が多く、2002年の103系中原車一時借り入れは話題になりました。 2003年、205系3000番台投入に向けて訓練をしていたのが先日のように感じますが、既に引退しましたね。
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金沢の489系 白山編成(白山色)といえば、車齢とは裏腹にATS-Pを取り付けてからというもの、東に西に北越急行に、とにかく運用範囲の広いマルチな編成でした。 TDL(東京ディズニーランド)臨で京葉線舞浜まで乗り入れ、回送で東京駅まで入線するなど、新たな活躍フィールドが見られたのも懐かしいです。
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京急800形821編成が、国内線ホームドア輸送の為、空港線・羽田空港国内線ターミナル駅へ入線。 深夜帯運転、糀谷通過か大鳥居通過か、はたまた羽田国際停車か色々思案。 2012年10月の京急蒲田駅 空港線上下高架完成後、初の800形空港線入線を記録として選択。蒲田90度分岐にて空港線へ向かう800形。
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MAXといえばE1系。 E4系MAXといえば黄色帯。 MAXといえば「MAXやまびこ」。 「とき」でも「たにがわ」でもない。 連結相手は400系「つばさ」。E3系ではない。 400系は登場時の銀色で新カラーではない。 デビュー時を知っていると、この組成こそが私の中のE4MAX。 後ろの400系原色が分かりにくいね。
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1992年2月、暫定的に短期で数回走った「スーパー雷鳥」三色混成10連。基本編成きらめき色229、付属編成特急色701を組込。 基本・付属の運用数が異なることから、両者併結日は極めて少なく、予測も難しい。 2月3日の回1107Mで初回が実現を後撃ち。組成のえげつなさは今でもよく覚えています。
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本日「3月23日」といえば、1986年3月23日の東京大雪を思い出す。 中学の帰り道、池袋駅で撮った山手線。 これを撮った頃、西武新宿線 田無駅で列車追突事故が発生して新宿線は不通に。池袋線が大混雑となったことまでは覚えています。 当時は205系も最新車。新型と大雪の珍しさでスナップしたらしい。
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「北越」イレギュラー4態。 R編成6連投入前は、基本、金サワO編成や新カヌT編成でした。 ・カヌ3000番台R編成9連:検査時限定 ・スーパー雷鳥R編成:代走・多客臨 ・かがやきS編成200番台(新潟方):短期間 ・白山H編成:一時1往復定期。夕~夜運転 意外と「雷鳥」に並ぶ車種の多さでした。
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1997年3月、北越急行が開業。 特急「はくたか」用に金沢の485系V編成が2本用意されましたが、看板列車は681系。 次いで、見た目が新車然の485系3000番台R編成に人気が集まり、V編成は時に代走した489系ボンネットH/Z01編成よりも地味な存在。 アコモは良くとも、塗装が地味でしたからね。。。
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西武の「ドラえもん」がどれだけ装飾を頑張っても、津軽海峡線の「ドラえもん」には見た目のインパクトで勝てない気がします。
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短命だった「しらさぎ」の"青さぎ"塗装。 「しらさぎ」485系K編成の老朽化から、683系投入完了までの繋ぎとして、「スーパー雷鳥」運用を降りたR編成が衣替え。 気付いたら終わっていた塗装でした。 スーパー雷鳥の都落ち感と、この塗装があまり好きになれず、然程撮らなかったことを後悔。。。
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1990年、JR東海キハ85が、試運転で高山線-富山-北陸本線福井まで入線した事が有ります。 営業運転は富山→金沢延長運転の実績が有りますが、さすがに福井まで入る事は無く、恐らくこの時の試運転限りだったと思われます。 試運転ながら「ひだ」マーク掲出で丸岡~春江間を通過していきました。
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681・683系「はくたか」が、犀潟でJR信越本線から北越急行線に入り、高架橋で大カーブを描き、くびき駅へ向かってフル加速を始めるあの数分間。 飛行機離陸の如く、胸のすくひと時でした。 長年、様々な列車・路線に乗ってきた中で、これほど印象に残った経験は無く、もう堪能出来ない事が残念。
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マイテ49-2、オヤ31-31が京都鉄道博物館に運ばれたとのことで、今後の両車動向が気になるところです。 マイテ復活後はEF58 150との組み合わせが定番化していた印象ですが、EF81牽引も何度か見られました。
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八高線金子駅は、飯能・秩父方面へ向かう際に車で通り掛かる事が多く、20年間、離合シーンを色々と撮っています。 中原区103系が助っ人で来たり、今も元りんかい線209系3100番台が走っていたり、20年間で様々な形式が行き来。 地味にコレクションをしていると、時代の変遷を映して面白いです。