わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(古い順)

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人間関係には「1:7:2」の法則があるそうです。どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割。なので、1割の人への「いつかわかり合える」的な努力はやめましょう。壮大な時間とメンタルを消耗します。素の自分を受け入れてくれる2割以上の人を、もっと大事にしてくださいね。
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疲れていると、嫌ってくる1割の人に意識が向くようになります。そんなときは、明るくなれる本を読んで、よく寝たほうがいいです。最近のおすすめは、ぱやぱやくん@paya_paya_kunの「陸上自衛隊ますらお日記」です。この本のおかげで、明るい気持ちで布団に入れます。amzn.to/3HzIZFI
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地震などでライフラインが一斉に壊滅した場合、「電気→水道→ガス」の順で回復します。首都直下地震の想定では、回復までに電気は7日、水道は30日、ガスは60日かかるそうです。なので、給水用のポリタンクと調理用のカセットコンロは準備したほうがいいです。災害時は、水と火が貴重品になります。
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「ごはんが美味しくない」「休日に動けない」「夜なのに全然寝られない」「嫌な記憶がグルグル巡る」「なぜか涙が出てくる」「死ぬという選択肢がある」。これらは全部ステータス異常です。経験上、放っておくと本当に危ないです。無理をせず、しっかりと休むか、お医者さんに診てもらってくださいね。 twitter.com/dol_editors/st…
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陸上自衛隊ではよく知られていますが、「昔からあるお寺や神社などのまわりは安全」と言われています。日本は昔から災害が多い国なので、危ないところの建物は残らないからです。家を建てるときや避難場所を考えるとき、ハザードマップと一緒に確認してみてください。割と良い目安になると思います。
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暇な時間が多いと、不安や後悔が思考に入り込んできます。そんな時は、お気に入りに没頭したほうがいいです。異世界に飛べる小説やゲーム、ときめきをくれる推しなど。思考のスキマをお気に入りで埋め尽くす。そうすると、不安や後悔は薄まり、割と楽になれます。没頭は「ネガティブの特効薬」ですよ。
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人の脳は、初めて会った人を0.02秒という速さで「危険かどうか」判断するそうです。判断材料は、過去に出会った危険な人たちの特徴との照合。なので、初対面での「あ、無理…」という感覚は、割と当たっているとのことです。そういう人と出会ったときは、気をつけたほうがいいかもしれません。
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陸上自衛隊では、訓練のとき、食器にビニール袋をかぶせて食事をします。こうすると、食器が汚れないので、水を使って洗うことがなくなります。この方法は、水の使用が制限されてしまう避難生活でも、役に立つと思います。覚えておいてくださいね。
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会社を辞める覚悟ができた人って、仕事に迷いがなくなり、上司にためらわず意見し、会議では忖度しなくなります。そして、デスク周りはキレイで、いつも元気に定時退社。いつでも辞める覚悟が完了してる人が、一番有能で、会社にとって本当に必要な人かもしれません。 diamond.jp/articles/-/298…
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メンタル病んで本当にヤバいのは、回復方法を封じられてしまうことです。「美味しいものを食べる」「推しにときめく」「よく寝る」などができなくなります。体力やメンタルの回復ができない状態では、冷静な判断ができず、悪い方向に進んでしまいます。ゆっくり休むか、医師に診てもらってくださいね。
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朝起きて、20分ほどの散歩をしてから、朝ごはんを食べる。昔、通ってた病院の先生から教えてもらったことです。朝からとても清々しい気分になれるし、夜は気持ちよく眠れます。おかげさまで、メンタルダウン後にずっと悩まされていた「不眠」が少しずつ解消されました。やってみてください。
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仕事をしてると、少なからず叱られたり、否定されたりします。仕事に依存しすぎると、「職場での否定」=「人生の否定」という思考に陥ると思います。なので、没頭できる趣味、ときめくことができる推し活など「自分を否定されない世界」をいくつか持ったほうがいいです。 diamond.jp/articles/-/298…
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自衛隊にいたとき、「君ならどこでも通用するよ」と言ってくれる上司もいました。一方で「お前、全然使えねぇーな!」と罵倒する上司もいました。同じ仕事をしても、人によって評価は変わります。「他人からの評価」なんて、所詮そんなものです。あまり他人の言葉に振り回されないようにしてください。
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上司への報告に恐怖を感じるというのは、組織としてあってはいけないことだと思っています。 diamond.jp/articles/-/299…
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仕事で帰りが遅く、ストレスが溜まっている人は、帰宅してすぐに寝ないほうがいいです。仕事と睡眠の間に30分でもいいから好きなことをして、頭の中の「仕事モード」を解除しましょう。経験上、好きなことをやってから布団に入ったほうがよく眠れるし、朝の目覚めが違いますよ。やってみてください。
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人生の主人公は「自分」です。なので、しっかりメンテして正常な状態を維持しましょう。お腹が空いたらごはんを食べる、疲れたらぐっすり寝る、自分を傷つけてくる人からは離れる、など。「我の健在」こそ、達成すべき目標だと思っています。 diamond.jp/articles/-/299…
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パワハラって本当に怖いです。昔、パワハラを受け続け、自販機で缶コーヒーも買えないくらい頭がバグりました。自分が飲む缶コーヒーの種類で怒られるのではないかと、本気で思うようになるんです。パワハラは人をぶっ壊します。パワハラが撲滅されることを願っています。diamond.jp/articles/-/299…
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休日で暇なときは「電車で会社と反対方向に行く」がおすすめです。そして、あまり知らない駅で降りて、散歩します。古そうなお寺や神社、雰囲気の良い公園、レトロな商店街などは、歩くだけでちょっとした冒険になります。日常の停滞感が少し軽くなるし、新たな気づきもあるので、やってみてください。
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3連休、「もう終わりか…」と凹んでいる人、朗報です。2022年は3連休が9回あります。3連休の波状攻撃です。あと6回残っています。去りゆく3連休のことは忘れ、迫り来る3連休を全力で迎え撃つことだけを考えましょう。
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自衛隊で初めて異動したとき、中隊長から「最初の半年は常に全力で働きなさい」と教わりました。信頼関係ができるまでに6か月は必要という理由でした。また、最初に信頼できると思われると、その印象が変わることはほとんどないとも言ってました。これは異動だけでなく、転職でも役に立った知識です。
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ただし、「我の健在」が大前提です。 無理しすぎて心身を壊さないように気をつけてください。
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弾道ミサイル落下時の行動です。「もしものとき」に備えて、読んでおいてください。
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自衛隊にいたとき、普段は優しい人が、過酷な訓練で豹変することがよくありました。人は「疲れたとき」「お腹が空いたとき」「寝てないとき」に他人への優しさが消えてしまいます。なので、ゆっくりお風呂に入って、しっかりご飯を食べて、ぐっすり寝てください。自分と大切な人に優しくするために。
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人との関係は「向かう方向がだいたい同じだから、一緒に進もうか」くらいの感覚がちょうどいいと思います。このような感覚で付き合うと、もし途中で細かい道が変わっても、「同じ方向に進んでいたら、またどこかで会うかもね」という関係でいられます。 diamond.jp/articles/-/300…
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この春から新生活をする人は、Yahoo!の「防犯マップ」を一度確認してみてください。ひったくりや痴漢、不審者など、どんな事案が発生したのか、ひと目で確認できます。犯罪が起こりやすい場所は大体決まってます。「身近な場所で起きていること」を事前に知ることで、危険の回避につながると思います。