わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(古い順)

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春になると新しいことを始めたくなります。でも、春はただでさえ変化の多い時期です。その上に自ら変化をつくると、疲れてしまいます。まずはしっかりとご飯を食べ、ゆっくりとお風呂に入り、まったりと推し活をして、ぐっすりと寝るというリズムを作ってください。新しいことはその後に始めましょう。
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新しい環境になると「好きなことをする時間がない…」と思い、今まで自分を支えてくれた推し活をやめてしまいがちになります。でも、お気に入りの時間がなくなると、ネガティブな感情がグルグルと巡ります。なので、忙しさを理由に、今までの推しを捨てないでください。推しこそ「感情の守護神」です。
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いろいろ調べてから挑戦するのはやめたほうがいいです。なぜなら、調べているうちにネガティブな情報が出てきて「できない理由」を作ってしまうからです。なので、方向性が決まったらとりあえずやってみる。必要な情報なんて、行動してると割と自然に集まってきますよ。
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普通の休みだけでは、なかなか回復できません。なので、仕事での疲れを軽減させることが割と重要になってきます。なかでも、仕事の服や靴などの「装備」は疲労度に影響するので、良いモノを揃えたほうがいいです。仕事は戦い。無駄な消耗を防ぐために、少しでも良い装備で出撃しましょう。
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自衛隊の「統率」についてのお話です。指揮や管理は大切です。でも、人は感情で動くことが多いです。なので、強制したりすることなく、自然に相手に共感させて影響を与えられる人が、本当に優秀なリーダーだと思います。 diamond.jp/articles/-/298…
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社会人の勉強って、読書や英語などいろいろありますが、まずは「わからないことをキチンと調べること」が大切だと思います。仕事をしてると忙しさのあまり、わからないことをそのままにしがち。でも、わからないことをその都度しっかり調べて自分の知識にすることこそ、最も効率的で実用的なんです。
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自衛隊で教わった「メンタルを崩しやすい瞬間」についてのお話です。ライフイベントは、楽しいものでも「変化」を伴うので心が疲れてしまいます。春はいろいろとライフイベントの多い時期なので、十分に気をつけてほしいです。diamond.jp/articles/-/301…
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昔は「アスファルトに咲く花のように強くなりたい」と思っていましたが、社会人を10年も経験すると、自分がそんなに強くないことや、自分に合った環境じゃないと、花なんて咲かないことに気づきました。置かれた場所でがんばることも大切ですが、自分に合った環境に身を置くことも忘れないでください。
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メンタル壊れたとき「いつか、きっと誰かが助けてくれる」と思ってたけど、ほぼ誰も助けてくれなかった。今、毎日が幸せなのは、思い切って環境を変えたから。他人を救ってくれる神様みたいな人なんて、いないと思ったほうがいい。自分の人生を変えられるのは、自分だけです。diamond.jp/articles/-/301…
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睡眠不足が引き起こす症状って、疲労感とか肌荒れとか思考力の低下とかいろいろありますが、本当に危険なのは「優しさがなくなってしまうこと」です。あまり寝てないときは、ちょっとしたことでもイラっとするし、大切な人を傷つけてしまうかもしれません。睡眠は優しさの源。まずはよく寝てください。
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大人になると、楽しいイベントは激減します。一方で、しんどいことは増えがちです。小さくてもいいから、楽しいことを自分で設定しないと、ひたすら消耗する日々になります。特に、しんどいことが続いているときは「明日の昼は肉を食う!」などのイベントを設定してみてください。割と楽しくなれます。
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「狂った体内時計」を整える方法について、ぱやぱやくん@paya_paya_kunとお話しました。記事でも紹介している自衛隊の「寝る時間固定」縛りは、いろんなメリットがあったんだなぁと改めて思いました。ほかにも自衛隊流?の方法があるので、読んでもらえると嬉しいです。diamond.jp/articles/-/301…
