わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(リツイート順)

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この時期になると「よくわからない疲労感」が出てきます。それは新年の「やる気」とか「雰囲気」で誤魔化していた疲れかもしれません。精神的な疲れは、少し気が抜けてきた頃に一気にドーンとやってきます。よくわからない疲労感がある方は、栄養のあるごはんを食べて、早めに寝るターンだと思います。
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疲労回復で重要なのは「何もしないこと」です。なので、疲れているときは「お家入院」がおすすめ。これは入院生活を自宅や実家などで再現するもので、激しい運動や遠出は絶対しない、ゲームなどをしてても22時には就寝するなど、心身への負担を排除します。たまには「お家入院」で完全回復しましょう。
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忙しくなると「好きなことをする時間なんてない…」と思い込み、趣味や娯楽をやめがちになります。でも、お気に入りの時間がなくなってしまうと、嫌な記憶を断ち切れず、グルグル廻るようになります。なので、忙しさを理由に大切な趣味や娯楽を捨てないでください。お気に入りは「心のお守り」です。
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人生でいちばん長く付き合うのは「自分」です。なので、ちゃんとメンテして正常な状態を維持しましょう。美味しいものをしっかり食べる、自分を傷つけてくる人からは離れる、夜になったらぐっすり寝る、など。いつ幸せが来ても、十分に楽しめるようにしてください。
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昔、メンタルが壊れたとき「いつか、きっと誰かが助けてくれる…」と思ってたけど、ほとんど誰も助けてくれなかった。今、毎日が幸せなのは、思い切って「環境」を変えたから。他人を救ってくれる神様みたいな人なんて、いないと思ったほうがいい。自分の人生を変えられるのは、自分だけなんです。
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人間関係はおもしろいです。何年も一緒にいた人でも、離れた瞬間に関係が途切れてしまうことがあります。一方で、2~3か月だけ一緒にいた人が、何年たっても、ずっと良い関係でいられることもあります。たぶん、一緒にいた時間の長さより「生きる方向」が同じということが大事なんだと思っています。
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デキる上司の特徴って、決断力があるとか指示が的確とか、いろいろあるけど、個人的には「自分の感情を管理できる上司」が最強。上司の感情の起伏が激しいと、部下は無駄に疲弊してしまう。自分の感情の良し悪しで部下を疲弊させないのが、デキる上司の魅せ所だと思っています。
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昔、メンタルが壊れたとき「いつか、きっと誰かが助けてくれる…」と思ってたけど、ほとんど誰も助けてくれなかった。今、毎日が幸せなのは、思い切って「環境」を変えたから。他人を救ってくれる神様みたいな人なんて、いないと思ったほうがいい。自分の人生を変えられるのは、自分だけなんです。
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寒さは人間にとって「危機」なので、ストレスがたまりやすくなるそうです。ストレスがたまるとイライラして攻撃的になってしまいます。なので、寒い日は早めにおうちに帰って、温かいお茶でも飲みながら、まったり過ごしてください。心身ともに温まると、攻撃性が消えて、なんとなく優しくなれますよ。
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35歳で転職してわかったことですが、苦手なことを克服するより、得意なことを磨いたほうがいいです。組織はいろんな人の「得意分野の集合体」。苦手なことがない人より、誰にも負けない得意分野がある人を重宝します。なので、普通の人が勝ち残るには「得意分野での一点突破」が効率的で最良なんです。
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昔、お医者さんから「大体の不安は知識×行動で消える」と教わりました。勉強すると不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の正体が見えて、対応しやすくなるとのこと。最近、不安があっても割とすぐに解消できるのは、この教えのおかげ。頭のなかで不安なことを考えるだけでは解決しないという話。
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今までハマッていたことに、急に冷めてしまうことがあります。でも、それは興味がなくなったのではなく、「推すエネルギー」が不足しているだけかもしれません。なので、疲れているときに、今まで大切にしてきたことを捨てるのはやめましょう。かけがえのない存在を失ってしまいます。
