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真逆です。本当に仕事がデキる人は「人に頼らず自分の力で最後までやり抜く人」ではなく、「周りの人を素直に頼ることができる人」です。素直に周りの人を信じて頼ることができるし、周りから信じて頼られています。そこに"信頼"が生まれ良好な人間関係が築かれていきます。まずは素直に頼ること。
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決して媚を売ったりゴマをする必要は無いけれど、「ありがとう」の言葉を伝える時だけは少しオーバーかな?と感じるくらいがちょうど良いものです。
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人の価値観がまったく同じなんて有り得ないので、最初から他人の価値観は「わからない」を標準設定にしておいた方がいいです。そうすると「なんでわかってくれないの?」とか余計な期待を抱かなくなる。ただ、少しでもでも自分のことを「わかってもらおう」とする努力は惜しまないこと。大切なのは
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「もしかしたら今の仕事、自分に合ってないかも…」と少しでも感じる人へ。人間には『成長』が原動力になる人『貢献』が原動力になる人『安定』が原動力になる人『挑戦』が原動力になる人など様々なので、まず自分がどのタイプで何をどんなバランスで求めているのか理解しておく事から始めると不思議と
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雑談上手な人は相手の『過去イチ』を引き出す。例えば「〇〇さんが今までで一番楽しかった旅先は?」「今までで一番経験して良かったことは?」すると相手は『過去を思い出しながら嬉しそうに話す』→『あなたと一緒にいる時間が楽しい』に変換される。自然と相手との"心の距離"を縮めることができます
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30代でわかった。知っておくと得する真実。「話を聞いたのと理解したの差は想像以上の差だし、理解したのと行動したの差は成長に雲泥の差がでる」「仕事は待遇よりも人間関係が重要だし、出世はスキルよりも愛され力で決まる」あとね、「天職なんてものは自分が天職と思えるかどうか」ただそれだけ
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ハーバード大学の約75年にわたる研究結果で「人生の"幸せと健康"を高めるのは年収・学歴・仕事・家庭環境ではなく"良い人間関係"」だと判明。良好な人間関係を築く上で最も大切な漢字2文字のチカラを徹底的に分析&超実践的なエッセンスを固ツイの本に詰め込みました。仕事だけでなく人生も好転します
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転職して気づいた事実→儲かっている会社ほど「感謝や褒め言葉が多い」「有休も取りやすい」「決断が早くて会議も短い」「定時退社の人が多い」一方、儲かっていない会社ほど「陰で愚痴や批判が多い」「有休は悪の雰囲気」「会議で何も決まらず次回に持ち越し」「ダラダラ残業が多い」結論、社員の
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「ここで無理ならどこの会社に行っても無理だよ」とか「せめて3年は続けた方がいい」とか「ウチを辞めて転職した人は後悔してる人が多い」とかいう人の大半は転職経験が無いので気にしない方が良いです。我慢を続けて心が疲弊するより、自分に合う会社を見つけて転職した方が圧倒的に幸せになれます
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職場の人間関係で心をすり減らさない為に「相手に過度な期待はしない」「他人は変えられない」「全員に好かれるなんて100%無理」「価値観が全く同じはあり得ない」を意識すると良いです。すると、心に余裕が生まれ→ 自分の感情がコントロールでき→人間関係が好転し→好循環を生む。その為に日頃から
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なぜか慕われる人とそうでない人の決定的な差は『目の付けどころ』。いつも無表情でなんとなくイライラしてる人は相手の粗ばかり目につく。いつも感情表現豊かでニコニコしてる人は良い所ばかり目につく。すると自然と周りから"慕われる"好循環が生まれる。今日も目尻下げて口角上げて過ごしましょう。