ADHDの「決断」節約ライフハック ・オバマ法 出勤などに使うスーツ・シャツを1種類にする。また靴下を1種類にすると揃えて整理/探す手間が省けたり ・困難は分割せよ法 大きなタスクを複数の小さなタスクに分割する事で、決断の分割払いを可能にする ・成金法 金を使って解決出来る面倒は金を使う
「決断」というのはMPを消費するコマンドだから、人間は精神的に疲労すると決断が出来ず、体力は残っていても行動不能になるんだよな。例えばやらなければいけない事が頭に引っ掛かってるなら、最善は「すぐやる」だけど、MPが残ってないと現状維持しか出来ないので、無限にダラダラしてしまうというな
ADHDにとって家事とは、掃除を例にとっても「物を整理しつつ清掃と複数の問題を同時処理する」マルチタスクかつ、「整理→ゴミ出しと順々に問題処理する」継次処理タスクでもあるので、衝動性と過集中で「整理にやたら凝ってしまう」「細かい汚れが妙に気なる」みたいなフリーズが頻発する試練というな
小さい頃からのあれこれで「怯え癖」のある人間は、大きな声を出されたり険悪な態度に曝されると、自己防衛の為に心のシャッターが下りて何も頭に入らなくなってしまうけど、相手はそれ故に「ちゃんと聞いてる!?」と更に態度を強くしてしまう悪循環があるんだよな。そして怯え癖は更に強化され。。。
ADHDの出掛ける直前の「あれは何処やったっけ?」対策 ・野口悠紀雄法 玄関の近くに鍵や財布等の忘れやすい物置き場を作り、帰宅後は即効そこに戻す  ・前提法 もう物を探す事は前提で「不測のタイムロス」込みで時間管理する ・いれっぱ法 外出に必要な物は鞄に全入れし、帰宅後も戻さないでおく
ADHDが予定通りに行動出来ないなんて事はなくて、例えば自分は出掛ける予定がある時は前日から荷物の用意をし、朝食を早めに済ませて時間にゆとりをもって構えてるんだよな。だから出る前に少しTwitterを見たりして…もうそろそろだが、あと少しだけ…あっもう時間ヤバイ!アレッ鍵は何処やったっけ?
コミュ障が人間関係で病む最大の理由は「確認が出来ない」からで、コミュ障は違和感や嫌な事があっても「自分の方が変かもしれないし、ここで疑問を呈したり拒否すると…」と悩み続けるしかないんだよな。だから限界な時に取れる手が「関係全絶ち」しかなく、定期的に人間関係リセットを起こすというな
真面目と怠惰が合わさった人間は、真面目だからタスクはキッチリ手を抜かずにやるという規範意識が強いけど、怠惰だから「真面目にキッチリ手を抜かずにやらなければならない」恐怖で動けなくなってしまうんだよな。真面目だからこそ「手を抜いてやる」も「楽しんでサボる」も出来ない地獄というな。
コミュ障は人間に話しかけられた時、早く何かリアクションしようと焦ると「あっ…あっ…」となってしまうので、そういう場合は「あ~!」と嬉しそう/楽しそうに声をあげ、その間に心を鎮めるのがオススメな。大袈裟なリアクションになってしまうけど、とりあえず挙動不審orカオナシよりはマシというな
怠惰な人間は、怒られるのが嫌だから規則を破らないし、リスクを抱え込みたくないから冒険しないし、人間関係で面倒な思いをしたくないから感じ良く振る舞うので、レールに乗ってる分には順調だけど、レールから外れると逸脱出来ず、リスクをとれず、人間に甘えられないが故に詰み1直線になるというな
自己肯定感の低い人間は、他人と遊んだりすると当然に友情を感じるわけだけど、世界に対する不信感から「相手は自分より親しい人間が沢山いるし、自分のそれは温度差激しい独りよがりでは?」と考えてしまい、結果的に友達と思ってる人間がいても「友達はいない」と答えるしかなくなってしまうというな
年上人間から「真面目で優しい良い子」と評されやすい人間は、往々にして「他人から嫌われないように自制する」能力が発達しただけなので、他人と距離が縮まるほどにボロが目立つようになるし、本人も色々溜め込むので、1度駄目になると反動で人間関係をリセットしたり、めっちゃ自堕落になるというな
自己肯定感の低い人間が自分を粗末にしてる時に「自分を大事にして!自信をもて!」みたいな事を言っても、まず通用しないので、そういう時は「貴方の大切な人間が××だったら貴方はどうするか?」と言うのがオススメな。☓☓の他人に対しては発揮される気遣い/優しさを自分にも向けさせてやるというな