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4連休、何もしていないと焦っている人、朗報です。何もしていないということは、しっかりと休めているということです。完全回復です。最高の状態で月曜日を迎え撃てます。
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生きる意味を考えすぎると、迷子になって落ち込んでしまいます。なので、迷子になりそうなときは、少し先まで生きる理由を考えるといいです。「お昼は唐揚げを食べよう」とか「来週は映画を見るぞ」、「夏は鎌倉に行きたいな」など。その小さな理由が「人生の足元を照らす灯火」になると思っています。
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仕事をしてると、少なからず叱られたり、否定されたりします。仕事に依存しすぎると「職場での否定=人生の否定」という思考に陥るおそれがあります。なので、没頭できる趣味、ときめく推し活など、自分が否定されない世界をいくつか持ったほうがいいです。休日は「やさしい世界」で過ごしてください。
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お医者さんから「大体の不安は知識×行動で消える」と教わりました。勉強することで不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の正体が見えて、対応できるとのことです。最近、不安があっても割とすぐに解消できるのは、この教えのおかげ。頭のなかで不安なことを考えるだけでは解決しないという話。
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忙しくなると「好きなことをする時間なんてない…」と思い、今までの趣味をやめてしまいがちになります。でも、お気に入りの時間がなくなると、ふとした空白の時に、嫌な記憶がグルグルと巡るようになります。なので、忙しさを理由に自分の趣味を捨てないでください。お気に入りは「心のお守り」です。
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「ごはんが美味しくない」「休日に動けない」「夜なのに全然寝られない」「嫌な記憶がグルグル巡る」「なぜか涙が出てくる」「死ぬという選択肢がある」。これらは全部ステータス異常です。経験上、放っておくと本当に危ないです。無理をせず、しっかりと休むか、お医者さんに診てもらってくださいね。 twitter.com/dol_editors/st…
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少し明るいうちから、ゆっくりとお風呂に入る。風呂上りには、よく冷えた檸檬堂か濃いめのカルピスを飲む。そして、夕食に揚げたての唐揚げを食べてから、懐かしいアニメや映画を見て、早めに寝る。これで日本人の8割は幸せな気分になれると思うから、やってみてください。
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人間関係において、1割の人は敵になると言われています。なので、無闇に自分を攻撃してくる人への「いつか、きっとわかり合える」的な努力はやめたほうがいいです。壮大な時間と優しさを無駄にしてしまいます。素の自分を受け入れてくれる大勢の人に、もっと時間と優しさを使ってください。
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人の老化は、頭や身体より「感情」のほうが先に始まるという話を聞きました。感情が老化してしまうと、イライラしがち、何も面白くない、すべてが面倒になるなど、悪いことばかりです。ただ、感情の老化は「ときめき」で防げるとも言ってました。趣味や推しこそ「感情の守護神」なのかもしれませんね。
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誰かがメンタル病むと、「真面目すぎる性格」とか「弱音を吐かないタイプ」など、その人の内面に原因を作りがち。本当はストレスを与えている環境や人が原因なのにね。
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寝る前の15分間は、記憶が定着しやすいそうです。嫌なことや不機嫌を布団の中まで持っていくと、忘れられなくなってしまいます。なので、嫌なことがあった時ほど、「推し活」をたくさん楽しんでから寝てみてください。「推し」が嫌な記憶を断ち切ってくれるし、翌朝の心地よい目覚めに導いてくれます。
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新社会人の皆さんへ 自立とは、依存先をたくさん持つことです。それが最後まで倒れない秘訣です。決してひとりで強く生きていこうとしないでくださいね。
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メンタル病んだとき、自衛隊の心理幹部から「他人を意識しすぎると、心が疲れやすくなるよ」と教わりました。他人を意識しすぎると、期待しすぎたり、比べがちになります。そして、他人への過度な期待や比較は、失望や劣等感につながりやすいです。他人には「ほどよく無関心」がいいかもしれませんね。