リョウ(@Ryoot13)さんの人気ツイート(いいね順)

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「ここで無理ならどこの会社に行っても無理だよ」とか「せめて3年は続けた方がいい」とか「ウチを辞めて転職した人は後悔してる人が多い」とかいう人の大半は転職経験が無いので気にしない方が良いです。我慢を続けて心が疲弊するより、自分に合う会社を見つけて転職した方が圧倒的に幸せになれます
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30代になってわかったのが、わざと周りに聞こえるようにタメ息をついたり、不機嫌な顔を平気で見せてきたり、自分の主張ばかりで相手の意見は聞かない人ってどこの職場にも必ずいる。最適な対処法は可能な限り心の距離をおくこと。人間関係で自分の心が疲弊しないためにも働く環境選びは超絶大切です。
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30代でわかった。知っておくと得する真実。「話を聞いたのと理解したの差は想像以上の差だし、理解したのと行動したの差は成長に雲泥の差がでる」「仕事は待遇よりも人間関係が重要だし、出世はスキルよりも愛され力で決まる」あとね、「天職なんてものは自分が天職と思えるかどうか」ただそれだけ
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なぜか好かれる人は『敵意をゼロ』にするのが上手い。例えば「〇〇さんのことが羨ましい」という嫉妬ではなく、笑顔で「〇〇さんには敵いません」という"尊重を示す言葉"に変換する。すると自然と相手を好意を向ける言葉になります。全員を味方には出来ないけど、敵をなくすためにはコレが重要です⤵︎
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誰からも慕われる人の共通点は、心の中にはいつも「寛容という大きな器」と「簡単に曲げない信念と自信」をもち、相手と接するときは「感謝を忘れない」「素直に人に頼る」「成功するほど謙虚な姿勢」「立場問わず相手を尊重する」を意識する。経験からくる自信は胸の奥にひめ丁寧に謙虚に生きるが最強
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実は『ブラック企業』より気をつけなければいけないのは『ゆるブラック企業』です。ゆるブラック企業の特徴は「年功序列で頑張らなくても毎年ゆるやかに給料が上がる」「離職率は低いがデキる人から辞めていく」「デキる人に業務が集中している」「だけど給料はほぼ変わらない」「仕事より圧倒的に
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転職してわかったけど、結局のところ超優良といわれるホワイト企業でも上司ガチャはあるし配属ガチャも存在する。どれだけ良い会社でも人間関係が悪ければ心が壊れる可能性だってある。だから重要なのは「ガチャの当たりを願う」のではなく「いつでも環境を変えられる選択肢をもつ」こと。その為には
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ある上司は部下に「ホウレンソウをして!」なんて言わず、自らホウレンソウをしやすい雰囲気を作るし、叱るときは人前ではなく場所を変えて、まず日頃の頑張りに感謝しつつ柔らかい言葉で褒める。その後に「このミスは〇〇さんに似合わないよ」と諭す。その上司にマネジメントの極意を聞くと「
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職場の人間関係で心をすり減らさない為に「相手に過度な期待はしない」「他人は変えられない」「全員に好かれるなんて100%無理」「価値観が全く同じはあり得ない」を意識すると良いです。すると、心に余裕が生まれ→ 自分の感情がコントロールでき→人間関係が好転し→好循環を生む。その為に日頃から
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なぜか好かれる人の共通点は『相手に媚びない』こと。"媚びる"というのは見返りを求める行為=自分の承認欲求を満たすため→自分に心の矢印が向いている。一方で"愛嬌"というのは純粋に相手を喜ばせたいと思う上での行為=相手を幸せにする→相手に心の矢印が向いている。これがあのタイトルの由来です
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仕事がデキる人に必ず共通するのは「味方づくり」が上手いのではなく「敵をつくらない」のが上手いこと。敵がいない="無敵"状態をつくる。その為に必須なのが『媚びない愛嬌力』どこに行っても人間関係を円滑にできると心に余裕が生まれ仕事の成果に直結する。転職が当たり前の時代に必須の優しい武器
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20代でチャンスを与えられるのはスキルではなく他者に好かれる愛嬌ある人だし、30代で上司の立場になっても慕われていないと部下は付いてこないし、40代50代では身につけた愛嬌に深みが増し、その人徳に自然と人が集まってくる。愛嬌力を磨けば仕事も人生も好転する。愛嬌の身につけ方を言語化してます
