リョウ(@Ryoot13)さんの人気ツイート(新しい順)

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転職してわかった事実→ 「ホワイト企業でも部署ガチャ&上司ガチャはある」「うちの会社はダメ‼︎と愚痴る社員のほど辞めない」「デキる人ほどサラッと辞めていく」「デキる人に仕事が集中するが給料は変わらない」「仕事の問題より人間関係の問題の方が多いもの」「結局ホワイト企業かどうかは
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驚き。褒め効果は脳科学でも実証。人は褒められると脳が刺激される→ドーパミンを放出→強い幸福感に包まれる。一方、褒めた側も"意識して"褒めると脳が活性化する→更に相手が喜ぶ姿を見るとドーパミン放出→強い幸福感に包まれる。お互いハッピーなんて最強すぎ。やっぱり褒め上手はアレが半端ない。
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相手を褒めた時に「そんなことないです」と謙遜する人が多い。そこでのもう一押しが重要。『なかなか誰もができることじゃないですよ』と伝える。すると相手は「え?そうなのかな?」という感情を抱く。『褒め+新たな気づき』を与えると相手の自己効力感UPに繋がる。伝え方一つで関係性は好転します。
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褒められたとき「そんなことないですよ」とか「とんでもないです」と謙遜せず「褒め上手ですね」とか「〇〇さんに言われると嬉しいです」と反射的に"相手を褒め返す"言葉を返せると自分も嬉しいし相手も嬉しいという最強のハッピーを作れる。伝え方ひとつで人間関係も人生も驚くほど好転していきます。
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なぜか好かれる人はシンプルに『相手はいま何をしてくれたら嬉しいか?』を自然と考えている。大切なのは「目先の損得勘定」ではなく、「目の前にいる相手の感情」。見返りを求めるのでなく、相手の心を大切にした心遣いは巡りめぐっていつか自分のもとに必ず返ってきます。その時におすすめの思考法は
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こんな特徴がある人からは可能な限り全力で距離を置いてください「平気で不機嫌をアピールする」「相手が丁寧に接すると自分が上だと勘違いする」「相手の意見を"否定前提"で聞く」「素直に感謝と謝罪の言葉が言えない」「相手の立場で態度を変える」「絶対に自分の非を認めない」「基本的に人間関係を
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なぜか周りから慕われる人の特徴 「いつも笑顔で表情が豊か」「ミスは素直に認める」「自ら話しかける努力」「弱みを自己開示する」「話しかけやすい雰囲気作り」「与える事を惜しまない」「裏表がなく自分を飾らない」「誰にでも謙虚」「基本は真面目だけどノリは最強」これすべて2文字で表せました
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小学生の頃に誰もが教わった『人の話は最後まで聞きましょう』というシンプルな言葉の裏には「聞いたことを反射的に否定しない」「聞いている最中に話を横取りしない」「自分の価値観を押しつけない」がある。この3つを意識するだけでも人間関係は好転する。これには更に大切な続きがあって『人の話を
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なぜか好かれる人は会話の際に『話の内容を理解』するのではなく『相手の感情を理解』するのを意識してる。例えば、嬉しそうに仕事の成功談を話している。→内容よりも"嬉しい"という感情に焦点を当てて一緒に喜び感情をシンクロさせて相槌をうつ。喜怒哀楽を読み取る癖をつけると人間関係は好転します
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なぜか好かれる人は知っている。チャンスの女神から嫌われる"あいうえお"→「諦め・言い訳・後ろ向き・遠慮・思い込み」一方、チャンスの女神から愛される"あいうえお"→「ありがとう・潔い・受け入れる・笑顔・お陰さま」運もチャンスも必ず人が運んでくる。その為に固ツイの9個を意識してみて下さい
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仕事ができる人に必ず共通するのは「味方づくり」が上手いのではなく「敵をつくらない」のが上手いこと。敵がいない="無敵"状態をつくるのに必須なのが『愛嬌力という優しい武器』どこに行ってもその場所で"咲く力"がある人には心の余裕が生まれます。転職が当たり前の時代を生き抜くために必須の武器
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人間関係で"心を壊さない"為に「相手に期待し過ぎない」「他人は変えられない」「全員に好かれるなんて無理」「価値観が全く同じはあり得ない」を意識すると良い。すると自然と心が穏やかになる→心に余裕が生まれる→人間関係が好転する→仕事の生産性まで上がる。職場の人間関係で疲弊しない為に、
