わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(新しい順)

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初対面で「違和感」がある人には気をつけたほうがいいと思います。違和感は、瞬間的に今までの経験と照合することで生まれます。なので、「何かおかしい…」と感じたら、自分にとってあまり良くない人かもしれません。違和感は「人間関係のレーダー」です。自分の身を守るためにも大事にしてください。
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人生では「服を買いに行く服がない」という状況になると苦労します。服に限らず、「体力をつけるための体力がない」「知識を得るための知識がない」など、行動するためのモノがないと悪循環に陥ります。なので、できるだけ「クローゼットに服がある」的な状況を整えておくことが大事だと思っています。
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一度メンタルが壊れると、本当に重たい足かせを付けることになります。パソコンに例えるなら、メモリ不足で動作が遅くなる感じ。何かやろうとしても、余計な不安が入り込み、通常の何倍も時間がかかるようになるんです。そして、この足かせはなかなか外れない。壊れるまで頑張るのは、やめてください。
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嫌なことがあったときは「日常」から離れることをおすすめします。いつもと同じ空間にいると、嫌な記憶がグルグル巡ってしまいます。なので、喫茶店やスーパー銭湯など、ぼんやりできるところで「いつもと違う1日」を過ごしてみてください。ちょっとした非日常が、嫌な記憶を上書きしてくれますよ。
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この時期になると「よくわからない疲労感」が出てきます。それは新年の「やる気」とか「雰囲気」で誤魔化していた疲れかもしれません。精神的な疲れは、少し気が抜けてきた頃に一気にドーンとやってきます。よくわからない疲労感がある方は、栄養のあるごはんを食べて、早めに寝るターンだと思います。
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人間関係では、1~2割程度の人は敵になるそうです。そんな人への「いつか、きっとわかり合える」的な努力は、やめたほうがいいと思います。壮大な時間と労力を無駄にするし、やさしさを消耗してしまいます。そのままの自分を受け入れてくれる人を、もっと大事にしてください。
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「お気に入りの時間を少しも作れない…」という方は、「我慢して生きるほど人生は長くない」を読んでみてください。自分の心に素直になって、我慢せず生きる方法が書いてあります。読む時間がないという人は、オーディブル版もあります。30日間は無料で体験できます。 amzn.to/3WIDFY0
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疲れがたまってくると「好きなことをする体力がない…」と思い、趣味や推し活から離れがちになります。ただ、一度離れてしまうと、元の情熱を取り戻すのは難しくなります。なので、疲れていても、少しでいいからお気に入りの時間を作ったほうがいいです。情熱の火は、絶やさなければ何度でも蘇ります。
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仕事の難しさって、学校の勉強みたいにひとつの正解があるわけでもなく、お客さんや上司とかで正解がコロコロ変わるところだと思います。なので、いい意味で「適当」になったほうが上手くいくこともあります。あまり完璧を求めすぎると、ゴールが見えなくなって、途中で疲れ果ててしまいます。
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他人を攻撃する人は、基本的に暇な人だと思います。仕事や勉強をがんばっていたり、趣味や推し活にときめいてる人は、他人を攻撃する暇なんてありません。つまり、心に余裕がなくて、時間だけは無駄にある人が攻撃してくるんです。「可哀想に…」と少しの憐みだけ添えて、放っておいたほうがいいです。
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人生は選択の連続です。経験上、寒いときや空腹のとき、寝不足のときの選択は、思考力が低下しているので、後悔することが多かったです。なので、「寒いときは暖かくする」「おなかが空いたら食べる」「眠いときは寝る」という当たり前のことを大事にしてください。最良の選択ができる土台になります。
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本当にイライラしてるときは「怒りを抑える呼吸法」とか「6秒我慢する」なんて、ほぼ効きません。怒りの再生能力は凄まじいです。さらに、寒さでイライラは悪化します。なので、できるだけ「怒りの根源」から離れ、暖かいところで過ごしてください。感情のコントロールは「間合いと環境」が大切です。
