INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(古い順)

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8位〜10位までの作品はこちら。『トゥルーマン・ショー』と『セッション』が同得点となり、9位タイでランクイン。ラスト10位は日本でも根強い人気を誇る『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でした。
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2016年の一年間、映画のポスターを再デザインして毎日公開したデザイナーPete Majarich氏のプロジェクト“A Movie Poster A Day”が面白い。本家のポスターより好きなデザインがいくつもあって見ていて飽きなかった。(直接的かもしれないけど『セブン』のやつが一番好きです) amovieposteraday.tumblr.com
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『ローマの休日』がトレンド入りしてたの、テレビ神奈川で放送されていたからか。60年以上前の白黒映画がローカル局で放送されてトレンド入りするって凄い。ちなみにこの有名な「真実の口」のシーンはペックのアドリブで、オードリー・ヘプバーンの驚き方は演技ではなく素のリアクションだったそうで。
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オードリー・ヘプバーンをフルCGで現代に蘇らせたチョコブランドDoveの2013年のCM、めっちゃいいのでぜひ見てほしい…。
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スイスの輸送会社Welti-Furrerによるシリーズ広告。ダリやゴッホ、ウォーホル、フリーダ・カーロといった芸術家たちが配送員として絵画を運んでいる様子を描くことで、まるで生みの親である画家本人のように作品を丁重に扱うことを表現しています。
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香港で制作された独文具メーカーStaedtler(ステッドラー)の広告。デジタル化の波による急速な鉛筆離れが進む中でも、建築物や自動車などすべては鉛筆によるスケッチから始まっていることを見事に表現しています。 "Where it all begins."(すべての始まり。)
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こちらも香港で制作されたステッドラーの広告。世界で最も使用されているフォントの一つ「Helvetica(ヘルベチカ)」だって、元を辿れば鉛筆のラフスケッチから生み出されたものなのでしょうね。 "Where it all begins."(すべての始まり。)
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人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロングやエベレストの登頂に成功したエドモンド・ヒラリーなど、立ち止まらなかった挑戦者たちによって歴史はつくられていく。これらのイラストはステッドラー製のペンにより一筆書きで描かれていますが、まさに“止まることのない”書き味のようです。
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先日、昭島の映画館で今敏監督の『パプリカ (2006)』が上映されていたんだけど、このシーンの描写は何回観ても凄いと思った。
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こちらは『パプリカ (2006)』と『インセプション (2010)』の類似シーンを比較した検証動画。(上がパプリカ、下がインセプションからの抜粋) パプリカとの類似性の指摘に対し、クリストファー・ノーラン監督自身はその影響を認めたとも否定したとも言われていますが、真偽のほどはいかに…。
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今敏監督作品だと他にも『レクイエム・フォー・ドリーム (2000)』や『ブラック・スワン (2010)』と『パーフェクトブルー (1997)』との類似性がよく引き合いに出されますね。監督のダーレン・アロノフスキーは前者はオマージュを行ったと発言しているものの、後者は影響を受けたことを否定しています。
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米現代美術展で展示された1本のバナナ、これはイタリアの芸術家マウリツィオ・カテラン氏による作品で、仏コレクターが12万ドル(約1,300万円)で購入していたが、展示中に別の芸術家に食べられる珍事が発生していた。そこで仏Burger Kingはこの騒動を皮肉る広告を展開した。 afpbb.com/articles/-/325…
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プエルトリコのマクドナルドもこの騒動にちゃっかり便乗。もう誰かに食べられちゃった後みたいですね。 twitter.com/inspi_com/stat…
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米映画メディアIndieWireの選ぶ「2019年で最も素晴らしい映画ポスター30選」が発表され、日本でも来年公開予定の『ミッドサマー』や『パラサイト 半地下の家族』などが選ばれました。(その他にもジョーカーやアド・アストラ、アスなど、どれも素晴らしいポスターばかりです) indiewire.com/gallery/best-m…
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米広告業界誌Adweekの選ぶ「2019年の広告ベスト25」が発表されました。INSPIでまだ紹介していない広告(特にCM動画)も多いので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 adweek.com/creativity/the…
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アルメニアの靴下ブランド“Artsocks(アートソックス)”、名画が靴下にプリントされているだけでなく、そのパッケージ自体が額縁仕様になっていて、飾るとインテリアにもなるのがすごい。アイデアの勝利だ。
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朝食を嫌がる子どもは多い。ではそんな子どもたちに楽しく朝食を食べてもらうためにはどうすればいいのだろうか?そこで考案されたのがこの“Coloreat”。画家の使うパレットをモチーフにしたアイデアで、朝食の味方であるジャムがカラフルな絵の具の役割を果たし、子ども心をくすぐるようになっている。
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牛乳嫌いの子どもにも受け入れられそうな牛乳瓶のコンセプトデザイン“Molocow”。キルギス共和国のデザインカンパニーI-Mediaによって考案されたもので、UFOが牛を連れ去る様子が描かれているのですが、UFOから照射される光線(トラクター・ビーム)をなんと瓶の形状だけで見事に再現してしまいました。
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米を主食とするアジア人の食生活は、言わずもがな農家の人々のおかげで成り立っている。この“RICEMAN”の米穀パッケージは農家に敬意を表することを目的とした“顔の見える”デザインとなっており、さらには笠の内側に計量カップのように目盛りがついていて、機能面としても実用的であることが分かる。
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沼津市の洋菓子店BAKE&CAKE Perleが販売していたピアノの鍵盤をモチーフとした焼菓子マレ (Marais)のギフトパッケージ。なんとパッケージだけでなく、手提げ袋までもが並べると鍵盤に見えるよう緻密にデザインされています。ピアノを習っている人へのお土産に渡したい一品。 latona-m.com/work-item/gift…
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トム・フーパー監督作『キャッツ』が北米を騒がせているらしい… “『キャッツ』を0~5点で評価するとしたら、玉ねぎかな” “性欲を爆発させた毛皮のバケモノたちが、舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った” jp.ign.com/cats/40503/fea…
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アップリンク渋谷/吉祥寺で上映中の映画『エッシャー 視覚の魔術師』は、オランダの画家M.C.エッシャーの日記や家族の証言などを手掛かりにその実像と人生に迫る内容で、エッシャーの作品が好きな方なら楽しめると思いますよ。 youtu.be/c3z68O5aNYI
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サブウェイは2017年から世界的なVI(ビジュアル・アイデンティティ)を刷新しているのですが、こうして旧VIと比較すると、とてもスタイリッシュに生まれ変わっていることがよく分かります。ブランドビジュアルの統一は本当に大切。
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2018年から新たに導入され、世界各国約120の市場で使用されているマクドナルドのグローバル・ビジュアル・アイデンティティ。これまでは赤色を強調していたが、それを黄色のロゴマーク(Golden Arches)を主軸としたシンプルなビジュアルに刷新、フォントの“Speedee”もロゴマークを基準に設計された。
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2019年の春節を祝うため、ディズニーが中国のファンに向けて公開したアナ雪2の中国風ポスターがとてもおしゃれ。