宮岡太郎@映画レビュー(@kyofu_movie)さんの人気ツイート(リツイート順)

今日ひっそり公表された、厚労省の2021年1月の出生数、前年比で-14.6%、10000人以上減っている......こんな数値見たことがない。 このペースだと年間で12万人以上新生児が減ることになる。今年の出生数は70万を割りかねない。コロナ死以上にこちらをなんとかしないと本当に人口絶壁になってしまう
【映画トリビア】 1971年「ベニスに死す」で絶世の美少年として一世を風靡した男は、その約50年後の2019年「ミッドサマー」で崖から飛び降り顔面を破壊された
「I Won't Let You Down」(ok go/2014年) 人類史上最強のPVの一つ。 マジで眼を疑うのだが、後半に電光掲示板が爆誕する。 どういうことかって? ぜひご覧いただきたい。
「I Won't Let You Down」(ok go/2014年) 人類史上最高のMVの一つ。 ハイクオリティなワンカットMVかと思いきや後半、信じられないことが起こる。 完全に想像を越えている。
第8位 「神は見返りを求める」 ムロツヨシが底辺YouTuberの岸井ゆきのを無償でサポートするが、売れた途端にゴミのように扱われ、狂気のストーカーへと変貌してゆく話。恋愛映画と見せかけてほぼほぼサイコスリラー。人間と復讐鬼の狭間で揺れるムロツヨシの芝居は圧巻。毒々しさが全編に詰まった傑作
巨大な市松人形が、ターゲットを呪い殺すのではなく、なぜか物理攻撃で襲ってくるホラー映画「恐怖人形」各映画配信サイトで視聴可能です。 この土日によかったら〜〜 filmarks.com/movies/84606
【拡散希望】 下記作品の権利者を探しています。 「危険な贈り物」(週刊ストーリーランド) 2000年に放送され、あまりに怖すぎて視聴者からの苦情が殺到したこの作品。映像化を検討しているのですが、権利者が見つからず探しております。もしも目に留まりましたら、ご連絡いただけたら嬉しいです🙇‍♂️
【拡散希望】 下記作品の原作者を探しています。 「危険な贈り物」(週刊ストーリーランド) 2000年に放送され、衝撃のサイコサスペンスとして苦情が殺到した本作。映像化を検討しているのですが、日テレサイドでは確認不可能とのことで、原作者を探しております。もし目に留まりましたら連絡下さい🙇‍♂️
第11位 「縞模様のパジャマの少年」(2008年) ユダヤ人のホロコーストを描いた映画にして、これ以上無いほど衝撃的なラストに至る作品である。観賞中、頭をもたげる「まさか」という思い。湧き上がる恐怖。そして観客全員を戦慄させるクライマックス。戦争の愚かさに、震えが止まらなかった。
第31位 「パフューム ある人殺しの物語」(2006年) まごうことなき変態映画。 究極の香りを求めて殺人者になってしまった香水師の物語なのだが、常人には到底思いつかない戦慄のラスト30分が凄すぎる。あの展開は完全に常軌を逸している。香りの魔力を具現化した映像表現も凄い。忘れじの傑作
第1位 「縞模様のパジャマの少年」(2008年) ユダヤ人虐殺をテーマにした傑作にしてこの上なき絶望映画。あの衝撃は一生忘れない。戦慄、愕然、胸糞、鬱、悲しみ...あらゆる負の感情に呑み込まれる史上最悪のクライマックス。少年の純粋無垢な表情が頭から離れない。後味が悪すぎる究極の映画
第1位 「RRR」 今年はトップガンという大傑作がありながらそれすら凌駕してしまった超絶スーパー娯楽大作。友情、努力、バトル、ダンス、勝利...激熱の映像&ストーリーに心燃える最高最強の3時間。後半はあまりのスペクタクルに脳の処理速度が追いつかなくなる究極の体験ができる。本年のベスト映画!
