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この思考の違いで人生変わる
ネガ ポジ
運が悪い 運は自分で創る
問題に焦点 目的に焦点
〜だから 〜だからこそ
他人に期待 自分に期待
現状維持 新たな変化
悩み続ける やってみる
限界を決める 限界は越える
ネガ→ポジ変換で人生は好転していきます
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男女問わずモテる人の特徴は「余計なプライドがない」「小さな変化にも気づける」「相手の価値観を否定しない」「褒め&褒められ上手」「人によって態度を変えない」「笑顔で前向き」「成功するほど謙虚」「感謝の言葉が言える」「いつも真面目だけどたまにふざけちゃう」最後が一番大事だったりする
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なぜか好かれる人は『敵意をゼロ』にするのが上手い。例えば「〇〇さんのことが羨ましい」という嫉妬ではなく、笑顔で「〇〇さんには敵いません」という"尊重を示す言葉"に変換する。すると自然と相手を好意を向ける言葉になります。全員を味方には出来ないけど、敵をなくすためにはコレが重要です⤵︎
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相手を褒めたとき「そんなことないです」「まだまだです」「とんでもないです」と謙遜されてしまうことがあるけど、そんな時は「いや、誰がなんと言おうと〇〇さんは素敵です」と"感情的に"褒め倒して相手の自己肯定感を底上げしちゃうのが大正解です。お世辞感も一気に薄れるので激おすすめ。
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つい相手にイラッとしてしまうのは「自分だったらこうするのに」という気遣いや配慮を「相手ができなかった」というギャップが生じたとき。無意識のうちに相手に気遣いを求めてしてしまい、ギャップが生じたら相手にイラッとするのではなく、自分を「気遣いができて素敵!最高!」と褒めてあげて欲しい
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「大事なことは1日のうち早い時間にやる」「言いづらいことはできるだけ早めに言う」「思いついたらなるべく早く一歩目をきる」『もっと早くやれば良かった』という後悔はあっても『もっと遅い方が良かった』という後悔はありません。
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「準備するときは"ネガティブ思考"で、行動に移すときは"ポジティブ思考"に切り替える」という言葉を知ってネガな自分も受け入れられた。準備の時にポジだと抜け漏れがでるし、行動する時にネガだと成功しにくい。結局はネガとポジの両方と仲良く付き合っていける人が最強です。
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なぜか誰からも好かれている人は決して人に媚びたりしない。"媚びる"というのは見返りを求める行為=自分の承認欲求を満たすため→自分に心の矢印が向いている。一方で"愛嬌"というのは純粋に相手を喜ばせたいと思う上での行為=相手を幸せにする→相手に心の矢印が向いている。ちなみに"あざとい人"は
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なぜか好かれる人は会話するときに『相手を主役』するのが上手い。その違いは"主語"に表れます。自分本位で自分の伝えたいことばかり話す人の主語は自然と「私は」になる。一方で相手に興味を示し相手目線で話す人の主語は自然と「あなたは」になる。相手の名前を主語に置く意識で会話してみてください
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仕事がデキる要領のいい人は「重要案件は朝イチ着手」「タスクの優先順位が秀逸」「キーマンを確実に押さえる」「まぁいっかマインド」「出来栄え6割スピード共有」「素直に人を頼れる」「必要以上に過去を振り返らない」営業と人材育成を10年以上やって気づいた。仕事がデキる人に共通していたのは
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小学校の頃に誰もが教わった『人の話は最後まで聞きましょう』というシンプルな言葉の裏には「聞いたことを反射的に否定しない」「聞いている最中に話を横取りしない」「自分の価値観を押し付けない」がある。この3つを意識すると人間関係は好転します。これには更に大切な続きがあって『人の話を→
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会議で意見をいう前に「先ほど〇〇さんが仰った意見、凄く大切だと思っていて…」を添えてみて下さい。人は本能的に"自分は重要な存在"だと思われたい欲求があります。『相手の名前+肯定』を添えると、自分の意見に対しも「聴く耳スイッチがON」されます。今日からの会議で無双するために重要なのは
