「タワーリング・インフェルノ」 奇跡のオフショット
今日ひっそり公表された、厚労省の2021年1月の出生数、前年比で-14.6%、10000人以上減っている......こんな数値見たことがない。 このペースだと年間で12万人以上新生児が減ることになる。今年の出生数は70万を割りかねない。コロナ死以上にこちらをなんとかしないと本当に人口絶壁になってしまう
この世代(2021年生まれ)が 20歳になって社会に羽ばたく時、 その時期の70歳(1971年生まれ)は およそ三倍の約200万人である。
「コマンドー」(1985年) テロリストと肩組んでご機嫌なシュワちゃん
ドラマレビュー 「#古畑任三郎/しゃべりすぎた男」(1996年) ★★★★☆ 驚愕のシナリオの完成度、テンポ感溢れる会話の応酬に痺れっぱなしの大傑作回。特に最後の裁判シーンの逆転劇には鳥肌が立つ。物凄いセリフ量を完璧にこなすその芝居力はまさに圧巻。田村正和さん、心よりご冥福をお祈りします。
ドラマレビュー 「#古畑任三郎/今、甦る死」(2006年) ★★★★★ 驚愕の大どんでん返しに鳥肌が立つ超傑作回。 魅力的にストーリーを展開しつつ、最後にあらゆる伏線を完璧に回収する三谷脚本の真髄がここに。田村正和さんと狡猾な真犯人との終盤の攻防に震える!
ドラマレビュー 「#古畑任三郎/赤か、青か」(1996年) ★★★★☆ 田村正和vs木村拓哉。名作だらけの古畑のエピソードでも最上位に君臨する伝説の神回。爆弾爆発のリミットが迫る緊迫感、古畑と今泉の絆、そして二転三転するキムタクとの対決。超絶高度なシナリオと演技対決に圧倒される極上の45分!
【拡散希望】 下記作品の権利者を探しています。 「危険な贈り物」(週刊ストーリーランド) 2000年に放送され、衝撃のサイコサスペンスとして震え上がったこの作品。映像化を検討しているのですが、権利者が見つからず探しております。もしも目に留まりましたら、ご連絡いただけたら嬉しいです🙇‍♂️
いくら温厚な私でも怒るぞ!!!
「カメラを止めるなって傑作ですよね!」 「ゴメンなさい...私開始30分で辛くて観るのやめちゃったんだよね」 ここ一ヶ月で3人の知り合いと全く同じ会話をしている😭これから観る人はマジで40分まで耐えてほしい。本当に面白くなるから...
「恐怖人形」8/1(日) START #NETFLIX
No.590 「風が吹くとき」(1987年) ★★★★ 核爆弾の恐怖を描いた忘れじの傑作。 農場で平和な暮らしをしていた夫婦。ある時、離れた街で核爆発が起きる。放射能は知らないうちに2人を汚染し、日常が崩壊してゆく... 可愛らしいアニメの作画が、事のおぞましさと絶望を見事に抉り出す唯一無二の名作
【映画トリビア】 1971年「ベニスに死す」で絶世の美少年として一世を風靡した男は、その約50年後の2019年「ミッドサマー」で崖から飛び降りた。
No.652 「パフューム ある人殺しの物語」(2006年) ★★★★ まごうことなき変態映画。 究極の香りを求めて殺人者になってしまった香水師の物語なのだが、常人には到底考えつかない戦慄のラスト30分が凄すぎる。あの展開は完全に想像を絶している。香りの魔力を具現化した映像表現も凄い。忘れじの怪作
今年、2021年は映画「ターミネーター2」 公開から丁度30年らしい。信じられない。 圧巻のCGで描かれた敵キャラのインパクトは、今見ても全く色褪せず、圧倒的な驚きと恐怖をもって迫ってくる。加えて最高のシナリオと映像、演技を併せ持つ本作は、更に30年後に見ても観客の胸を熱くさせるに違いない。
#クリスチャン・ベールの健康が心配な人RT 「マシニスト」(2004年) 「ダークナイト」(2008年) 「ザ・ファイター」(2010年) 「バイス」(2018年)
No.757 「輪廻」(2005年) ★★★★ 清水崇監督の恐怖映画。この作品は本当にガチで怖い。山奥のホテルで大量殺人が起こる。35年後、その場所で映画が作られることとなったが...8mmフィルムを介して襲いかかる怪現象。優香の演技は本当に狂ってしまったのではと恐ろしくなる凄まじさ。Jホラーの傑作。
【拡散希望】 下記作品の原作者を探しています。 「危険な贈り物」(週刊ストーリーランド) 2000年に放送され、衝撃のサイコサスペンスとして苦情が殺到した本作。映像化を検討しているのですが、日テレサイドでは確認不可能とのことで、原作者を探しております。もし目に留まりましたら連絡下さい🙇‍♂️
【映画トリビア】 三池崇史監督のホラー映画「オーディション」はあまりにも怖すぎたため、ロッテルダム国際映画祭の上映では記録的な人数の途中退出者を出し、終了後一人の女性客が三池監督に「悪魔!」と詰め寄る一幕まであった。
No.898 「ミザリー」(1990年) ★★★★★ まじでこの世の全てのサスペンス&ホラー好きに教えたいんだが、本作は全ての恐怖映画ファンを虜にする禁断の映画である。サイコなババアに監禁された作家の運命は...密室2人のガチンコ対決。戦慄のハンマーアタック!最高にコワ面白いスリラーの金字塔。
No.925 「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年) ★★★★ 雪の降りしきる北欧。酷いイジメを受けている少年が仲良くなった女の子は、人殺しの吸血鬼だった...寒々とした世界の中で、観客に想像を委ねながら静かに進行する恐怖映画。切なく描かれる2人の恋が見事。美しき殺人シーンが心に刻まれる。
【映画トリビア】 1971年「ベニスに死す」で絶世の美少年として一世を風靡した男は、その約50年後の2019年「ミッドサマー」で崖から飛び降りた。
人類史上最強のPV。 後半、あまりのクレイジーさに頭がバグる 「I Won't Let You Down」(ok go/2014年)
No.959 「ブレアウィッチプロジェクト」(1999年) ★★★ 製作費800万円。 興行収入300億円。 伝説となった元祖POVホラー。 木にいっぱい吊るされた謎の人形。ひたすらぐるぐる同じ道を歩いていることに気づく主人公たち。意味不明なラストカット。背筋が凍る瞬間が幾つもある歴史的な恐怖映画。