巨大な市松人形が、ターゲットを呪い殺すのではなく、なぜか物理攻撃で襲ってくるホラー映画「恐怖人形」各映画配信サイトで視聴可能です。 よかったら〜〜 filmarks.com/movies/84606
第29位 「マジカル・ガール」 白血病で余命わずかな少女は日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。コスチュームを着て踊るという娘の願いをかなえるため、失業中の父ルイスは暴走を始める...タイトルからは想像もつかない超絶暗黒スリラー。あれよあれよとドツボにハマってゆく群像劇に戦慄&絶望
「タワーリング・インフェルノ」 奇跡のオフショット
第2位 「セッション」(2014年) 人間ドラマ、スポ根、サイコスリラー、どの観点から見ても比類のない超傑作。鬼教師と教え子の超修羅場展開の果てに待ち受ける、クライマックス15分の音撃シーンは言葉にならない凄まじさ。怒り、エゴ、歓喜...全ての感情が押し寄せるラストカットはもはや異次元。最高。
「RUN/ラン」(2020年) 生まれつき身体が弱く、車椅子生活を送る少女が、母親の恐ろしい本性を感じ親元からの脱出を試みるスリラー。何かがおかしいという状況の中、まるでヒッチコックのようなタッチでジリジリと進行する前半が素晴らしい。想像を絶する毒親ぶりに戦慄する後半も見応え抜群。
第1位 「悪魔のいけにえ」(1974年) この世のホラー映画の頂点に君臨する究極のマスターピース。唐突かつ不条理な展開、意味不明な登場人物、地獄のような絶叫、容赦のないチェーンソーの轟音...その全ての要素が恐怖に結実してしまった奇跡の名作。恐ろしくも美しいラストカットは永久不滅。
第13位 「風が吹くとき」(1987年) 核爆発の身の凍る恐ろしさを描いた忘れじの名作。農場で平和な暮らしをしていた夫婦。ある時、離れた街で核爆発が起きる。放射能は知らないうちに2人を汚染し、死に近づいてゆく...可愛らしいアニメの作画が、事のおぞましさと絶望をひたすら抉り出す唯一無二の傑作
後味が悪すぎる究極の映画30本、ご覧いただきありがとうございました🎬 独断のランキングで失礼しました🙇‍♂️ 少しでも絶望の傑作を知るきっかけになれば嬉しいです。 次の企画も立案中ですので、またぜひよろしくお願いします🎞️
「PERFECT BLUE」(1998年) 「パプリカ」今敏監督の出世作となったサイコスリラー。アイドルから女優に転身した女の子がヌードを迫られ、プレッシャーと疑心暗鬼から精神崩壊してゆく話。アニメの技法を最大限駆使して描かれる、妄執と恐怖の表現は圧倒的。シナリオのヒネリも見事な恐ろしすぎる大傑作
「パフューム ある人殺しの物語」(2006年) まごうことなき変態映画。 究極の香りを求めて殺人者になってしまった香水師の物語なのだが、常人には到底思いつかない戦慄のラスト30分が凄すぎる。あの展開は完全に常軌を逸している。香りの魔力を具現化した映像表現も凄い。忘れじの傑作
第14位 「風が吹くとき」(1987年) 核爆弾の恐ろしさを描いた戦慄の一本。農場で平和な暮らしをしていた夫婦。ある時、離れた街で核爆発が起きる。放射能は知らないうちに2人を汚染し、身体に異変が起きてゆく...可愛らしいアニメの作画が、事のおぞましさと絶望をひたすら抉り出す唯一無二の鬱映画
第11位 「冷たい熱帯魚」 (でんでん) 《近所にいそうなハイテンションおじさんだが完全に頭のおかしい殺人鬼》を体現したでんでんが凄すぎるサイコスリラー映画。凶行に次ぐ凶行の凄まじさ。あらゆる倫理が崩壊した果てに待ち受けるクライマックスに唖然。R-18指定、邦画史に刻まれし狂気の傑作
第1位 「ショーシャンクの空に」(1994年) 希望を持つことの大切さを描いた、映画史に刻まれしヒューマンドラマの金字塔。なんという苦難。なんというカタルシス。シナリオ、キャスト、演出の全てが神がかり的で、ラストシーンの無上の美しさに涙腺が崩壊する。あらゆる感動が詰まった最高傑作