藤島新也@災害担当記者🌏(@shinyahoya)さんの人気ツイート(リツイート順)

平地でも雪が降っているところがあります。ノーマルタイヤでの運転は危険です。冬用タイヤを使って下さい。ただ、数年使って溝がすり減っていると機能しません。100円玉で確認してみて下さい。 #NHK防災これだけは
ポテチを買う…も立派な防災です。お菓子は食料になるだけでなく、災害で不安な気持ちを和らげる効果もあります。 #防災いまできること www3.nhk.or.jp/news/special/s…
首都直下地震の被害を描いたドラマ「パラレル東京」(主演 #小芝風花 さん)の再放送がついに決定。約1時間に再編集されたスペシャルバージョンです。MCは #井ノ原快彦 さん。今月22日夜10時放送です。ぜひ、ご覧下さい! #首都直下地震 nhk.or.jp/taikan/
気象庁は改めて「津波かどうか不明」と説明。理由として、①理論的な到達予想時刻より2時間半前に潮位変化が観測されたこと、②津波であれば観測される日本に至る途中にある観測点での潮位変化が小さかった…という2つを上げた。
京都大学火山活動研究センター 井口正人教授「桜島の南岳山頂火口の噴火で火口の東方向に噴石が2.4キロ程飛散するのは活動が活発だった1970年代80年代にはたびたび起きていた。地殻変動は解消されていないが、これまでの観測データから大正噴火のような大規模噴火の兆候は見られていない」(NHKより)
なぜ噴火なのに津波?と思うかもしれませんが、気象庁は2022年1月のトンガでの噴火による津波の経験から、噴煙が1万5000m超の噴火があると、念のため「津波の可能性がある」と発表する運用を取っています。今後の情報を確認して下さい。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
気象庁が「早期天候情報」を出して「来週は全国的に著しい高温になりそうだ」と言っています。暖かくて良いじゃん!と思うかもしれませんが、積雪の多い地域では雪がとけて「雪崩」や「土砂災害」のリスクが高まります。注意して下さい。
これを見たら怖くなりました。 東北は今後1週間ずっと雨の可能性があります。大きな災害が起きる危険があります。警戒モードに切り替えて下さい。(青い部分が雨が予想される場所)
地震大丈夫でしたか。茨城県で最大震度5強の地震がありました。東京も揺れました。地震発生時の注意点です。確認して下さい。
日本海中部地震から40年です。死者104人のうち100人が津波の犠牲者でした。第1波は地震後10分以内に到達し、秋田県男鹿市では遠足で来ていた小学生13人が巻き込まれました。日本海側で地震が起きると、あっという間に津波が来ます。「揺れたらすぐ逃げる」を忘れないで下さい www2.nhk.or.jp/archives/movie…
「命を守る行動を!」と言われてどうすれば良いのかわからない方へ。
九州の西の海上にすごい雨雲。午後には流れ込んできます。ますます状況は悪化します。今のうちに安全な場所へ移動してください。 #大雨特別警報
気象庁、心が広いな
緊急地震速報が出たら、まずは身の安全を守ることを最優先に!携帯の音にギョッとしますし、猶予は数秒ですが、ちょっとした対応が命を守ります。いざという時の行動をイメージしておいて下さい。 #震度5強
気象庁が中国地方と四国地方で「2日は線状降水帯が発生する可能性がある」と言っています。これは2022年から始まった「半日前予測」と呼ばれるもので、気象庁が災害の危険性を感じている証拠です。警戒モードに切り替えをお願いします。
何ミリ降ったらヤバいの?と聞かれることが多いのですが、たとえば「24時間で200ミリ」だとして、高知の山間部だったら時々降ってるけど、大阪市内だと経験のないレベルだし災害が起きます。つまり、ヤバい雨量は地域によって違うんです。調べ方のひとつを紹介します。 note.com/shinya_hoya/n/…
「津波発生時に気を付けること」です。津波は何度も押し寄せて急に高くなることがあります。情報が解除されるまで高台で避難を続けて下さい。 #津波注意報
緊急速報で驚かれた方、ぜひ、土砂災害の危険度を確認してみて下さい。かなり危険な紫色が出ています。近くにお住まいの方はご注意下さい!
トンガ諸島で発生した大規模な噴火の影響で、広い範囲で津波が観測される可能性があり、気象庁が日本への影響を調べています。今後の情報に注意して下さい。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
中之島から諏訪之瀬島を撮影した映像。その後も断続的に噴火が発生しているようです。気象庁のカメラです。 #噴火速報 #諏訪之瀬島
24時間で600ミリもちょっと見たことがない数字。川の氾濫や土砂災害は避けられない。命を守って下さい。
今夜は2階で寝て下さい。2019年の台風19号では、自宅で水害で死亡した人の半数以上が、2階建ての建物の1階で亡くなりました。2階にいれば助かった可能性があります。生活習慣を変えるのは大変ですが、お願いします。 山陰地方に家族がいる方は「今夜は2階で寝てね」と電話してあげて下さい。
「気象庁webサイトの使い方」をまとめました。日常使い編です。役立つ情報が満載なので触ってみてください。お住まいの地域を登録しておくと、いざという時に便利ですよ。
なぜ噴火なのに津波?と思うかもしれませんが、気象庁は2022年1月のトンガでの噴火による津波の経験から、噴煙が1万5000m超の噴火があると、念のため「津波の可能性がある」と発表する運用を取っています。今後の情報を確認して下さい。www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
暴風で飛ばされたペットボトルや傘、雑誌は簡単に窓ガラスを突き破ります。凶器です。空気が流れ込むと屋根が飛ばされます。「雨戸を閉める」「板や段ボールを貼る」といった対策は重要。他の人を傷つけないように、外にあるものは室内にしまって下さい。YKKAPのHPより。 #台風9号 #暴風