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映画レビュー
「怒り」(2016年)
七大キャストが集結した群像劇の大傑作。激しく感情が交錯するクライマックスはまさに出色。犯人が明かされた瞬間の衝撃。俳優陣の全身全霊の熱演。全てを包む最高の劇伴。忘れられぬ映画体験になる至極の一本。坂本龍一さん、心よりご冥福をお祈りします。 twitter.com/i/web/status/1…
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映画レビュー
「ファイナル・デスティネーション」(2000年)
【死】そのものが迫ってくる映画。最初はなんじゃそりゃ、という印象だが観てみるとその意味が分かる。そしてこれほど恐ろしい映画はなかなか無い。じわじわ型と瞬殺型のバリエーション溢れる死に方...家電すら怖くなる究極のスリラー作品 twitter.com/i/web/status/1…
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第8位
「ダークナイト」
(2008年/ハンス・ジマー)
超絶密度のシナリオ、圧巻の見せ場、ジョーカーの歴史的狂演...その全てが観客の心を震わせる、善と悪という究極のテーマを描き出した最高傑作。ヒーロー不在のこの世界で、それでも力強く戦おうとする者の姿を表現した劇伴も最高。
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第45位
「ディストラクション・ベイビーズ」
(柳楽優弥、菅田将暉)
意味が分からなすぎる映画。ただただ理由なく通行人に暴力を振るいまくる柳楽優弥。そして暴力に取り憑かれサイコパス化してゆく菅田将暉...人はどこまで暴力的な衝動を秘めているものなのか。問答無用な熱量に圧倒される怪作 twitter.com/i/web/status/1…
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