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転職して気づいた人間関係の構築で重要なこと→「自ら笑顔で挨拶する」「キーマンを見つけて観察する」「前向きな姿勢や発言=チャンスが舞い込む」「相手の年齢問わず謙虚に接する」「受け身ではなく主体的に」「相手の価値観を否定しない」「素直に教えを乞う姿勢を意識する」「まずは相手に100%の
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転職理由で毎年上位なのが「職場の人間関係」なんですけど、人間関係が理由で辞めると次の会社でも人間関係に悩むケースが多いです。どこに行っても苦手な人は存在するし、人間関係で心は消耗するし、転職を続けても人間関係の悩みは解決しないので"対人スキルを磨く価値"は高いです。特に大切なのは
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1,000社超の経営者と話して気付いた「大切にしている順番」 成長してる企業  衰退してる企業 ①社員      ①利益 ②顧客      ②売上 ③育成      ③顧客 成長してる企業の経営者は『社長と社員』でなく『人と人』という対等な関係を築く。そんな方に必ず共通したのがアレでした
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転職して気づいた事実→儲かっている会社ほど「職場の人間関係が良好」「有休も取りやすい」「定時退社の人が多い」「決断が早くて会議も短い」一方で儲かってない会社ほど「陰で愚痴や批判が多い」「有休は悪の雰囲気」「ダラダラ残業が多い」「会議で何も決まらず次の会議に持ち越し」結論は、社員の
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なぜか慕われている上司は「手を止めて部下の話しを聴く」「物腰が柔らかく謙虚な姿勢」「予期せぬ事態も柔軟に対応」「どんな時でも必ず部下を守る」「部下の成功には誰よりも喜ぶ」「怒るのでなく愛をもって指導」「いつも心に余裕があって笑顔で前向き」慕われる人が"日頃から意識していること"は
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なぜか好かれる人が会話の中で意識してるのは『必ず相手を主役にする』こと。ポイントはこの5つの流れ。①相手を尊重する②相手の価値観を否定しない③相手に共感し相槌をうつ④相手に興味をもって質問する⑤相手に好意を抱いて褒める。これらをサラッとできる人を2文字でバシッと表現できるらしいです
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なぜか好かれる人は相手の『ワクワクを引き出す』のが上手い。たとえば雑談時の質問は「〇〇さんが今年行ってみたい旅先は?」「もし好きなだけ〇〇できたら?」すると、相手は『ワクワク妄想を膨らませながら話をする』→『あなたと一緒にいる時間が楽しい』に変換される。ちなみに雑談上手の共通点は
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なぜか好かれる人は『ズバ抜けて仕事の生産性が高い』なぜか周囲を巻き込むのが上手いし、なぜか意見が通りやすいし、なぜかミスしても許せちゃうし、なぜか教えてあげたくなるし、なぜか誰ともすぐ打ち解けられる。この"なぜか"という疑問を漢字2文字のあの力を身につけると一発で解決できますよ
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「相手に気遣いができるなんて素敵!自分最高!!」と全力で褒めてあげて欲しい。職場の人間関係で心が疲弊しないために「相手に過度な期待はしない」「過去と他人は変えられない」を意識すると良いです。人生で人間関係は切っても切り離せないので"心が疲弊する前に環境を変える"という勇気も必要です
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つい相手にイラッとしてしまうのは「自分だったらこうするのに」という気遣いや配慮を「相手ができなかった」時に生じてしまうものです。なので、もしも無意識のうちに相手に気遣いや配慮を求めてしまいギャップが生じたら相手にイラッとするのではなく、これからは自分のことを「相手に気遣いが(続く
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職場で可愛がられる人は上司に褒められた時に「そんなことないですよ」なんて謙遜し過ぎず「ありがとうございます!〇〇さんに褒められるとまた次も頑張れちゃいます!」と返す。すると褒めて伸びる人認定される→相手がまた褒める所がないか探す→また褒められるの好循環を生む。そんな人の共通点は
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「嫉妬されてるうちは人間としてまだまだなのよ。謙虚さが出せてないの」というIKKOさんの言葉は一生大切にしていきたい。過去の成功や経験からくる自信は胸の奥底にひめるもの。謙虚さは自分の身を守り、また次の大きな成功を生むものです。謙虚に丁寧に生きていくのが最強です。
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月曜の朝とか連休明けの朝起きたときに「さぁ仕事するか」って明るい気持ちでいられるかどうかは人生の幸福度に直結する重要指標の一つ。仕事のストレスとか職場の人間関係のストレスが無くなると平日も土日もほぼ同じ精神状態で安定します。もし朝起きて憂鬱な気分になる人は心が疲弊してしまう前に