MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(リツイート順)

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成田線小林~安食間で撮影した、勝田区の485系訓練車です。ボンネットのクハを両端に連結した4連で、国鉄色に白線が入ったスタイルでした。2004年12月の撮影で、検査出場直後のようで台車や屋根周りなどがきれいに塗られています。現在は廃車となり、写真手前の2両が鉄道博物館に展示されています。
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サロ183から格下げされ、総武快速・横須賀線で活躍したサロ110-1302です。外観はドアの増設と方向幕撤去などが行われた以外は、ほぼ特急車そのままという珍車。座席も特急グリーン車のままという豪華仕様でした。1998年撮影。
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湘南新宿ライナーが運転を開始した頃、E231系や211系などに混じり、115系が僅かに使用されていました。写真は大船で発車を待つ湘南新宿ラインの115系で、横に2段で宇都宮線直通と書かれた前面幕を掲出しています。 #115系の日
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1991年の新鶴見区公開で展示された、JR貨物のED62 17です。通常は飯田線の貨物牽引が主な任務ですが、この時ははるばる新鶴見までやって来て展示されていました。この17号機はED62で唯一貨物色に塗られた車両ですが、更新工事は未施工でした。奥には同時に展示されたEF200やEF500の姿が見えます。
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719系がまだ新車の輝きを放っていた頃の、1993年の仙台駅。同じ普通列車で活躍していた417系や455系と並ぶと、ステンレス車体の新しさが際立っていました。周りの車両が引退していく中で、気付くと719系も登場から20年以上が経過し、後輩にバトンを渡す時代へ。#719系の日
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コスモスがきれいな時期になってきましたが、かつて北総線はこの時期になると沿線のコスモス祭りをPRするHMを取り付けていました。写真は1994年、品良く漢字で「秋桜」と書かれたHMを取り付けた7150形。この姿で古巣の京急に乗り入れ、京急川崎に停車する姿を撮影したものです。
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特大貨物の撮影帰りに、茂原市内に出来た音威子府そばが食べられる店、音威子府食堂で昼食をとりました。かき揚げそばを注文しましたが、名物の黒いそばと、えびが入ったかき揚げは非常に美味しく感じました。本州でこのそばが食べられる店は非常に珍しいのだとか。場所はJR茂原駅から徒歩5分程。
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2004年、成田線滑河~下総神崎間を走る、湘南色115系6連の普通列車です。黄色い編成番号札「115」が付けられたこの編成は、113系の故障による車両不足のため小山から借り入れられたもので、7連で幕張に到着後サハを抜き、総武・成田線限定で運用に入りました。ロングシート改造の編成でした。
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本日9時半頃の小湊鉄道五井駅です。キハ40はタラコ色の2両がよく見える位置に置かれていて、検修庫の建物と相まって昭和らしい雰囲気を醸し出していました。また、キハ200の2両が入れ替えを行っていましたが、後ろの車両はベンチレーターに特徴のあるキハ204で、形状の違いがよく分かります。