INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(新しい順)

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チェンソーマンOPの元ネタ(と思われる)映画の一覧。 レザボア・ドッグス/悪魔のいけにえ/パルプ・フィクション/貞子vs伽椰子/ノーカントリー/Once Upon a Time in Hollywood/Attack of the Killer Tomatoes/女優霊/ジェイコブス・ラダー/コンスタンティン etc... twitter.com/IGN/status/157…
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#まだ観てない人が観たくなる画像を貼る ホーリー・マウンテン (1973) / Alexandro Jodorowsky
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A24作品として初めて世界興収1億ドルを突破し、また先日行われたRotten Tomatoes主催のA24作品人気投票トーナメントの決勝でヘレディタリーを破り見事優勝した『Everything Everywhere All at Once(原題)』が、来年3月ついに日本上陸。
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グッチは2019年の春夏コレクションでも『雨に唄えば (1952)』や『巴里のアメリカ人 (1951)』『カバーガール (1944)』といったハリウッド黄金期のミュージカル映画をオマージュしたキャンペーンムービーを公開していました。
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グッチ×キューブリックのキャンペーンムービーはこちら。改めて見るとやはりキューブリックの画作りは尋常じゃない。一度見たら忘れないシーンばかり。
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グッチの新キャンペーンがキューブリック!
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米IndieWireが選ぶ90年代映画ベスト100。日本の作品からは以下6本がランクイン。 7位:ワンダフルライフ (1998) 12位:PERFECT BLUE (1997) 37位:紅の豚 (1992) 55位:もののけ姫 (1997) 73位:CURE (1997) 86位:新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に (1997) indiewire.com/gallery/best-9…
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CUREは今月6日に韓国で4Kリマスター版が劇場公開されたそうで、こちらのポスタービジュアルも秀逸。
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黒沢清監督の『CURE キュア (1997)』がついに米クライテリオン・コレクション入り。Blu-rayは10月18日発売予定。(そしてジャケットの不穏さたるや…) criterion.com/films/27666-cu…
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ニューヨーク市民にリッカーが襲いかかる——。そんなNetflix新作ドラマ『バイオハザード』のプロモーション。
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8/19公開のウォン・カーウァイ4K特集のポスタービジュアル、どれもいいな…
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第75回カンヌ国際映画祭の公式ポスターは、まさかのトゥルーマン・ショー!
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渋谷PARCO8階で開催中の #大嘘博物館 に行ってきました。その名の通り展示物はすべて“大嘘”なんですが、年表やら化石やらどれも一瞬信じてしまいそうになるぐらいの作り込みで、まさに神は細部に宿るを体感できるクレイジーな展覧会でした。今月27日(日)まで。入場料600円で長時間楽しめるのでぜひ!
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今年スーパーボウルで流れたCMをざっと見ているんですが、仮想通貨取引所コインベースのCMはぶっ飛んでますね。ただ1分間QRコードを流すだけという。CM放映料は年々高騰を続け、今年の30秒CM枠が約7億円とも。(アクセスが集中しすぎて一時サーバーがダウンしてしまったとか)
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マトリックス公開の2年前にこんなCMを既に作ってたミシェル・ゴンドリーはやはり天才。 Smirnoff - "Smarienberg (1997)"
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米IndieWireが選ぶ2021年最高の映画&TVポスター集。『DUNE/デューン 砂の惑星』『最後の決闘裁判』『オールド』や、日本では来年公開予定の『The Tragedy of Macbeth(原題)』『Spencer(原題)』他全25点が選出。 indiewire.com/gallery/best-f…
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先日発生したFacebookグループの世界的なシステム障害に際して、その数時間後にブルガリアのIKEAがTwitterに投稿した広告。Facebookよりも、“Face the book(本に目を向けよう)”
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コーヒー&シガレッツ (2003) / Jim Jarmusch コーヒーとタバコを囲んで繰り広げられる11のエピソードで綴られたオムニバス作品。ひと癖もふた癖もある会話劇の数々。個人的に一番好きな回は、ケイト・ブランシェットが人気女優とその礼儀知らずな従姉妹を一人二役で演じた「COUSINS(いとこ同士)」
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キングオブコントのOP、今更気づいた。
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神保町シアターで平成にタイムスリップしてきました。(ドンピシャ世代なので最高すぎた、、)
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『SNS-少女たちの10日間-』を観た。「12歳の少女」のふりをしてSNSに登録したら一体何が起こるのかを記録したチェコ発のドキュメンタリー。結果10日間で2458人もの男性からコンタクトがあったようで。ぼかし付きではあるものの性器や自慰行為の場面が大量に出てきて、想像以上におぞましい内容だった。
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洗濯用洗剤ブランドPersil(パーシル)の広告。中央の洗剤容器を10秒以上凝視すると、その上に書かれたWINEやINKなどの単語が突然消えたように錯覚します。錯視効果を利用することでPersilが衣服に付着した汚れを消し去る洗濯用洗剤であることを表現しています。(Cannes Lions 2014: Outdoor/Bronze)
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家族や恋人との幸せな一瞬を切り取った一連の写真。これらは錯視効果になっていて、それぞれ中心に犬や猫、ウサギといった動物たちの姿を確認することができます。ペットの里親になることのメリットを表現したインドの動物福祉団体「World For All」の広告。(Cannes Lions 2017: Outdoor/Silver)
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階段やプールサイドで転倒する子どもたち。このように時速10km程度の速度でも大怪我をする可能性があるのだから、もしこれが何倍も加速している車での事故だったとしたら——。安全運転の重要性を今までにない視点から訴えたアルゼンチンのフォルクスワーゲンの広告。(Cannes Lions 2011: Press/Gold)
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Now Magazine“What Now, What Next (1999)”のCM、久しぶりに見たけどほんといいな。D・スプリングフィールドの楽曲「Son of a Preacher Man」はパルプ・フィクションより先にこのCMで知って大好きになった。