「自分が何をしたいか分からない」人間は、往々にして挫折/抑圧経験によって「調子のると痛い目を見る」事が骨身に染みてるので、何がやりたいか考えると「何かをやる事による軋轢に苦しむ自分の姿」が同時に思い浮かぶんだよな。結果、望むこと自体がストレスになり「楽したい」以外無くなるというな
コミュ障が対人関係タスクを放置すると、それが頭にひっかかり続けて、早く着手した時よりも大きな苦痛を味わうのは勿論として、「正解の言い方は?」と無限に考え続けてしまうので「ハードル」が無限に上がってしまい、最終的には「自分1人で負担する」「人間関係リセット」みたいな事になりがちだな
貧困人間は今が苦しいが故に「目先の苦痛を緩和する為に散財しまくるので、長期的な資産形成や設備投資が出来ず更に困窮する」わけだけど、これはメンタルにも当て嵌まる問題なんだよな。例えばメンヘラの試し行為なんかは正に「目先の為に長期的展望を犠牲にする」営為であり、心の貧困問題だというな
ADHD人間は精神障害併存しやすく、それ(2次障害)により自☓率が高いとされてきたが、どうもそれだけではないらしいという研究。デンマークのコホートではADHD精神障害併存勢は定型と比して10倍自☓行動が多かったが、非精神障害併存ADHD勢も自☓行動は定型の4倍多いとのこと ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31172893
初対面の人間とは話せるタイプのコミュ障は、「素の自分を出さず、その場に迎合したロールを演じる」能力特化の存在なので、日を追う毎に相手とは気まずくなるし、心を開けないので友達と思える人間が少ないし、「××さんと仲良い?」と聞かれたら「相手はどう思ってるのかな?」とフリーズするというな
ADHDのPDCA ・Passion 計画を建てるも強烈な衝動/思い付きが身を襲う ・Delay それに注意力/集中力を奪われタスク/予定が遅れだす ・Chaos 当初の計画がメチャクチャになる ・Apocalypse 過集中を発動させて最終戦争へ
自己肯定感の低いコミュ障は、好きな人間と接して凄く仲良くコミュニケーションやれてテンションが上がっても、冷静になってくると「自分のあれは馴れ馴れし過ぎ?」「実は自分って迷惑かけてる?」と妙な不安に襲われて変に意識し過ぎてしまい、結果よく分からん距離感になってしまいがちな気がするな
人間には「悪い事になる」よりも「悪い事になるかもしれない」という不安に耐えられないタイプがいて、この手の人間は例えば締切が近くなると、「まだ間に合うか?」という緊張と向き合えず「手遅れだったら怖いから」と逃避し、そのまま手遅れなのを確定させる事で、ある種の安心を得てしまうというな
コミュ障は人間と会話した後に「あの時はこう言えばよかった」「あれは変だった?」みたいに脳内反省会を開催するけど、あれは「何か失敗した!?」という不安に耐えられずにやってるんだよな。それ故に奇妙な話だが、あの反省会でホッとするのは安心材料ではなく自身の過失を発見した時になるというな
節約本を読んでたら唐突に「家族からの仕送り」が出てきたり、生き辛い本を読んでたら唐突に「支えてくれるパートナー」が出てきたり、底辺から這い上がる本を読んでたら唐突に「太い実家!文化資本!才能!」が出てくるの、全部まとめて「料理本の唐突な"あらかじめ××しておいた"問題」と呼んでるな。
発達/精神障害者のエッセイにおける「そんな自分にも支えてくれるパートナーが」問題は、既に医学的研究で明らかになってる「精神/発達障害は人間の繁殖を低下させるが、男性は女性より大幅に低下する」「パートナーの存在は鬱病に対する重要な保護因子である」という事実で完全に説明可能なんだよな。
コミュ障は話したくないわけではない時/相手でも、頭の中で無限に「こう言ったら失礼?」「これは馴れ馴れし過ぎ?」「これはよそよそし過ぎ?」「自分黙り過ぎじゃない?」と逡巡してしまい、結果として俯向いて黙り込んでしまうので、相手に「話したくないのかな?」と誤解されてしまいがちというな