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なぜか好かれる人は『仕事の生産性も高い』→なぜか周囲を巻き込むのが上手いし、なぜか意見が通りやすいし、なぜかミスしても許せちゃうし、なぜか教えてあげたくなるし、なぜか誰ともすぐ打ち解けられる。この"なぜか"という3文字の疑問を漢字2文字の力を身につけると一発で解決できるらしいですよ
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なぜか仕事がうまくいく人は会議で意見する前に「先ほど〇〇さんが仰った意見、凄く大切だと思っていて…」を添えます。人は本能的に"自分は重要な存在だと思われたい欲求"がある。『相手の名前+肯定』を添えると、自分の意見に対しも聴く耳スイッチがONされます。今日からの会議を無双するためには「
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なぜか好かれる人は『ズバ抜けて仕事の生産性が高い』なぜか周りを巻き込むのが上手いし、なぜか意見が通りやすいし、なぜかミスしても許せちゃうし、なぜか教えてあげたくなるし、なぜか誰ともすぐ打ち解けられる。この"なぜか"という疑問を一発で解決できる力があります。磨いて人生好転させましょ
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雑談上手な人は相手の『過去イチ』を引き出す。例えば「〇〇さんが今までで一番楽しかった旅先は?」「今までで一番経験して良かったことは?」すると相手は『過去を思い出しながら嬉しそうに話す』→『あなたと一緒にいる時間が楽しい』に変換される。自然と相手との"心の距離"を縮めることができます
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なぜか好かれる人の共通点は「人に好かれようとしない」こと。相手に好かれようと行動するのではなく、相手を喜ばせたいと行動する。好かれようと見返りを求める行為は"自分に"心の矢印が向いている。一方で喜ばせたい思いは純粋に"相手に"心の矢印が向いている。心の矢印の向きで考えるとわかりやすい
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また話したくなる人に共通してるのは『聞かれてもないのに自分の話をしない』こと。特に注意したい3つは「偉そうに過去の栄光話しをしない」「自分の価値観を押しつけない」「相手の意見を否定しない」たったこれだけでも印象が格段に良くなります。
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なぜか好かれる人は会話するときに『相手を主役』するのが上手い。その違いは"主語"に表れる。自分本位で自分の伝えたいことばかり話す人の主語は自然と「私は」になる。一方で相手に興味関心を示し聴き上手な人の主語は自然と「あなたは」になる。今日は意識的に"相手の名前"を主語に置いてみて下さい
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これが仕事がデキる人の本質です。 仕事がデキる人=相手の心に寄り添える人です。 例えば、「営業であればお客様の心」「資料作成であれば読む人の心」「プレゼンであれば聴く人の心」「教育であれば受ける人の心」「メール作成であれば受取る人の心」「掃除であれば使う人の心」です。… twitter.com/i/web/status/1…
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「嫉妬されてるうちは人間としてまだまだなのよ。謙虚さが出せてないの。」というIKKOさんの言葉は年を重ねたり、成功体験が増えるほど大切にしたいと思う。過去の成功や経験からくる自信は胸の奥にひめ、謙虚に丁寧に生きるが最強。謙虚さは自分の身を守り、また次の成功を生むものです。
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会話するときに「自分の伝えたいこと」を話す人の主語は自然と"自分"になる。一方で「相手の聞きたいこと」を話す人の主語は自然と"相手"になる。相手の名前を主語におくことを意識して会話する人は、愛される人だし仕事ができる人で間違いないです。
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なぜか周りから好かれる人はズバ抜けて仕事の生産性が高い。なぜか誰ともすぐ打ち解けられるし、なぜか周囲を巻き込むのが上手いし、なぜか意見が通りやすいし、なぜかミスしても許せちゃうし、なぜか教えてあげたくなる。「愛嬌力という優しい武器」を磨くと仕事も人間関係も劇的に好転していきます。
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なぜか慕われている上司は「手を止めて部下の話しを聴く」「物腰が柔らかく謙虚な姿勢」「予期せぬ事態も柔軟に対応」「どんな時でも必ず部下を守る」「部下の成功には誰よりも喜ぶ」「怒るのでなく愛をもって指導」「いつも心に余裕があって笑顔」慕われる人に必ず共通するチカラはリプ欄を参考に
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なぜか誰からも好かれる人の褒めるとき『相手にして欲しい行為』を褒める。例えば→「〇〇さんの教え方わかりやすいです!いつも丁寧に教えて下さりありがとうございます!」すると、次からもっと優しく丁寧に教えてれます。人は行為を褒められると期待に応えようとするもの。ちなみに褒め上手な人は