INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(リツイート順)

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チェンソーマンOPの元ネタ(と思われる)映画の一覧。 レザボア・ドッグス/悪魔のいけにえ/パルプ・フィクション/貞子vs伽椰子/ノーカントリー/Once Upon a Time in Hollywood/Attack of the Killer Tomatoes/女優霊/ジェイコブス・ラダー/コンスタンティン etc... twitter.com/IGN/status/157…
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コーヒー&シガレッツ (2003) / Jim Jarmusch コーヒーとタバコを囲んで繰り広げられる11のエピソードで綴られたオムニバス作品。ひと癖もふた癖もある会話劇の数々。個人的に一番好きな回は、ケイト・ブランシェットが人気女優とその礼儀知らずな従姉妹を一人二役で演じた「COUSINS(いとこ同士)」
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中東レバノンで制作されたコカ・コーラの広告がかわいい。ロゴに描かれるダイナミックリボンをキリンのシルエットに重ね合わせることで、ロング缶が発売されたことをユーモラスに伝えています。
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先日のWWDC 2019、発表された新型Mac Proが「おろし金にそっくり」ということで話題になりましたが、その後にブルガリアのIKEAがこんな広告を出していました。おろし金の広告なのですが、"Designed for apples"ということで、Apple社と(食べ物としての)Appleをかけているようです。
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この件に違和感を感じている人が少なくないのは「誤掲載が嘘だったこと」が根本にあるんじゃないかと思う。この施策が自分orスポンサーどちらのためであっても、結果的に騙された人がいたことは事実。実害がないにしろ、この構造自体がステマに近いものになってしまっている。 togetter.com/li/1449888
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『レディ・プレイヤー1』のこのAKIRA風のポスターが最高なんですよ。(おそらくファンアートですが) posterspy.com/posters/ready-…
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『ジョーカー』の新作ポスターが続々と…。いよいよ今週金曜日公開ですね。
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石鹸で手を洗うことの重要性が見直されている昨今でも、ほんの数秒程度しか手を洗っていない人は多い。ではそんな人に長時間手洗いをさせるためにはどうすればいいのだろうか? Lushは“30秒こすると消える”ミニ石鹸をドバイで配布。適切な手洗い時間を体感できるようにした。 adweek.com/creativity/thi…
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アルメニアの靴下ブランド“Artsocks(アートソックス)”、名画が靴下にプリントされているだけでなく、そのパッケージ自体が額縁仕様になっていて、飾るとインテリアにもなるのがすごい。アイデアの勝利だ。
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壊れたおもちゃ(レシピエント)と、その修復用に提供されたおもちゃ(ドナー)を集めて「おもちゃの移植手術」を行う国内プロジェクト“Second Life Toys (2016)” ドナー(臓器提供者)の数が世界最低レベルだとされる日本ですが、こうした臓器移植の疑似体験が未来のドナーに繋がることを願います。
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映画『ジョーカー』の世界的ヒットで観光スポットと化した米NY・ブロンクスのとある階段。しかし地域住民からは不満が続出。そこで動いたのが米Burger Kingで、「ピエロって迷惑ですよね」というメッセージとともにUber Eatsで"KINGSTAIRS"のコードを入力すると無料でワッパーが貰える施策を実施した。
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アルキメデスやハレー、ニュートンがもしその瞬間に寝落ちしてしまっていたとしたら、「アルキメデスの原理」「ハレー彗星」「万有引力の法則」はどれも発見されていなかったかもしれない。タイで制作されたコーヒーブランド「ネスカフェ」の広告。 "Never miss a moment."(決して機会を見逃すな。)
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パラサイト(モノクロバージョン)のUK版ポスターすごい。視点を変えることの重要性は劇中でも描かれていたけど、それを見事にポスターだけで表現してみせている。
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衣服に印字された西暦、左がその人の生まれた年で右が亡くなった年を示しているようだが、シートベルトのおかげで右側の没年が隠れて見えなくなっている。「シートベルトをして生き延びよう」というメッセージを伝えるケベック州自動車保険協会の啓蒙広告。(Cannes Lions 2013: Press/Shortlisted)
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ロシアのデザイナーTimur Salikhov氏によるビールブランド“Naked”のコンセプトデザインが凄い。ありのままの姿を意味するブランド名(Naked)の通り、ビールそのものを直接パッケージ上に落とし込んでいて、もし店頭に並んでいたら思わず手に取ってしまいそうですね。
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ちなみにこちらはグラフィックデザイナーの亀倉雄策氏がデザインした「1964年東京オリンピック」の公式ポスター。50年以上も前の作品なのに全く古さを感じさせず、むしろ最近作られたようにすら見えてくるのが凄い。右側のポスターは五輪史上初の“写真を使用した”公式ポスターとしても知られている。
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臓器提供者(ドナー)は見知らぬ誰かの人生にセカンドチャンスを与えている。だから我々も彼らにチャンスを与えることにした——。 これは米国でドライバー数が最も多いとされるカリフォルニア州で実施された施策で、スピード違反などを犯した運転手がドナーだった場合、特別にこれを見逃すことにした。
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NYタイムズスクエアの大型ビジョンをジャックしたGalaxy S8のプロモーション施策(2017)、何度見ても凄い。巨大クジラがスクリーン間をシームレスに泳ぎ抜ける演出で、Galaxy S8がフレームを極限までそぎ落とした「Infinity Display」を搭載していることをアピールしました。
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ハンガリーのマクドナルドによるドライブスルーの広告も非常に芸術的。長時間露光により、車のライトがまるでハンバーガーやフライドポテトのように表現されていることがわかります。
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いかにすれば自分の手を汚さずにピザを食べることができるのか?これはピザ好きにとって永遠の課題でありますが、この“Paper Dish”というアイデアが実用化されたらそれも解決するかもしれません。
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こちらも2008年のカンヌライオンズ・フィルム部門でシルバーを受賞した日本のCM。まるで世にも奇妙な物語のような世界観ですが、最後のコピー「...many don't(原文:誰もが、彼ほど強くないから。)」でしっかりとサービス名称に着地させているのが凄い。
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YouTubeで7,000万回以上再生された、スティーヴン・キング原作のホラー映画『キャリー (2013)』のプロモーション企画(ドッキリ)。米NYのカフェにてPCにコーヒーをこぼされた少女が怒り映画同様にテレキネシス(念力)を発動するという設定で、世界中で大きな話題となった。 youtu.be/VlOxlSOr3_M
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こちらも香港で制作されたステッドラーの広告。世界で最も使用されているフォントの一つ「Helvetica(ヘルベチカ)」だって、元を辿れば鉛筆のラフスケッチから生み出されたものなのでしょうね。 "Where it all begins."(すべての始まり。)
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人肌恋しいクリスマスの夜をさらに肌寒くしたいストイックな方へ。 吉田悠軌(著)の「一行怪談」というホラー作品集がおすすめです。
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動画バージョンもありますが、こちらもめちゃくちゃかわいい…。 "Finding your Volkswagen is just as easy."(フォルクスワーゲンを見つけるのも、同じぐらい簡単です。)