わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(いいね順)

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人間の脳は、初めて会った人を0.02秒で「危険かどうか」判断するそうです。判断材料は、過去に出会った嫌な人たちの特徴との照合。つまり、初対面の「あ、無理…」という感覚は、割と当たっているんです。そういう感覚がある場合は、気をつけたほうがいいと思います。
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寒さは人間にとって「危機」なので、ストレスがたまりやすくなるそうです。ストレスがたまるとイライラして攻撃的になってしまいます。なので、寒い日は早めにおうちに帰って、温かいお茶でも飲みながら、まったり過ごしてください。心身ともに温まると、攻撃性が消えて、なんとなく優しくなれますよ。
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社会人になる前、「働きはじめると、好きなことをする時間なんてない…」と思い、ゲームなどの趣味をやめました。でも、お気に入りの時間がなくなった結果、休みの日でも嫌な記憶がグルグルと巡っていました。なので、忙しさを理由に自分の趣味を捨てないでください。お気に入りは「心のお守り」です。
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自衛隊で初めて異動したとき、中隊長から「最初の半年は常に全力で働きなさい」と教わりました。信頼関係ができるまでに6か月は必要という理由でした。また、最初に信頼できると思われると、その印象が変わることはほとんどないとも言ってました。これは異動だけでなく、転職でも役に立った知識です。
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@paya_paya_kun こんにちは。元鬼教官です。口止めしたはずです。これで貴様の生きる明日はありませんよ。
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働きやすさの要素って、快適なオフィスとか充実したマニュアルなど、いろいろありますが、経験上「気軽にコミュニケーションできる雰囲気」が一番です。上司や同僚の顔色を見ながら仕事すると、本当に疲れます。コミュニケーションに余計な労力を使わないことこそ、本当の働きやすさだと思っています。
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新社会人の皆さんへ 自立とは、依存先をたくさん持つことです。それが最後まで倒れない秘訣です。決してひとりで強く生きていこうとしないでくださいね。
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転職を考えている人に覚えておいてほしいことは「未経験者歓迎は要注意」「アットホームな環境は地雷」「次期マネージャー候補は罠」「通勤電車は苦行」「年収は正義」「年間休日数は命」です。この考えのおかげで、私はとても良い会社を見つけることができたので、割と参考になると思っています。
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自分がしんどいときは、他人に優しくなれないものです。なので、まずは自分に優しくしましょう。お風呂に入って疲れを癒す、栄養のあるものを食べる、推し活に没頭するなど。自分を思いっきり回復させる。すると、自然と周りに優しくなれます。他人への優しさは、自分への優しさのおすそわけなんです。
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弊社、そこそこ年収高くて、残業ほとんどなく、フレックスかつリモートワーク、さらに有給休暇も好きなタイミングでとれて、福利厚生も良い。でも、本当の魅力は、社員同士にプライベートは超重要という共通認識があるから、休日を思いっきり楽しめること。これが本当のホワイト企業だと思っています。
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「若い時の苦労は買ってでもせよ」と言われますが、買い物と同じように「苦労の質」は選んだほうがいいと思います。質の悪い苦労は、ほとんど得るものがなく、時間と労力の壮大な無駄づかいになります。特に他人から押し売りされる苦労は、品質の悪いものが多いので、気をつけてください。
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本当にイライラしてるときは「怒りを抑える呼吸法」とか「6秒我慢する」なんて、ほぼ効きません。怒りの再生能力は凄まじいです。さらに、暑さでイライラは悪化します。なので、できるだけ「怒りの根源」から離れ、涼しいところで過ごしてください。感情のコントロールは「間合いと環境」が大切です。
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人間関係で疲れない方法、何となくわかってきました。「執着しない」「期待しない」「皆から好かれるなんて無理」。この3つを覚えておくと、無駄に消耗することが少なくなります。他人の行動や感情はコントロールできません。なので、「ほどよく無関心」でいることが割と大切だと思っています。
