26
27
【脇役から主役へ】福井県あわら市のリボンの日本最大生産地。ラッピング資材として使用されているリボンを主役へ。本に挟んで使いますが、読み終わったら本棚でも。#シオリボン #seeohribbon #小さな企業が生き残る #コトモノミチ
28
29
30
31
32
33
34
リモートワークで名刺交換が減り、印刷の仕事が減ってしまった活版印刷の現場。活版技術を『文字』ではなく『模様』に転用することで新たに浮き彫りに表現。部屋を気軽に飾れる紙の額縁を作りました。また贈り物を入れるラッピング材として郵送もできます。
store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
36
コロナで名刺交換の機会が変わり激減している印刷現場。特に普段の印刷の仕事が減ってしまった活版の仕事。
『文字』ではなく『模様』に見直して転用することができないかと新たに浮き彫りとして表現。部屋を好きなポスターで飾れる紙の額縁を作りました。
store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=……
37
墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが今までに無かった1つの商品で2つの切子模様が楽したらなと考えたシャーレ。2つの豆皿として使っても、
アクセを収納できるケースとしても。
store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
39
40
金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。手縫いの加賀刺繍は今は厳しそうだなと思っていたので、まだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中とか。どちらだとしてもこの感覚持って頑張ってくれたら新種が産まれそうな気が。
#加賀刺繍
41
日本のリボンの生産を9割以上担っている福井県あわら市。今は時代もあって再生ポリがメイン素材になってきている現場。リボンはギフトの開封後に、ほどかれて捨てられてしまう。『リボンそのものが主役になってほしい』という工場の想いから生まれた見せる栞。しおりぼん。
store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
42
着物職人の手仕事をもっと近くで見られたらと若手職人と作ったミニ財布。京友禅には型友禅、手描き友禅があります。高価な手描き友禅には誂える機会がなければ出会えないけれど、染が好きな方が普段使いできるプロダクトになればその技術を知ってもらえるきっかけになる。
urx.blue/0WKi
43
京都の伝統工芸、1本の竹から細く割いて厚みを薄く削り揃え、編み込みを始めていきす。手間のかかる工程で年に数回しか入荷しないのですが、竹編み技術を知ってもらえたらと小さなリングを作られました。金属アレルギーの方でも。
store.coto-mono-michi.jp/?pid=88407080
44
45
47
48
50