INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(リツイート順)

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シーフードレストラン「Fish Club」のハウスワインは、その名の通り魚がボトルをくわえているようなデザインの包装が反響を呼び、数々の国際的なパッケージデザイン賞を受賞しました。
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コンビニ篇もあったんですね。こっちは見たことなかった。
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ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』やフェルメールによる『真珠の耳飾りの少女』など、有名な肖像画の多くは上半身だけが描かれていて、足元が見えないことがほとんど。靴磨き製品の世界的ブランドであるKIWIは、実際には存在しない名画の足元を創り上げ、展覧会を開催。同社の製品プロモーションを行った。
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タイヤの中に入り、坂道を転がる様子を撮影する若者たち。しかし想像以上に転がり落ちてしまい、走行中の車にあわや衝突しそうになるも、急ブレーキのおかげで間一髪事故を免れる——。 世界中で拡散されたこの動画、実は豪Volkswagenが仕込んだ自動ブレーキ機能を訴求するPR動画だったことが判明した。
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外出自粛の状況下で、『シャザム!』のデヴィッド・F・サンドバーグ監督が妻と自宅の中だけで撮影した約3分の短編ホラー作品“Shadowed”を公開。同監督の長編デビュー作『ライト/オフ』を彷彿とさせる作品で、妻も女優というだけあってさすがの完成度。音量MAXでご覧ください。 youtu.be/8yu5ymbIjaY
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午前十時の映画祭で『ローマの休日 (1953)』を鑑賞し、最高に清々しい気分で一日をスタートできた。半世紀以上も前の作品だけど全く色褪せない名作で、改めて映画は最高のコンテンツだと実感。(動画はオードリー・ヘプバーンをフルCGで現代に蘇らせたことで話題になったチョコブランドDoveのCM。)
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このヒュンダイの広告、走行時の車のスピードが絵文字(😂😈🎉🔫)にどれほど影響を与えているのかを「絵文字のモーション」で描写することで、運転中におけるスマホ使用の危険性を訴えているのが凄い。
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任天堂がイタリアで実施したニンテンドーDSの広告。写真撮影でなぜか後列の男子だけが全員揃ってうつむいてしまっています。それにしてもほんと男っていつまで経ってもゲーム大好きですよね…
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呪怨出てたわ〜
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『IT (2017)』は世界興収770億円超えを果たし、史上最もヒットしたホラー映画となった。独バーガーキングはなんとその試写会をジャックし、エンドロール直前に「ピエロを信じるな」という文字と自社ロゴを掲出。最大のライバルであるマクドナルドを挑発する壮大な仕掛けに客席は大きな笑いに包まれた。
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こちらは2019年にFOXチャンネルで放送されていたスリラードラマ『パッセージ』の屋外施策。この作品では人類をヴァンパイア(吸血鬼)に変貌させるウイルスが登場するため、日光が弱点である吸血鬼の性質を表した「太陽光に反応して発火するポスター」をブラジル・サンパウロの街路に設置しました。
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子どもたちが見つめる先には宙に浮いたスマホ。そこには父親や母親が確かに存在しているはずなのだが、彼らはスマホに夢中で、子どもからはまるで存在が消えてしまったかのように見えている。スマホ使用の抑制を訴えるMovistarの啓蒙広告。 "Switch off and come back."(電源を切り、戻ってこよう)
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カナダ自然史博物館は、猫をテーマにした展示会「CAT FEST」を例年実施しているが、その告知方法に悩んでいた。そこで彼らはカーペット材質の告知ポスターを制作し、同博物館がある州都ハリファックス中の電柱に巻き付けることで野生の猫の「爪研ぎ場」を作り上げ、絶大な宣伝効果を生み出した。
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こちらは『パプリカ (2006)』と『インセプション (2010)』の類似シーンを比較した検証動画。(上がパプリカ、下がインセプションからの抜粋) パプリカとの類似性の指摘に対し、クリストファー・ノーラン監督自身はその影響を認めたとも否定したとも言われていますが、真偽のほどはいかに…。
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トッド・フィリップスとスコット・シルヴァーによって書かれた映画『ジョーカー』の脚本が、オンライン上で全文無料公開(PDF)されているようです。まだ各地で上映中なのにすごい。 gizmodo.jp/2019/12/this-b…
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英百貨店チェーンのJohn Lewis(ジョン・ルイス)によるシリーズ広告。英国南部の都市サウサンプトンの店舗に化粧品や家具などの売り場が新設されたことを、口紅やランプを船に見立てることで、「来航」という形で見事に表現しています。
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ポルトガルで制作されたIKEAのシリーズ広告。10月後半に始まる「かなり早めのクリスマスセール」を告知するもので、飾り付けられたクリスマスツリーがまだ幼木であることがわかります。
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アメリカのイラストレーターMarko Manev氏が描くスター・ウォーズシリーズのポスターは、どれもミニマルなのにカッコよくて最高なんですよ。 markomanev.com
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他にもペプシの煽り広告だと“Diner (1995)”というCMが有名です。ペプシコーラとコカ・コーラの配送ドライバーがたまたまダイナーで居合わせ、音楽の趣味が合ったことをきっかけに次第に打ち解けるというストーリー。そして自社商品のコーラをお互いに勧めあうのですが、最後のオチが本当に傑作です。
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コロンビアで制作された「Corona Kitchen」の新聞広告。なんと平面である紙面上に奥行きのあるキッチン空間を再現。換気扇やキッチン棚までしっかりと描かれており、まさに3D広告とも言えるようなインパクトのあるデザインです。
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まるで大魚を釣り上げたかのように記念撮影をする人々。しかし手に持っているのはなんと漂流ごみ。国際環境NGO「Surfrider Foundation」が実施しているビーチクリーン活動の広告で、“Be proud.(誇ろう)”というコピーも素敵です。投票率上昇にも「誇りを感じさせる」ことが重要なのかもしれませんね。
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ドバイにおけるマックデリバリー(マックの配達サービス)の広告。エッグマックマフィンやマックフライポテトなどのお馴染みのメニューがスピード感のある効果線で表現されていて、電話した次の瞬間に届けてくれそうな印象を与えています。 Faster Food - McDonald's
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4位〜7位までの作品はこちら。あのフォレスト・ガンプを差し置いて、当時インドの歴代興行収入ナンバーワンを塗り替えたインド映画がまさかの4位にランクイン。
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この広告は写真家・瀧本幹也氏、AD・上西祐理氏(電通)によって制作されたもの。「絵のように見えるけど、実は写真」というオーダーに対して撮影されたのがこちら。つまりこれ、全部写真なんです。また紙で作った偽物の影を使用するなど、その職人技はまさに圧巻の一言です。 1101.com/takimoto_mikiy…
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IKEAで販売されている椅子は、ヴィトラやトーネットといった高級家具ブランドの椅子と比べると確かに品質では劣ります。しかしドイツのIKEAは、「どうせ服置き場になるんだから、安いIKEAの椅子を選びませんか?」とインサイトを巧みにつく広告を制作しました。(Cannes Lions 2018: Outdoor/Silver)