INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(古い順)

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動画では少し分かりづらいですが、実は看板の下にも木の杭が埋め込まれたガラス板が設置されていて芸が細かい。 "In case of vampires - break glass."(吸血鬼に備え、ガラスを破るべし。)
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こちらは2019年にFOXチャンネルで放送されていたスリラードラマ『パッセージ』の屋外施策。この作品では人類をヴァンパイア(吸血鬼)に変貌させるウイルスが登場するため、日光が弱点である吸血鬼の性質を表した「太陽光に反応して発火するポスター」をブラジル・サンパウロの街路に設置しました。
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米ウォルト・ディズニー・ワールドの広告、園内を一切描いてないのにテーマパークの魅力が十分すぎるぐらい伝わってくるのがすごい。
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「サンタクロースはクリスマスイブ以外の364日間、何をして過ごしているのか?」 今まで謎に包まれていたその正体を、ある企業がついに暴露してしまいました。まさにこのブランドならではの素晴らしいCMアイデアだと思います。
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東京2020公式アートポスター、どれもめっちゃカッコいい…。 tokyo2020.org/jp/games/artpo…
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ちなみにこちらはグラフィックデザイナーの亀倉雄策氏がデザインした「1964年東京オリンピック」の公式ポスター。50年以上も前の作品なのに全く古さを感じさせず、むしろ最近作られたようにすら見えてくるのが凄い。右側のポスターは五輪史上初の“写真を使用した”公式ポスターとしても知られている。
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色々あるけど、やっぱりこれが一番かな。 #終わり方が最高に好きな映画
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時計じかけのオレンジはオープニングから最高に狂ってて好きです。 #始まり方が最高に好きな映画
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あと最近のやつだとゾンビランド:ダブルタップが傑作だった。 #始まり方が最高に好きな映画
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午前十時の映画祭で1/9まで上映中の『ショーシャンクの空に (1994)』、この作品を映画館の大スクリーンで観られる幸運よ。刑務所内でフィガロの結婚のレコードを勝手に放送し、怒り狂う刑務所長の目の前でさらにボリュームを上げるあのシーンが一番好きで、信念を貫くことの大切さを教えてくれた名作。
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“Most Shocking Second a Day (2014)”は「もしロンドンがシリアだったら」というコンセプトで制作されたSave the Childrenの啓蒙動画で、ロンドンに暮らす一人の少女の平和な日常が戦争で劇的に崩壊していく様子を描いたものですが、次第に現実味を帯びてきているのが怖い。今こそ見ておくべき動画。
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2年後に公開されたその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 1作目で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女が、ボートにて英国からの脱出を図るも、さらなる地獄へと突き落とされるという無慈悲なストーリー。前作同様、世界中の多くのメディアで取り上げられました。
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映画『ジョーカー』の世界的ヒットで観光スポットと化した米NY・ブロンクスのとある階段。しかし地域住民からは不満が続出。そこで動いたのが米Burger Kingで、「ピエロって迷惑ですよね」というメッセージとともにUber Eatsで"KINGSTAIRS"のコードを入力すると無料でワッパーが貰える施策を実施した。
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『フォードvsフェラーリ』は、「まさにこういう映画が観たかったんだよ!」と叫びたくなるような最高に熱い作品でした。IMAXで観なかったことを本気で後悔したので、もしこれから鑑賞する予定の方はぜひIMAXでご覧ください!(昨日発表されたアカデミー賞作品賞にもノミネートされたようです。)
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映画『カイジ ファイナルゲーム』のレビューで一番笑った。ここまでじゃないけど正直これに近い感想を抱いてしまった。その直後に『フォードvsフェラーリ』を観たので、「日本よ、これが映画だ」を地で突きつけられたようで悲しくなった。(そもそも予算が段違いですが、、) kansou-blog.jp/entry/2020/01/…
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アメリカ空軍が新たに公開したリクルート用のPR動画すごいな。まるで映画だ。 youtu.be/4oFL1VKPLmI
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その一年を象徴する色を「カラー・オブ・ザ・イヤー」として発表することで知られるPantone(パントン)が新たに制作したシリーズ広告。普段我々が目にしている風景も、配色を少し変えてみるだけでまるで別世界のように描き出すことができる。「色」の重要性や可能性を感じさせる素晴らしい広告です。
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ゴッホやダリ、ピカソらのような優れた作品を創り出すことは難しいかもしれませんが、“彼らの選んだ色”に関しては我々でも全く同じものを扱うことができるはず。色はすべての人にとって平等であることを伝えるブラジル・サンパウロのデザインスクール「Panamericana」の広告。
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IQ160とも言われ、弁護士に頼らず自ら法廷で自己弁護を繰り広げた米シリアルキラー“Ted Bundy”。映画『テッド・バンディ』は最愛の恋人であったリズの視点からバンディを描いた作品で、彼女の混乱が伝染してくるような感覚に陥る。最後の面会室、隠されていた悪意が解放された瞬間は本気でゾッとした。
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アメリカのイラストレーターMarko Manev氏が描くスター・ウォーズシリーズのポスターは、どれもミニマルなのにカッコよくて最高なんですよ。 markomanev.com
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ちなみにMarko Manev氏はジブリ作品のポスターも幾つか手掛けているのですが、こちらもセンスが最高です。
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ロンドンを拠点に活動するフランス人イラストレーターMalika Favre氏の作品がどれもミニマルで素敵。「ポップアートとオプアートの出会い」とも形容される特徴的な作風で、VogueやThe New Yorkerなどの雑誌の仕事を数多く手掛けています。 malikafavre.com
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イギリスの芸術家Miles Johnston氏の作品、悪夢を芸術的に再現したような世界観がとても好きです。 milesjohnstonart.com/artwork
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映画版『キャッツ』観たけど思ったより全然悪くなかった。人面猫のビジュアルはそこまで嫌悪感を示すほどではなかったし、ストーリーも平易で入り込みやすかったと思う。海外メディアの酷評レビューが前評判として話題になっていたから、なんとなく駄作と言わなきゃいけないムードになっているのかな。
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追う側から追われる側へ。『ジョン・ウィック』シリーズのポスターは非常に分かりやすくていい。