わび(@Japanese_hare)さんの人気ツイート(いいね順)

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楽しい休日って、行きたいところに旅行するとか、美味しいものを食べるなど、いろいろありますが、「不機嫌な人と過ごさない」は外せない条件だと思います。せっかくの休日も、機嫌が悪い人と一緒だと台無しです。不機嫌な人からは離れたほうがいいし、自分がそうならないように気をつけたいですね。
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人生、結構ムズいよね。仕事のメールは忘れるし、英語の勉強はサボってしまう、檸檬堂はいつも飲み過ぎる、など。悪いところに目を向けると、疲れてしまうよ。だから、少しでも良いところをたくさん見つけよう。とりあえず、今日も起きたから+100点だな。
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メンタル病んでヤバいのは、「ごはんを食べる」「よく寝る」「推しにときめく」などの回復方法を封じられてしまうことです。体力やメンタルの回復ができない状態は、健康を損ねるだけでなく、正常な判断力をも失って、悪い方向に進んでしまいます。ゆっくり休むか、早めに医師に診てもらってください。
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「まともでない人間の相手をまともにすることはない」という言葉を知ってから、とても生きやすくなったよ。この言葉は覚えておいたほうがいいです。
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人生でいちばん長く付き合うのは「自分」だよ。だから、ちゃんとメンテして正常な状態を維持しよう。いつ幸せが来ても、十分に楽しめるようにね。
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自衛隊で初めて異動したとき、中隊長から「最初の半年は常に全力で働きなさい」と教わりました。信頼関係ができるまでに6か月は必要とのことでした。また、最初に信頼できる人と思われると、その印象が変わることはほとんどないとも言ってました。これは異動だけでなく、転職でも役に立った知識です。
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仕事やプライベートで嫌なことがあったときは「日常」から離れるのがおすすめです。いつもと同じ空間にいると、嫌なことを思い出します。なので、人の少ない喫茶店、昔からあるお寺や神社などで「いつもと違う1日」を過ごしてみてください。心が少し軽くなるし、良い解決法を思いつくこともあります。
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最も有益だった陸上自衛隊の教え 「まず結論から話せ!次の瞬間、お前が死んだら誰が結論を報告するんだ!」 おかげさまで結論から話せるようになりました。
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冬になると、いつもは楽しいはずの趣味や推し活に興味がわかず、無力感にかられる「ウインターブルー」になることがあります。このウインターブルーを防ぐには、肉などのタンパク質に含まれるトリプトファンを摂るとよいとのことです。冬の推し活は、推しへの愛だけでなく、肉も必要かもしれませんね。
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大事な決断をするときは「思考がまともかどうか」を確認したほうがいいです。無駄にイライラしていないか、推しを推せているか、唐揚げが美味いか、など。「何かおかしい…」と感じるなら、思考力が低下しているかもしれません。そんなときは「決断しない」がベターだと思っています。
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暇な時間が多いと、思考に不安や後悔が入り込んでくるよ。そんな時は何でもいいから没頭しよう。興味のある本、ハマっているゲーム、心許せる人との雑談など。思考のスキマをお気に入りで埋め尽くす。そうすると、不思議と楽になるし、充実した1日になるからね。没頭はネガティブの特効薬なんです。
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35歳過ぎで転職して確信したけど、苦手なことを克服するより、得意なことを磨くべきだよ。組織はいろんな人の得意分野の集合体。苦手なことがない人より、誰にも負けない得意分野がある人を重宝するんだ。だから、凡人が勝ち残るには、得意分野での一点突破が効率的で最良なんです。
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自衛隊で初めて転勤したとき、中隊長から「最初の半年は常に全力で働きなさい」と教わりました。信頼関係ができるまでに、6か月は必要とのことです。また、最初で仕事熱心と思われると、その印象が変わることはほとんどないとも言ってました。これは転勤だけでなく、転職でも使える有益な知識でした。
