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真逆です。本当に仕事がデキる人は「人に頼らず自分の力で最後までやり抜く人」ではなく、「周りの人を素直に頼ることができる人」です。素直に周りの人を信じて頼ることができるし、周りから信じて頼られています。そこに"信頼"が生まれ良好な人間関係が築かれていきます。まずは素直に頼ること。
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転職理由で多いのが「給料の不満」「会社の将来性への不安」「自らの資質を活かせない」などあるけど毎年必ず上位にあるのが「職場の人間関係」。たとえ給料よくて将来性があっても人間関係に問題があれば心が疲弊する前に転職して1日でも早く良い人に恵まれた環境にいく方が絶対に幸せになれると思う
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人間関係で最も大切なのは「目先の損得勘定」ではなく「目の前にいる相手の感情」です。見返りを求めて行動するのでなく相手の為を"心から考えた心遣い"は巡りめぐって自分のもとに必ず返ってくるものです。
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転職して気づいた事実→儲かっている会社ほど「感謝や褒め言葉が多い」「有休も取りやすい」「決断が早くて会議も短い」「定時退社の人が多い」一方、儲かっていない会社ほど「陰で愚痴や批判が多い」「有休は悪の雰囲気」「会議で何も決まらず次回に持ち越し」「ダラダラ残業が多い」結論、社員の
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決して媚を売ったりゴマをする必要は無いけれど、「ありがとう」の言葉を伝える時だけは少しオーバーかな?と感じるくらいがちょうど良いものです。
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人の価値観がまったく同じなんて有り得ないので、最初から他人の価値観は「わからない」を標準設定にしておいた方がいいです。そうすると「なんでわかってくれないの?」とか余計な期待を抱かなくなる。ただ、少しでもでも自分のことを「わかってもらおう」とする努力は惜しまないこと。大切なのは
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「もしかしたら今の仕事、自分に合ってないかも…」と少しでも感じる人へ。人間には『成長』が原動力になる人『貢献』が原動力になる人『安定』が原動力になる人『挑戦』が原動力になる人など様々なので、まず自分がどのタイプで何をどんなバランスで求めているのか理解しておく事から始めると不思議と
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本質をついた名言「うちも組織が大きくなって偉そうにしたり、ケチをつけるのが上司だと錯覚しておる者が多くなったように思えてならんのや。君、皆に言うといてくれ。あなたは部下に対して愛嬌がありますか、なければ失格や。これは松下幸之助の遺言やと」魅力的な人のもとに人は集まる。まさに愛嬌力
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仕事の"人間関係の悩み"相談があとを絶たない。解決策を突き詰めていくとシンプルに『対人スキルを磨く』か『転職する』この2つしかない。人間関係は人生において切っても切り離せないので対人力を磨くのは重要。ただどうしても合わない"嫌な人"が存在するのは事実。勇気を持って環境を変える選択は、