わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(いいね順)

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身体が疲れていたり、メンタルが弱っていると、全く関係のない他人の言葉でも、イライラしたり、凹んだりします。そんなときは、テレビを消したり、スマホをOFFにして、なるべく外からの情報を遮断したほうがいいです。情報は、受け取る人の状態によって、薬にも毒にもなると思います。
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減点方式で自分を評価するのは、やめたほうがいいです。人生、結構ムズい。メールの返信は忘れるし、勉強もついサボってしまう、お酒を飲み過ぎる、など。減点方式だと、寝るまでにマイナスだらけになってしまいます。なので、少し甘めの加点方式が最良。とりあえず、今日も生きてるから+100点ですね。
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いろいろ調べてから挑戦するのはやめたほうがいいです。なぜなら、調べているうちにネガティブな情報が出てきて「できない理由」を作ってしまうからです。なので、方向性が決まったらとりあえずやってみる。必要な情報なんて、行動してると割と自然に集まってきますよ。
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私自身、過去2回退職したけど、辞める前が一番仕事が捗ってた気がします。人間関係とかあまり考えずに、真っ直ぐ答えにたどり着いていました。
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お医者さんから「大体の不安は知識×行動で消える」と教わりました。勉強することで不安の解決法がわかり、前に進むことで不安の正体が見えて、対応できるとのことです。最近、不安があっても割とすぐに解消できるのは、この教えのおかげ。頭のなかで不安なことを考えるだけでは解決しないという話。
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人生では「服を買いに行く服がない」という状況になると苦労します。服に限らず、「体力をつけるための体力がない」「知識を得るための知識がない」など、行動するためのモノがないと悪循環に陥ります。なので、できるだけ「クローゼットに服がある」的な状況を整えておくことが大事だと思っています。
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これは過去に何度もツイートしている内容です。パワハラでメンタル病んで、このような状態になり、仕事だけでなく、家庭や自分の健康もめちゃくちゃになりました。皆さんに同じ経験をしてほしくないという想いを込めて、これからも定期的に同様のツイートをしていきます。
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楽しい休日って、行きたかったところに旅行するとか、美味しいものを食べるなど、いろいろありますが、「不機嫌な人と過ごさない」は外せない条件だと思います。せっかくの休日も、機嫌が悪い人と一緒だと台無しです。不機嫌な人からは離れたほうがいいし、自分がそうならないように気をつけたいです。
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メンタル病んで本当にヤバいのは、回復方法を封じられてしまうことです。「美味しいものを食べる」「推しにときめく」「よく寝る」などができなくなります。体力やメンタルの回復ができない状態では、冷静な判断ができず、悪い方向に進んでしまいます。ゆっくり休むか、医師に診てもらってくださいね。
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働きやすさって、適切な人事評価とか福利厚生の充実とか、いろいろあるけど、個人的には「気軽にコミュニケーションできる雰囲気」が一番かな。上司や同僚の顔色を見ながら報告や連絡、相談するのは本当に無駄だ。コミュニケーションに余計な労力を使わないことが、本当の働きやすさだと思っています。
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35歳で転職してわかったことですが、苦手なことを克服するより、得意なことを磨いたほうがいいです。組織はいろんな人の「得意分野の集合体」。苦手なことがない人より、誰にも負けない得意分野がある人を重宝します。なので、普通の人が勝ち残るには「得意分野での一点突破」が効率的で最良なんです。
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パワハラって本当に怖いよ。昔、パワハラを受け続け、「あの車にはねられたら、仕事に行かなくていいかな…」って考えるくらい、頭がバグった。上司に会うより、交通事故のほうがマシと本気で思うようになるんだ。パワハラは人をぶっ壊す。皆さんがパワハラとは無縁であることを、ずっと願っています。
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人間関係では、どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割という法則があります。なので、敵になる1割の人を、できるだけ相手にしないことが幸せの鍵になります。ただ、疲れてくると、1割の人ばかりに意識が向いてしまいます。まずは休んで心身を整えることが大切ですね。