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休日で暇なときは「電車で会社と反対方向に行く」がおすすめです。そして、あまり知らない駅で降りて、散歩します。古そうなお寺や神社、雰囲気の良い公園、レトロな商店街などは、歩くだけでちょっとした冒険になります。日常の停滞感が少し軽くなるし、新たな気づきもあるので、やってみてください。
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30代以降で必要な能力って、マネジメントとか専門知識とか、いろいろあるけど「優先順位の低い仕事を捨てる大胆さ」が最強。すべてのことを理解して実行するなんて無理だし、部下がいたら無駄に疲弊させてしまうよ。適切なタイミングで必要な仕事をするのが、30代以降の仕事の魅せ所だと思っています。
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新しい環境になると「好きなことをする時間がない…」と思い、今まで自分を支えてくれた推し活をやめてしまいがちになります。でも、お気に入りの時間がなくなると、ネガティブな感情がグルグルと巡ります。なので、忙しさを理由に、今までの推しを捨てないでください。推しこそ「感情の守護神」です。
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生きる意味を考えすぎると、迷子になって落ち込んでしまいます。なので、迷子になりそうなときは、少し先まで生きる理由を考えるといいです。「お昼は唐揚げを食べよう」とか「来週は映画を見るぞ」、「夏は鎌倉に行きたいな」など。その小さな理由が「人生の足元を照らす灯火」になると思っています。
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普通に働くだけでHPは減るし、上司とかに怒られるとステータス異常にもなります。そんな状態で無理すると、詰んでしまいます。なので、色々と回復方法を準備したほうがいいです。美味しい食べ物、お気に入りの場所、よく眠れる布団、ときめける推しなど。人生の強キャラは、自分の回復が上手な人です。
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自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりました。逆に、弱音を吐く人ほど、困難な状況を乗り越えられることが多いとも言ってました。弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるからです。無理せず弱音は吐きましょう。
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減点方式で自分を評価するのはやめよう。人生、結構ムズいよ。仕事のメールはよく忘れるし、英語の勉強もサボってしまう、檸檬堂はいつも飲み過ぎる、など。減点方式だと、目が覚めてから寝るまでにマイナスだらけになる。だから、超甘めの加点方式が最良。とりあえず、今日も生きてるから+100点だな。
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趣味や推し活を勧めるのは「今に全集中できる」からです。未来を考えすぎると不安が襲ってくるし、過去を振り返ると後悔が湧いてきます。一方で、お気に入りの時間を過ごしていると、意識を「今」に置けるので、無駄な不安や後悔から解放されます。つまり、趣味や推しは「メンタルの守護神」なんです。
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社会人の勉強って、読書や英語などいろいろありますが、まずは「わからないことをキチンと調べること」が大切だと思います。仕事をしてると忙しさのあまり、わからないことをそのままにしがち。でも、わからないことをその都度しっかり調べて自分の知識にすることこそ、最も効率的で実用的なんです。
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自分が疲れているときは、周りに優しくなれないからね。まずは自分に超優しくしよう。のんびりお風呂に入る、ハーゲンダッツを食べる、ネコの動画を見る、ぐっすり寝るなど、自分の疲れをとにかく癒そう。そしたら、自然と優しくなれるよ。他人への優しさは、自分への優しさの「おすそわけ」なんです。
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自衛隊にいたとき、ある上司からは「お前ならどこでも通用するよ」と言われてた。でも、転属すると「お前、使えねぇーな!」と罵倒されることもあった。同じ職業でも仕事の評価なんて上司や環境で変わってしまう。だから、今だけの評価で自分を値踏みしないほうがいいですよ。
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メンタルダウンからの復帰、私は2回失敗しました。「皆に置いて行かれる」という焦りで、無理して復帰して、また壊れるの繰り返し。でも、よく考えると「置いて行かれる」なんてないんです。人生の主役は自分。なので、自分のペースで大丈夫です。がんばりすぎて疲れたら、まずはよく休んでください。