ア㊙️イさんのお尻(@bot99795157)さんの人気ツイート(いいね順)

お尻さんを最近フォローしてくれた人の99%は知らないと思うけど、お尻さんの趣味はサメ映画なのだ。サメ映画の視聴数・DVD/BD/VHSの所有数は100を優に超えているのだ。 今急に再びサメ映画語りを始めたら一体どうなってしまうのだ…? twitter.com/Araisan_help/s…
そもそもこのアカウントで論文を紹介し始めたのも自分の「推し研究者」を更に推すためでもあるし、確かに推しが書いた論文読んでるときはトキメキ過ぎて死にそうになることがよくあるのだ。 「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話 @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/672…
第三に、「怒り」が人に万引きさせるというなら、他のタイプの怒りでも同じ傾向が見られるはずなのだ。イタリア人がマジになる事と言ったらサッカーなのだ!で、追加の分析の結果、地元のセリエA・Bのチームが負けた時にもやっぱり万引き確率が上昇する事が分かったのだ。 (14/16)
でも実証系のジャーナル論文だとこんな感じで論文の「型」は決まっているから、目次で躓くって事はないと思うのだ。 実際に卒論を書き始める前に、一度でいいから先行研究の「内容」だけじゃなくて「構成」に注目して読んでみることをお勧めするのだ。先行研究のまとめ方も参考になるはずなのだ!
書類作成→印刷→押印→スキャンっていうこの世で最も意味のわからない「電子化」を早急に撲滅したい勢なんだけど、まだまだ先のことになりそうなのだ…。 印鑑との両立目指す=竹本IT相:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2…
これらの結果をまとめると、 汚職事件の発生→納税者ブチ切れ→万引き というメカニズムが存在する可能性が示唆されるのだ。ええー?ほんとにござるかぁ?という疑念はまだ若干無くならないけど、少なくとも汚職事件の報道が万引きを増やす傾向はかなりロバストなのだ! (15/16)
選挙は民主主義の根幹を成す重要な要素の一つだけど、非民主主義的な体制でも結構選挙が行われていて、大体何かしらの不正が加えられるのだ。最近の実証研究では、権威主義体制が自国の選挙期間中に情報をコントロールする為にサイバー攻撃を活用している可能性が示唆されているのだ。 (1/11)
この研究では、先に示したTSTDの1750-1775年のデータを用いて統計分析を行ったのだ。筆者が注目したのは、奴隷船に乗せられた奴隷の人数全体と、男性奴隷の人数なのだ。物理的な力が必要になる反乱では、男性が特に重要になるはずと筆者は考えたのだ。 (8/12)
地域に特化した政治・経済・社会学系の研究でいま一番面白いのは間違いなく中国研究なのだ。メソッドを欧米の博士課程で身に付けた中国人がズバズバ中国のブラックボックスに切り込んでいるのだ。英語で死ぬ程ペーパーが出ているのに、日本の大学の授業でそれらが扱われている話はほとんど聞かないのだ
彼らはまず、「ヒトラーがどこで演説するか?」を説明できるような統計分析をしたのだ。そこでは前回選挙の情勢なんかが使われたのだ。そのモデルから「ヒトラーがその地域で演説する確率」を予測したのだ。この予測に「当たり」と「外れ」があるのがキモなのだ。 (6/12)
こうして、絶滅収容所の開所から閉鎖後しばらくは、トレブリンカの周囲でユダヤ人の金品が溢れかえっていたのだ。つまり…トレブリンカ周辺はユダヤ人の虐殺で「豊か」になっていた可能性があるのだ。 (6/21)
分析の結果、スーパーが位置する基礎自治体の公務員による汚職事件が地方新聞によって報じられると、その後4日間タイム・セーバーによる会計額を過少申告する、つまり万引きしてしまう確率が上昇(それも約16%!)する傾向にある事が分かったのだ! (9/16)
