INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(古い順)

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人肌恋しいクリスマスの夜をさらに肌寒くしたいストイックな方へ。 吉田悠軌(著)の「一行怪談」というホラー作品集がおすすめです。
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ドバイにおけるマックデリバリー(マックの配達サービス)の広告。エッグマックマフィンやマックフライポテトなどのお馴染みのメニューがスピード感のある効果線で表現されていて、電話した次の瞬間に届けてくれそうな印象を与えています。 Faster Food - McDonald's
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「女の時代、なんていらない?」 今朝の全国紙に掲載されて話題になった西武・そごうの新聞広告。元旦の広告は当たり障りのない内容の企業広告が多い中で、ともすればあらぬ批判を受けるかもしれない難しいテーマを採用し、全面広告として発信した企業姿勢が素晴らしい。 sogo-seibu.jp/watashiwa-wata…
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台風21号上陸の際、ドミノ・ピザ配達バイクが大阪の路上で立ち往生する様子がTwitterに投稿され、「こんな日に働かせるな」と店舗を非難する声が続出しましたが、なんとコロンビアのドミノ・ピザが今年この動画を公式CMとしてオンエアしたようです。コピーは"Siempre entregamos(いつでもお届け!)"
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2010年にエジプトでオンエアされてから、世界中で大ヒットしたパンダチーズのテレビCMシリーズ。登場人物が同ブランドのチーズを勧められるも要らないと拒否したところに突然パンダが現れ、大暴れして帰っていくという内容。キャッチコピーは"Never say no to Panda.(パンダにノーと言わないで。)"
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アメリカで配られたマックのポテト手袋、めっちゃ欲しい。こういうグッズをハッピーセットにして親子向けに2サイズ用意したらかなり売れそうな気がする。
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・広島原爆投下 ・9.11 ・ケネディ大統領暗殺 ・ソウェト蜂起 いずれも世界を一変させた歴史的事件ですが、これらの写真はその前日に撮影されたもの。「たった一日で世界は変わるかもしれない。だから毎日報道に触れよう」というメッセージを伝える南アフリカの英字新聞Cape Timesの広告でした。
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これはキッコーマンが北欧スウェーデンで出したブランド広告ですが、瓶の中の醤油が葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』を描き出していて、とってもCoolです。 "Culinary art from Japan."(日本生まれの料理法。)
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岐阜県関市の工場で製造されているドイツ・ツヴィリング社の日本製包丁ブランド「MIYABI(雅)」 - サーモンやチーズ、キュウリをまるで宝石のようにカットすることで、その切れ味の美しさを見事に表現しています。 "The Beauty Of Sharpness"(美しい切れ味)
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ベルギーのマクドナルドが作ったアルバイト募集ポスターが最高。「初心者歓迎」ってことがちゃんと伝わってくる良いアイデア。 "Students wanted. No experience needed."(学生募集中。経験不問。)
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レゴの"Build The Future(未来を創ろう)"キャンペーンの広告、ワクワク感がすごい。子どもに見せたい広告ナンバー1かも。
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海外のマックの広告は本当にセンスのあるものが多くて、特にドイツで作られたこれはコピーもデザインも最高に好き。 "More friends. Less fries."(ポテトが減るたび、友達増えるね。)
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今代司酒造の日本酒「錦鯉 NISHIKIGOI」、パッケージデザインも商品コンセプトも全部が素敵すぎるな……
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さっきやってた水ダウの「いい意味で」をつければどんな悪口でも怒られない説、せきのさん(@sekino4koma)のこの4コマ思い出した。笑
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これ、ルーマニアの求人検索サイトのCM(2015年)が松浦亜弥が出ていたプリッツのCM(2004年)のパクリなんじゃないか?という検証動画なんですが、完全に一致してて笑った。
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IKEAで販売されている椅子は、ヴィトラやトーネットなどの高級家具ブランドと比較すると品質では劣ります。しかしこのIKEA・ドイツの広告では、「どっちを買ってもどうせ脱いだ服の置き場所になるだけだから、安いIKEAの椅子でよくない?」と、消費者インサイトを巧みについた表現で話題となりました。
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マクドナルドのロゴマーク(Golden Arches)は世界で最も有名なロゴの一つですが、カナダで実施されたこの“Follow The Arches”キャンペーンではそのシンボルをなんとマックの店舗がある方向を示す「案内標識」として活用しました。世界中で展開できるシンプルかつ効果的な素晴らしいアイデアです。
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誰でもレゴの手になれるレゴの手提げ袋がかわいい。NYのスクール・オブ・ビジュアル・アーツの学生らが考えたアイデアで、よく見ると持ち手が内側に付いているんです、これ。単純そうに見えて意外と思いつかない。
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4人の写真額が壁に並べ掛けられている。左側の3人は黒いリボンが左上に巻かれてまるで故人の遺影のように見えるが、右端の男性だけは黒いリボンがシートベルトのように胸に巻かれていて、それにより死を免れたことがわかる。交通安全教育を行うNPO「ドイツ交通安全協会(DVW)」による啓蒙広告。
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イギリスでは毎週、84人もの男性が自殺している――。 このショッキングな事実を伝えるため、CALMが実施した"Project 84"という施策。TV局のビル屋上に設置された顔の無い84体の彫刻、これらは実際に自殺した84人の男性をモデルに制作されたもの。英国の45歳未満男性の死因第一位は自殺だということだ。
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NYのスクール・オブ・ビジュアル・アーツの学生らが考えたゴールドジムの広告アイデア。ジムでのトレーニングを通じて、「FAT(太った体)」から「FIT(引き締まった体)」に変化できることを、太った男性とスリムな男性の人文字を利用して上手く表現しています。
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IBMがパリの街中に設置した、最高に洗練された広告アイデア。邪魔者扱いをされてきた広告でも、そのデザインに少し手を加えるだけで、誰かの役に立つことができる。ほんのわずかなアイデアで世の中が良くなることを示しつつ、利用者にも街を良くするアイデアを発信するよう促している点が素晴らしい。
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人類最古の時計である「日時計」、その起源は古代バビロニア時代にまで遡ると言われています。そんな日時計を看板広告として利用し、現代に復活させたのが米シカゴのマクドナルド。バラエティ豊かな朝のメニューを時間ごとに提案し、伸びた影がMのロゴマークに見えるような仕掛けで話題となりました。
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男の子が空を指差すと、同じタイミングで飛行機が通過した――。 この映像、CGのようにも見えますが、英航空会社のBritish Airwaysが本当に実施した"Magic of Flying"という施策。「見て!あれはバルセロナから来たBA475便だよ!」と字幕にあるように、機体ごとを識別していたことで話題になりました。