わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(新しい順)

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大事な決断の前は「思考がまともかどうか」を確認したほうがいいです。無駄にイライラする、推しを推せない、唐揚げが美味くないなどの状態は、思考がバグってるかもしれません。そんな時の決断は後悔することが多いです。「何かおかしい…」と感じるなら「決断しない」という選択もありだと思います。
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自衛隊にいたとき、医務官から「熱中症対策の基本は十分な睡眠と朝ごはん」と教わりました。睡眠不足は深部体温が下がりにくくなるため、熱中症のリスクが高まるとのこと。また、朝ごはんで水分と塩分をしっかり補給すると、熱中症予防になるとのことでした。暑い日が続くので、覚えておいてください。
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人の性格って、その時の環境やステータスで結構変わります。特に「暑いとき」「お腹が空いたとき」「寝てないとき」は、他人への優しさが消えてしまいます。なので、なるべく涼しいところで、しっかりご飯を食べて、よく寝てください。自分のためにも、大事な人に優しくするためにも。
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メンタル凹みがちの人に覚えておいてほしいことは「他人にはほどよく無関心」「わかり合えない人もいる」「疲れたら何もしない」「まだ大丈夫は危険」「今の気持ちを大切に」「ご自愛は正義」「睡眠こそ命」です。この考えのおかげで、私はメンタル安定しているので、わりと参考になると思っています。
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楽しい休日って、行きたいところに旅行するとか、美味しいものを食べるなど、いろいろあるけど、「不機嫌な人と過ごさない」は外せない条件だと思います。せっかくの休日も、機嫌が悪い人と一緒だと台無しです。「何をするか」は大事ですが、「誰と過ごすか」はそれ以上に大事なことだと思っています。
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これは割とマジなんですが「他人の気持ち」を考えすぎると、メンタル病むよ。みんな、他人に優しすぎ。まずは「自分の気持ち」を大事にしようね。
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「お気に入り」はたくさんあったほうがいいです。読書や散歩、推し活など、お気に入りが増えてから、メンブレしにくくなりました。不安や後悔って、暇なときほどグルグル巡る。なので、好きなことに没頭して、不安や後悔が入り込む余地を少なくしてください。お気に入りが「心のお守り」になりますよ。
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ちょっとした言葉がきっかけでケンカになることってありますよね。それは同じ言葉でもニュアンスにズレがあるからなんです。育ってきた環境が違うと、同じ言葉でも「情緒的な意味」が異なることって意外と多いです。なので、良い関係を続けるには「お互いの辞書のすり合わせ」が大切なんだと思います。
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自分の「好き」を否定してくる人とは離れたほうがいいです。まともな人は、他人の「お気に入りの世界」に土足で踏み込むことなんてしません。お互いの趣味や推しが違っても、尊重し合い、「不可侵」を守れる人こそ、大切にすべき友だと思っています。
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何でもそうだけど、自分をデキる風に見せないほうがいいよ。カニカマはカニカマだとわかって食べるから美味しいのであって、「カニです」と言われて食べるとあまり美味しくないです。相手に期待させても、あまりいいことはないと思います。等身大で生きましょう。
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転職をする気がなくても、なるべく転職活動はしておいたほうがいいです。どんなに良い職場でも、ハラスメント属性の人が混ざると、一気に居心地が悪くなります。また、年収は無常、いつ下がるかわかりません。転職活動は、ある意味「避難訓練」。災いが起こってからの行動では遅いと思っています。
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初対面で「違和感」がある人には気をつけたほうがいいと思います。違和感は、瞬間的に今までの経験と照合することで生まれます。なので、「何かおかしい…」と感じたら、自分にとってあまり良くない人かもしれません。違和感は「人間関係のレーダー」、自分の身を守るためにも上手に活用してください。