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とても残念な話ですが、「わかり合えない人」はいます。昔、私は「いつか、きっとわかり合える」的なことを信じてましたが、時間と労力の壮大な無駄遣いをした挙げ句、壊れました。なので、「あ、無理」ってなったときは、物理的に離れるか、心のシャッターを下ろして接したほうがいいと思っています。
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趣味や推し活の尊さのひとつが、「今」に全集中できることだと思います。未来を考え始めると不安が襲ってくるし、過去を振り返ると後悔が湧いてきます。でも、お気に入りの時間を過ごしていると、意識を「今」に置けるので、無駄な不安や後悔から解放されます。推しは「メンタルの守護神」ですね。
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悩みや考えごとがあるとき、部屋に籠もらないほうがいいです。狭いところにいると、どうしても視野が狭くなり、良い答えが見つかりにくくなります。そんなときは、海や山、広い公園など、大空が見えるところへ行ってください。広々としたところでは、視野が広がり、良い答えが見つかりやすくなります。
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30年以上生きて分かったけど、自分の機嫌を自分でとれると、毎日が本当に充実するよ。機嫌がいいと負の感情に支配されることがなくなるから、常に前向きになれるんだ。なかでも朝イチの機嫌は1日を左右するから、ゴキゲンになれる朝食をいただくことをおすすめするよ。おはようございます。
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仕事で帰りが遅く、ストレスが溜まっている人は、帰宅してすぐに寝ないほうがいいです。仕事と睡眠の間に30分でもいいから好きなことをして、頭の中の「仕事モード」を解除しましょう。経験上、好きなことをやってから布団に入ったほうがよく眠れるし、朝の目覚めが違いますよ。やってみてください。
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メンタル病んで本当にヤバいのは、回復方法を封じられてしまうことです。「美味しいものを食べる」「好きなことをする」「よく寝る」などができなくなります。体力やメンタルの回復ができない状態で、働いたり、勉強するのは危ないです。無理せず、ゆっくり休むか、お医者さんに診てもらってください。
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暇な時間が多いと、不安や後悔が思考に入り込んできます。そんな時は、お気に入りに没頭したほうがいいです。異世界に飛べる小説やゲーム、ときめきをくれる推しなど。思考のスキマをお気に入りで埋め尽くす。そうすると、不安や後悔は薄まり、割と楽になれます。没頭は「ネガティブの特効薬」ですよ。
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仕事でメンタル病んでわかったことは「働きやすさは諸行無常」「残業/休日出勤は毒」「ハラスメントは無理」「組織への依存は危険」「睡眠時間=仕事の質」「転職は怖くない」「いのちだいじに」です。この考えのおかげで、その後は無事に社会人を続けられているから、割と参考になると思っています。
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幸せって、自分が好きだと思える時間をたくさん持つことです。ただ、自分を攻撃してくる人や、自分の「好き」を否定してくる人が近くにいると、好きだと思える時間を過ごすことはとても難しいです。人の悩みのほとんどは人間関係。人と離れてみることで近づいてくる幸せは、割と多いと思っています。
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人間関係には「1:7:2」の法則があるそうです。どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割。なので、1割の人への「いつかわかり合える」的な努力はやめましょう。壮大な時間とメンタルを消耗します。素の自分を受け入れてくれる2割以上の人を、もっと大事にしてくださいね。
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不機嫌はまわりの人に感染しやすいです。なので、機嫌が悪い人には、できるだけ近づかないようにしましょう。そして、自分が不機嫌なとき、大切な人から離れたほうがいいです。大事な関係を壊さないためにも。
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若い頃は一晩寝たら体力とメンタルが全回復しますが、歳を重ねるごとに回復量は減ってしまいます。さらに、寝すぎると「腰が痛くなる」というステータス異常を引き起こすこともあります。いつまでも若いつもりで行動しすぎると、回復が追いつかず、思わぬミスや心身の異常を引き起こします。自戒です。