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生きる意味を考えすぎると、迷子になって落ち込んでしまいます。なので、迷子になりそうなときは、少し先まで生きる理由を考えるといいです。「お昼は唐揚げを食べよう」とか「来週は映画を見るぞ」、「夏は鎌倉に行きたいな」など。その小さな理由が「人生の足元を照らす灯火」になると思っています。
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寝る前の15分って、記憶が定着しやすいそうです。嫌なことを考えながら布団に入ると、忘れられなくなってしまいます。なので、嫌なことがあった時ほど、すぐにふて寝せずに、少しだけでも好きなことをして、落ち着いてから寝てみてください。嫌な記憶がグルグル巡ることが減り、気持ちよく起きれます。
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働きやすさの要素って、快適なオフィスとか充実したマニュアルなど、いろいろありますが、経験上「気軽にコミュニケーションできる雰囲気」が一番です。上司や同僚の顔色を見ながら仕事すると、本当に疲れます。コミュニケーションに余計な労力を使わないことこそ、本当の働きやすさだと思っています。
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「若い時の苦労は買ってでもせよ」と言われますが、買い物と同じように「苦労の質」は選んだほうがいいと思います。質の悪い苦労は、ほとんど得るものがなく、時間と労力の壮大な無駄づかいになります。特に他人から押し売りされる苦労は、品質の悪いものが多いので、気をつけてください。
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暇な時間が多いと、不安や後悔が思考に侵入しやすくなります。そんな時は、お気に入りに没頭してください。ワクワクできる映画やゲーム、ときめきをくれる推しなど。思考のスキマをお気に入りで埋め尽くす。そうすると、不安や後悔が薄まり、割と楽になれます。没頭は「ネガティブの特効薬」なんです。
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メンタル病んでヤバいのは、「ごはんを食べる」「よく寝る」「推しにときめく」などの回復方法を封じられてしまうことです。体力やメンタルの回復ができない状態は、健康を損ねるだけでなく、正常な判断力をも失って、悪い方向に進んでしまいます。ゆっくり休むか、早めに医師に診てもらってください。
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メンタル凹みがちな人は、自分が弱いのではなく、受けているストレスが強すぎることも考えたほうがいいです。鋼メンタルの持ち主でも、強いストレスを受け続けると壊れます。なので、「私が弱いから…」など、自分を責めてはダメです。疲れているだけかもしれません。まずはゆっくり休んでください。
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自分が上手くいったときに褒めてくれる人は大切ですが、上手くいかなかったときに支えてくれた人は、もっと大切にしたほうがいいです。経験上、かけがえのない存在になります。
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人間関係で疲れない方法、何となくわかってきました。「執着しない」「期待しない」「皆から好かれるなんて無理」。この3つを覚えておくと、無駄に消耗することが少なくなります。他人の行動や感情はコントロールできません。なので、「ほどよく無関心」でいることが割と大切だと思っています。
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不機嫌はまわりの人に感染しやすいです。なので、機嫌が悪い人には、できるだけ近づかないようにしましょう。そして、自分が不機嫌なとき、大切な人から離れたほうがいいです。大事な関係を壊さないためにも。
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3連休の時期についてはこちらをご確認ください。ちなみに次の3連休以上は5月みたいです… his-j.com/kokunai/kanto/…
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3連休、「もう終わりか…」と凹んでいる人、朗報です。2023年は3連休が8回あります。3連休の波状攻撃です。あと7回残っています。去りゆく3連休のことは忘れ、迫り来る3連休を全力で迎え撃つことだけを考えましょう。
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私だけかもしれませんが、こちらが話しているときに割り込んでくる人は苦手だし、こちらの話を全否定で強制終了する人は無理です。会話は基本「ターン制」。「ずっと俺のターン!」的な人との会話は、心身ともに疲弊するし、大切な時間を無駄に消耗すると思っています。