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一度メンタルが壊れると、本当に重たい足かせを付けることになります。パソコンに例えるなら、メモリ不足で動作が遅くなる感じ。何かやろうとしても、余計な不安が入り込み、通常の何倍も時間がかかるようになるんです。そして、この足かせはなかなか外れない。壊れるまで頑張るのは、やめてください。
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人生では「服を買いに行く服がない」という状況になると苦労します。服に限らず、「体力をつけるための体力がない」「知識を得るための知識がない」など、行動するためのモノがないと悪循環に陥ります。なので、できるだけ「クローゼットに服がある」的な状況を整えておくことが大事だと思っています。
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ここ最近、働きすぎて再認識したけど、やはり仕事はカラダに良くないです。お酒と同じく、嗜む程度に働きたい。
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嫌なことがあったときは「日常」から離れることをおすすめします。いつもと同じ空間にいると、嫌な記憶が何度でも蘇ってきます。なので、緑の多い公園やスーパー銭湯など、ぼんやりできるところで「いつもと違う1日」を過ごしてみてください。ちょっとした非日常が、嫌な記憶を上書きしてくれますよ。
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人生には若い頃にしか発生しないイベントや獲得できない経験が割と多いです。そして、そのイベントや経験を本当は欲しているのに、我慢したり、いらないフリをして見逃すと、人生単位で後悔することになります。自分の気持ちに嘘をつかないことこそ、後悔しない人生を送るためのコツだと思っています。
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人間関係では、1~2割程度の人は敵になるそうです。そんな人への「いつか、きっとわかり合える」的な努力は、やめたほうがいいと思います。壮大な時間と労力を無駄にするし、優しさを削られてしまいます。そのままの自分を受け入れてくれる人を、もっと大事にしてくださいね。
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30歳くらいまでは「ガンガン働いて出世する」とか「美容にも気を使ってモテたい」「常に勉強して知的な大人を目指す」などと、とりとめのないことを本気で思ってたけど、40歳が近づくにつれて「焼鳥食べながらビール飲みたい」以外の熱い想いがなくなりました。「不惑の年」とはよく言ったものですね。
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人生は選択の連続です。経験上、暑いときや空腹のとき、寝不足のときの選択は、思考力が低下しているので、後悔することが多かったです。なので、「暑いときは涼しくする」「おなかが空いたら食べる」「眠いときは寝る」という当たり前のことを大事にしてください。最良の選択ができる土台になります。
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仕事の難しさって、学校の勉強みたいにひとつの正解があるわけでもなく、お客さんや上司とかで正解がコロコロ変わってしまうところだと思います。なので、いい意味で「適当」になったほうが上手くいくこともあります。あまり完璧を求めすぎると、ゴールが見えなくなって途中で疲れ果ててしまいますよ。
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本当にイライラしてるときは「怒りを抑える呼吸法」とか「6秒我慢する」なんて、ほぼ効きません。怒りの再生能力は凄まじいです。さらに、梅雨でイライラは悪化します。なので、できるだけ「怒りの根源」から離れ、涼しいところで過ごしてください。感情のコントロールは「間合いと環境」が大切です。
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寝る前の15分間は記憶が定着しやすいそうです。嫌なことを考えながら布団に入ると、忘れられなくなってしまいます。なので、嫌なことがあった時ほど、すぐにフテ寝せずに、少しだけでも好きなことをして、落ち着いてから寝てみてください。嫌な記憶がグルグル巡ることが減り、気持ちよく起きれますよ。
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疲れがたまってくると「好きなことをする体力がない…」と思い、趣味や推し活から離れがちになります。ただ、一度離れてしまうと、元の情熱を取り戻すのは難しくなります。なので、疲れていても、少しでいいからお気に入りの時間を作ったほうがいいです。情熱の火は、絶やさなければ何度でも蘇ります。
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働きやすさの要素っていろいろありますが、「ほどよくコミュニケーションできる環境」が一番だと思います。上司や同僚の顔色を見ながら仕事すると疲れます。一方、話ばかりで仕事が進まないのもストレスです。コミュニケーションに余計な時間と労力を使わないことが本当の働きやすさだと思っています。