戦争やジェノサイドで「得をした」人が望むのは現状維持なのだ。戦争中の収奪を保障するとなったら、その資産を今持っている人は返還の義務を課せられたりして損をする可能性が高いのだ。だから歴史(責任)を認めないLPRに投票したかも知れないのだ。 (16/21)
認知的不協和の方はより複雑なのだ。自身が抱く信念や道徳に反する行動をした時に人は不快を覚えるんだけど、被害者への中傷やそもそもその行動を否定したり、「状況がそうさせた」と環境のせいにして、自分のイメージを回復させることがあると言われているのだ。 (17/21)
で、そもそも汚職事件と万引きを繋ぐメカニズムは何なのか?筆者達によれば、考えられる可能性は感情的なもの——つまり怒りなのだ。「俺たちの税金なのに!!」という怒りが「万引きを行う道徳的・心理的ハードル」を引き下げてしまった、という見立てなのだ。 (11/16)
親族や友人による奴隷化は大抵「騙されて」売り払われてしまっていたようなのだ。また、裁判といっても村のリーダーが適当な理由(呪術を使った、とか)をつけて有罪判決を下し、その罰として奴隷化していたのだ。 (4/24)
今回の話は doi.org/10.1016/j.econ… からなのだ。 この論文の主張に基づくと、高校生のジョルノ・ジョバァーナはマフィアとして金を稼ぎたいなら高校を辞めず、できたら大学まで行った方がいいのだ!いいですねッ!!!! (20/20)
統計分析の結果、過去に奴隷を多く供給していた民族の回答者ほど、他者への信頼度が低いことがわかったのだ。これは全ての他者、つまり親族・隣人・政治家・異民族・自民族について一貫していたのだ。ひょぇぇ〜!! (13/24)
今回の話は doi.org/10.1017/S00030… からなのだ。 もし当時の航空写真があれば、トレブリンカの周囲には光り輝く屋根がグラデーションのように広がっていたのを見られたのかも知れないのだ…! (21/21)
costly signalじゃないのだ?「韓国側は妥協するつもりは無い」ことがブラフではない(本気である)というシグナルを日本に伝達する為に、あえて自国にとってコストが高い行動を取っているようにも思えるのだ。加えて韓国世論を考えればもう引き返せないはずだから、より本気度が伝わるはずなのだ。 twitter.com/Sankei_news/st…
ナチスの経済政策は第二次世界大戦前までは確かにGDPを上昇させていたのだ。でも果たして国民の生活レベルは向上していたのか?死亡率などのより “生命” に直結したデータを使った分析によれば、ナチスは国民生活を悪化させていたという研究があるのだ。 (1/9)
イタリアのマフィアは左派を脅す一方で、右派(与党)の政治家の選挙には積極的に協力していたと言われているのだ。果たしてマフィアはいつ・何票を右派に「お届け」し、どんな「お返し」を受けていたのか?そんな問いに対して、シチリア島の国政選挙を分析する事で迫った研究を紹介するのだ。 (1/20)
同じぐらいの確率で演説の可能性があったのに、片方は実際にあって、片方は実際にはなかった「ペア」に注目すると、そのペアの間では演説があるか否かはもはやくじ引きと同じで、それ以外の部分はとても似ている「双子」みたいなものなのだ。 (7/12)
第二次世界大戦で敗北したドイツは連合国によって分割占領された訳だけど、「非ナチ化」はドイツを占領した連合国の最重要課題の1つだったのだ。今回はナチス関係者の処罰が市民の意識にどういう影響を与えたかを分析した研究を紹介するのだ。ちょっとセンシティブな内容なのだ! (1/17)
今週のゼロワンの寿司職人ヒューマギアの一貫ニギローくん、大将の一見非効率な握り方に真心が込められていることを理解し、人の心に触れた瞬間にマギア化しちゃうの…ホントにもう公式の方こそ心が無いとしか思えないのだ。これからははま寿司のペッパーくんにもっと優しくすると心に誓ったのだ。