【リボンの可能性をもっと昇華してほしい】日本の90%のリボン生産地の福井県あわら市の工場から依頼された凄いお題から始まった企画。当時の社長から設備を見せてもらえず依頼された現場スタッフの方と根掘り葉掘りのやりとからようやく辿り着きました。 urx.blue/WHqG
【脇役から主役へ】福井県あわら市のリボンの日本最大生産地。ラッピング資材として使用されているリボンを主役へ。本に挟んで使いますが、読み終わったら本棚でも。#シオリボン #seeohribbon #小さな企業が生き残る #コトモノミチ
岐阜県高山のスターバックスでのみ展開されている木製カップ。  地元職人が地元に伝わる技術で作り込んだ漆のカップ。曲面にこれだけ細かな漆の絵付けは凄いです。 地元のスターバックスだけで販売されてます。今年はあえてご近所や地域のことを知る機会になればと。
岐阜県高山旅行中の方へ。 高山のスターバックスで展開されている漆の木製カップ。地元職人が地元に伝わる技術で作り込んだ逸品は地元のスタバのみで販売されてます。ご当地に訪れてる方は地域の工芸のことを知る機会になればと。お土産に是非。
鳥取のスターバックスだけで売っている地元の職人さんが作ったオリジナルカップ。砂丘と海のコントラストを釉薬と生地で表現してます。今年はどこも行けないなら、地元を再度見てもらっても。 #連休は近場再発見  #スターバックス
髪の毛より細い金属を織る工場が日本に数件。この技術で何をやれば良いのか色々議論してます。コーヒーフィルターとか良いんじゃないすか?と言われたけどこんなに凄いミクロンな素材をもっと何か別のことに使いたい…難しい。
愛知。もはや時代まで縫ってきた遺物なミシン達が並ぶ博物館が名古屋にあるのを知ってますか?今では海外産のプラ成型な素材が多いミシンですが。これまでは工芸の技がふんだんに使われて仕上げられた物だってあるんです。ミシンとは思えない佇まい見て下さい。ここは僕のおすすめ博物館のひとつ。
岐阜県高山の地元のスターバックスにも。高山で展開されているのは初の木製カップ。地元職人が地元に伝わる技術で作り込んだ漆のカップ。地元のスターバックスのみで販売されてます。今年は遠くに行けないので、ご近所や地元のことを知る機会になればと。 #連休は近場再発見 #スターバックス #岐阜県
リモートワークで名刺交換が減り、印刷の仕事が減ってしまった活版印刷の現場。活版技術を『文字』ではなく『模様』に転用することで新たに浮き彫りに表現。部屋を気軽に飾れる紙の額縁を作りました。また贈り物を入れるラッピング材として郵送もできます。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
京都に伝わる伝統的な竹編みの技法と 陶磁と絵付けの技法が交わるとこんな作品に。
コロナで名刺交換の機会が変わり激減している印刷現場。特に普段の印刷の仕事が減ってしまった活版の仕事。 『文字』ではなく『模様』に見直して転用することができないかと新たに浮き彫りとして表現。部屋を好きなポスターで飾れる紙の額縁を作りました。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが今までに無かった1つの商品で2つの切子模様が楽したらなと考えたシャーレ。2つの豆皿として使っても、 アクセを収納できるケースとしても。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
TVの企画がボツになってしまったマツコ菩薩。こんなに本気で彫ったのに。悩ましい。良い成仏をしますように。
滋賀を旅行中の皆さんへ。地元スターバックスからその土地の職人が、その土地の技術で作り、その土地から伝えていく。滋賀の焼き物といえば信楽焼、信楽焼といえば狸の置物。今年は皆さん各地に行ってるかと思いますので、旅先の工芸を知るきっかけになればなと思います。工芸の挑戦をお土産にぜひ。
金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。手縫いの加賀刺繍は今は厳しそうだなと思っていたので、まだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中とか。どちらだとしてもこの感覚持って頑張ってくれたら新種が産まれそうな気が。 #加賀刺繍
日本のリボンの生産を9割以上担っている福井県あわら市。今は時代もあって再生ポリがメイン素材になってきている現場。リボンはギフトの開封後に、ほどかれて捨てられてしまう。『リボンそのものが主役になってほしい』という工場の想いから生まれた見せる栞。しおりぼん。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
着物職人の手仕事をもっと近くで見られたらと若手職人と作ったミニ財布。京友禅には型友禅、手描き友禅があります。高価な手描き友禅には誂える機会がなければ出会えないけれど、染が好きな方が普段使いできるプロダクトになればその技術を知ってもらえるきっかけになる。 urx.blue/0WKi
京都の伝統工芸、1本の竹から細く割いて厚みを薄く削り揃え、編み込みを始めていきす。手間のかかる工程で年に数回しか入荷しないのですが、竹編み技術を知ってもらえたらと小さなリングを作られました。金属アレルギーの方でも。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=88407080
鳥取を旅されている方ぜひ。海と砂丘を釉薬と生地で表現したカップ。逆テーパー形状は手成形ならでは。鳥取のスターバックス2店舗でのみ販売されてます。各地の土地の工芸の職人が作りその土地の店で伝える。企業と工芸品の新たな組み方がもっと増えてほしいなと。
京都の伝統工芸、1本の竹から細く割いて厚みを薄く削り揃え、編み込みを始めていきす。手間のかかる工程で年に数回しか入荷しないのですが、竹編み技術を知ってもらえたらとバングルと小さなリングを作られました。11月入荷予定。
その新作がこちら。寄って見ても人の手で貝殻を貼ったとは思えないけれど、貼っているんです。素晴らしい。 お値段もめちゃくちゃ素晴らしいのですが…買うのは抽選ってことも凄い。
上がわらび餅で、下がカステラの不思議なお菓子。 大阪の名物にしたい思いで名付けられた『わらかす』。 和洋折衷菓子なのでパッケージも和と洋を組み合わせた感じなデザインに。お土産市場はまだ全開とはいえない状況ですので、少しでも職人さん達を応援できればと思ってます。大阪のお土産にぜひ!
金沢に旅行される皆さんへ。金沢のスターバックスでは九谷焼のコースターとカップがその土地のお店限定で販売されてます。地域の職人がその土地の技術と素材で作り、その土地で伝えていく。伝統工芸も次の取り組み進めてます。新たな使い手に出会ってもらえる新しい道作り。金沢のお土産に工芸品を。
栃木県鹿沼の厚さ一ミリで削り出す木工技術と 長野県塩尻の木目を見せるギター塗装の技術と 匠の技が交わるとこんな作品になります。 技術が越境して新種が生まれる状況を作っていきたい。
東京。墨田近隣を旅されてる方へ。 地元の工芸職人が作り地元でのみ販売する新たな道を作るスターバックスとの企画。第一弾に生まれたのは東京のご当地の伝統工芸、江戸切子。墨田区にあるスターバックス6店舗だけで販売中。新たな使い手に出会ってもらえたら工芸の未来へとつながります。