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自分が上手くいったときに褒めてくれる人は大切ですが、上手くいかなかったときに支えてくれた人は、もっと大切にしたほうがいいです。経験上、かけがえのない存在になります。
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特定が怖いので社名は伏せるけど、私が新卒入社した会社は ・朝6時にラッパで起こされる ・腕立て伏せさせられまくり ・平日は社内から出られない ・出られたと思ったら山の中 ・年収は350万ほど しんどかったけど、2社目以降が超絶ホワイトに思えたから良かったと思っている。おはようございます。
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パワハラって本当に怖いです。昔、パワハラを受け続け、自販機で缶コーヒーも買えないくらい頭がバグりました。自分が飲む缶コーヒーの種類で怒られるのではないかと、本気で思うようになるんです。パワハラは人をぶっ壊します。皆さんがパワハラとは無縁の生活を送られるように、ずっと願っています。
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私のばあさん、私が生まれる前に倒れて、半身不随と軽い言語障害になった。いつも暗い顔して「早く死にたい」って言ってたらしい。でも、私が生まれてから、孫の成長が楽しみで、前向きになり、よく笑うようになったんだって。この時期になると思い出す、生きてるだけで「誰かの生きる理由」になる話。
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人間関係っておもしろい。何年も同じ職場で一緒に働いた人でも、離れた瞬間に関係が途切れてしまうことがある。一方で、2~3か月だけ一緒に仕事した人が、何年たっても、ずっと良い関係でいられることもあるんだ。おそらく、一緒にいた時間の長さより、見てる方向が同じであることが大事なんだろうね。
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人の脳は、初めて会った人を0.02秒という速さで「危険かどうか」判断するそうです。判断材料は、過去に出会った危険な人たちの特徴との照合。なので、初対面での「あ、無理…」という感覚は、割と当たっているとのことです。そういう人と出会ったときは、気をつけたほうがいいかもしれません。
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生きやすさって、結局「やらなくてもいいこと」をどれだけやらないかです。昔の私は他人の目を気にするあまり、無駄なことばかりして、体力とメンタル、そして大切な時間を消耗しました。仕事でもプライベートでも「やらなくてもいいこと」は意外と多いです。早めに見つけて、切り捨ててください。
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大人になってからの友達に求めることって、趣味が同じとか、価値観が似てるとかいろいろありますが、「美味しいごはんを食べられる」が一番だと思います。一緒に食事をしてみて、話のテンポや気の使い方が合うと、本当に気楽に過ごせます。ただ、そんな人は稀なので、見つけたら大切にしてくださいね。
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嫌なことがあったときは「日常」から離れることをおすすめします。いつもと同じ空間にいると、嫌な記憶がグルグル巡ってしまいます。なので、喫茶店やスーパー銭湯など、ぼんやりできるところで「いつもと違う1日」を過ごしてみてください。ちょっとした非日常が、嫌な記憶を上書きしてくれますよ。
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一度メンタルが壊れると、本当に重たい足かせを付けることになります。パソコンに例えるなら、メモリ不足で動作が遅くなる感じ。何かやろうとしても、余計な不安が入り込み、通常の何倍も時間がかかるようになるんです。そして、この足かせはなかなか外れない。壊れるまで頑張るのは、やめてください。
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疲れてくると「好きなことをする時間なんてない…」と思い、今まで自分を支えてくれた推し活をやめてしまいがちになります。でも、お気に入りの時間がなくなると、ネガティブな感情がグルグルと巡ります。なので、忙しさを理由に今までの推しを捨てないでください。推しこそ「メンタルの守護神」です。
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世の中には、わざと大声を出したり、大きな物音を立てるなどの「不機嫌アピール」をする人がいます。そんな人と遭遇しても「自分が悪いのかな…」なんて思わないでください。悪いのは、感情を抑えられない残念な人のほうです。まともに相手するのは、やさしさの無駄遣い。そっと離れたほうがいいです。