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後悔しないコツ、何となくわかってきました。気になる本はすぐに読む、行きたいところは早めに旅行、「あ、無理」な人とは距離を置くなど。要は「今の気持ち」に正直に動く。将来なんて誰にもわからないです。確実にわかっているのは「今の気持ち」。だから、今日はハーゲンダッツを食べます。
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メンタル病みがちな人は、自分が弱いのではなく、受けているストレスが強すぎることも考えたほうがいいです。鋼のメンタルの持ち主でも、強すぎるストレスを受け続けると壊れます。なので、「私が弱いから…」など、自分だけを責めないでください。生き残るためには「戦略的撤退」もありだと思います。
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働きやすさって、キレイなオフィスとかマニュアルの充実とか、いろいろありますが、個人的には「気軽にコミュニケーションできる雰囲気」が一番です。上司や同僚の顔色を見ながら仕事するのは、本当に疲れます。コミュニケーションに余計な労力を使わないことこそ、本当の働きやすさだと思っています。
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藤の花がキレイな季節になりました。
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メンタル病んだとき、自衛隊の心理幹部から「他人を意識しすぎると、心が疲れやすくなるよ」と教わりました。他人を意識しすぎると、期待しすぎたり、比べがちになります。そして、他人への過度な期待や比較は、失望や劣等感につながりやすいです。他人には、ほどよく無関心がいいかもしれませんね。
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他人に「ほどよく無関心」になかなかなれない人には、元陸上自衛隊心理幹部の下園先生の「とにかくメンタル強くしたいんですが、どうしたらいいですか?」をおすすめします。他人に振り回されたり、他人と比べて落ち込みやすい人は、読んでおいたほうがいい本だと思います。 amzn.to/396n4dL
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寝る前の15分間は、記憶が定着しやすいそうです。嫌なことや不機嫌を布団の中まで持っていくと、忘れられなくなってしまいます。なので、嫌なことがあった時ほど、「推し活」をたくさん楽しんでから寝てみてください。「推し」が嫌な記憶を断ち切ってくれるし、翌朝の心地よい目覚めに導いてくれます。
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人生は選択の連続です。経験上、体調が悪いときや不機嫌なときの選択は、思考力や判断力が低下しているので、後悔する結果になることが多かったです。よく食べて、よく眠て、よく遊ぶことは、最善の選択の土台となり、結果的に良い人生につながると思っています。
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メンタルが弱ってるときは「お金儲けの話」に引っかかりやすいです。経験上、「お金さえあれば、つらい状況から脱出できる…」という希望にすがりたくなり、感情的な判断になりがちです。そして、悪い人は弱っている人を狙っています。「お金儲けの話」で近づいてくる人には、気をつけてください。
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疲労回復で重要なのは「何もしないこと」です。なので、疲れているときは「お家入院」がおすすめ。これは入院生活を自宅や実家などで再現するもので、激しい運動や遠出は絶対しない、ゲームなどをしてても22時には就寝するなど、心身への負担を排除します。たまには「お家入院」で完全回復しましょう。
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私のばあさん、私が生まれる前に倒れて、半身不随と軽い言語障害になった。いつも暗い顔して「早く死にたい」と言ってたらしい。でも、私が生まれてから、孫の成長が楽しみで、前向きになり、よく笑うようになったんだって。帰省する前になると思い出す、生きてるだけで「誰かの生きる理由」になる話。
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少し明るいうちから、ゆっくりとお風呂に入る。風呂上りには、よく冷えた檸檬堂か濃いめのカルピスを飲む。そして、夕食に揚げたての唐揚げを食べてから、懐かしいアニメや映画を見て、早めに寝る。これで日本人の8割は幸せな気分になれると思うから、やってみてください。
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お医者さんから「大体の不安は知識×行動で消える」と教わりました。勉強すると不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の正体が見えて、対応しやすくなるとのことです。最近、不安があっても割とすぐに解消できるのは、この教えのおかげ。頭のなかで不安なことを考えるだけでは解決しないという話。