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岐阜県土岐市で作られているパステルカラーの器のパステルジュレ。器の上から下にパステルカラーの色味の釉薬が淵から広がって自然な垂れ方が一つ一つ違った表情を見せる器です。墨田のコトモノミチのみで取り扱ってます。あと残りわずか。
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金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。手縫いの加賀刺繍は今は厳しそうだなと思っていたので、まだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中とか。どちらだとしてもこの感覚持って頑張ってくれたら新種が産まれそうな気が。
#加賀刺繍
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廣田硝子さんがデザイナーに「織田信長が金平糖を食べるときに使っていた菓子入れ」なリクエストで生まれた江戸切子だそうです。少しですがEC限定で販売してます。アクセサリーなどを入れる小物入れとして、また蓋に酒肴を盛って 本体はロックグラスとしても使える切子。
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普段は食器で使われることの多い江戸切子。食器でも収納でも多目的に使える江戸切子が作りたくて蓋と身の意匠を2つにした切子のシャーレを作りました。
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墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが今までに無かった1つの商品で2つの切子模様が楽したらなと考えたシャーレ。2つの豆皿として使っても、
アクセを収納できるケースとしても。
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【家呑みキットつくりました】産地の石工の職人と水産加工の職人との交わりで家呑みできる炙り鉢セットつくりました。完全自分が欲しいだけの…。ホタルイカの素干しは少し炙るとワタが溶けてなんとも言えない感じに。#家にいよう
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コロナで店が厳しい中で今年の夏を救ってくれたのは京都の飾り金具の職人と京都精華大学と産学連携した小物入れとして使って下さっている蚊遣。昨年数個の売上が今年は100倍に。変えたのは伝え方。工芸も伝え方次第で新たなお客さんや海外にも伝わっていくことを学びました。
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いつでも好きな香りをまとうピンズ。金型切削の工場でアルミから精密に削り出したアロマピンズ。好きな香りをコットンに染み込ませて襟元でも帽子でもストールでも好きな場所で好きな香りをまとます。町工場の切削技術だってアクセサリーになる。模倣品が出てきて嫌なこの頃。
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旅館やホテルの廃業で仕事を失っていた熱海の建具製作所の職人さんたちと協業した盛り付けられるまな板。
ホームパーティーやケータリングのお惣菜をお店のようなきれいなスタイリングは難しい。これならお子さんと一緒に気軽に盛り付けを楽しめるかと思います。
#熱海を応援
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1枚のシート状からプラモデルみたいに数ヶ所切り取ってからお使い頂けます。ポリエステル素材で2層になってますので思いっきり引っ張れば別ですが、少々のことでは千切れません。
urx.red/fVkC
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蚊取り線香を使う道具で欲しい道具を京都の神社仏閣を支えている金具を作る餝金具の職人と京都精華大学の学生とで作った蚊遣(かやり)。コロナ前には買っていただくことが少なかったのですが、ツイートがきっかけで知って頂き、販売機会が増えた作品。少量生産品ですがぜひ。
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