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人の価値観がまったく同じなんて有り得ないので、最初から他人の価値観は「わからない」を標準設定にしておいた方がいいです。そうすると「なんでわかってくれないの?」とか余計な期待を抱かなくなる。ただ、少しでもでも自分のことを「わかってもらおう」とする努力は惜しまないこと。大切なのは
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雑談上手な人は相手の『過去イチ』を引き出す。例えば「〇〇さんが今までで一番楽しかった旅先は?」「今までで一番経験して良かったことは?」すると相手は『過去を思い出しながら嬉しそうに話す』→『あなたと一緒にいる時間が楽しい』に変換される。自然と相手との"心の距離"を縮めることができます
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夏目漱石の『愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ』という言葉をオンライン化が加速する今だからこそ多くの人に知ってほしい。現代社会を生き抜くうえで必ず身につけておきたい武器がこれです。
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これ意識できていますか?大切な人と会話するときは「自分の"左目"で相手の"左目"を見て」話をする。すると、正面でも顔の角度が少し斜めになるため、プレッシャーが和らぎ"お互いの心に"安心感が生まれます。目は心の窓と言われている。視線の使い方も心遣いのひとつ。ちなみになぜ左目かというと
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なぜか好かれて仕事がデキる人の共通点は"相手に恥をかかせない心遣い"ができる。その代わり"自分はいっぱい恥をかく"。恥をかいてでも挑戦する勇気があって相手に恥をかかせない優しい心遣いができる人。成長しない訳がないし、愛されない訳がないですよね。
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褒められた時「そんなことないです」って反射的に謙遜する方がいますが、これよく考えると『自己否定&自分の価値を認めてくれた相手も否定』してるのでお互いの価値を下げてます。どうせなら反射的に「感謝+〇〇さんに言われると嬉しいです」と褒め返す癖をつけた方が100倍幸せ。その時に大切なのは
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誰からも慕われる人の共通点は、心の中にはいつも「寛容という大きな器」と「簡単に曲げない信念と自信」をもち、相手と接するときは「感謝を忘れない」「素直に人に頼る」「成功するほど謙虚な姿勢」「立場問わず相手を尊重する」を意識する。経験からくる自信は胸の奥にひめ丁寧に謙虚に生きるが最強
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会話するときに大事なのは「何を話すか」ではなく「相手をどんな気持ちにさせられるか」です。人は話した"内容"は忘れても話したときの"印象"は深く覚えているものです。
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ある上司は部下に「ホウレンソウをして!」なんて言わず自らホウレンソウをしやすい雰囲気を作るし、叱るときは人前ではなく場所を変え、とにかく日頃の頑張りに感謝しつつ柔らかい言葉で褒める。"その後"に「このミスは〇〇さんに似合わないよ」と諭す。その上司にマネジメントの極意を聞くと「
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なぜか好かれる人とそうでない人は『目にうつる景色』が違う。いつもイライラしてる人は無意識に相手の粗探しをする=嫌な所ばかり目に映る。いつもニコニコしてる人は自然と相手の良い所探しをする=良い所ばかり目に映る。いつも機嫌よくニコニコしている人が周りから愛される理由はここにあります。
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相手を褒めるときに『+人柄ですね』を添えてみてください。「皆んなから愛されてますよね+〇〇さんの人柄ですね」「字が綺麗ですね+〇〇さんの人柄が滲み出てます」人柄を褒めるとその人を"全肯定する言葉"に変わる。褒め言葉を"人柄に重ねる"のが鍵。ちなみに褒め力が高い人に必ず共通しているのは
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転職理由で多いのが「職場の人間関係」なんですけど、人間関係が理由で辞めると次の会社でも人間関係に悩むケースが多いです。どこに行っても苦手な人は存在するし、どこに行っても人間関係で心は消耗するし、転職を続けても人間関係は解決しないので"対人スキル"を磨く価値は高いです。大切なのは、
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本当の意味での"安定"は公務員でも大手でもなく『会社に依存しない』こと。たとえ会社が倒産してもパワハラ受けても本意でない転勤があっても、明日から"自分の望む"別の場所で働ける人材になること。だから会社からも人からも愛されてモテる人材になることが大切。その特徴をリプ欄にまとめてみました