INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(古い順)

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他にも『アラジン』『ライオン・キング』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『キャプテン・マーベル』など、合計で7作品のポスターが公開されています。どれも素敵なデザインですね。
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スター・ウォーズシリーズだと、このエピソード1のポスターが最高すぎると何度でも伝えていきたい。
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エピソード1はこのフランス版ポスターも示唆的で好きです。 "Un héros, une destinée"(英雄、そして運命。)
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ブラジルの広告学校の生徒らによって制作された「レゴ スター・ウォーズ」の広告。明らかにSW本編では有り得ないおかしなストーリーが描かれており、どんなオリジナルストーリーでも自由自在につくることができるレゴの良さを伝えています。 "Make your own story."(自分だけの物語をつくろう。)
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プラハ・フィルハーモニア管弦楽団の「スター・ウォーズ コンサート」の告知ポスター、凄いセンスだ。スター・ウォーズファンなら誰しも目に留めてしまうだろう。
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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の2枚組ポスター、構図がめっちゃカッコいい。
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アナ雪2は前作以上の映像美にとにかく圧倒されたけど、海外版ポスターの美しさも半端ない。
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日本版と北米版のポスターをそれぞれ比べてみるとそのデザイン性の違いは顕著です。両者ともにアナとエルサをメインに置いたビジュアルですが、北米版はコピーが入っておりません。また原題が“Frozen II”であるにもかかわらず、(おそらく意図的に)雪や氷を一切描いていないことが分かります。
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英バーガーキングが「今年英国で実施されたワッパーの全広告の後ろには実はMcDonald'sのビッグマックが隠されていた」と告白して話題になっています。“ワッパーの方がでかい”ということを伝えるためだけにこの仕掛けを実行できるのは、本当に流石としか言いようがありません。 youtu.be/BfEEY1nmW8o
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2002年頃にドイツで制作されたバーガーキングの広告。某ライバルチェーンのマスコットキャラクターもバーガーキングの魅力には抗えなかったようです。
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2000年代に作られたペプシコーラがコカ・コーラを攻撃する煽り広告シリーズ、ほんと笑える。
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ペプシからコカ・コーラに対する煽り広告として一番有名なのは、おそらくこのCMでしょう。その過激な内容で放送禁止になったとも言われていますが、今後も時代を超えて語り継がれる傑作CMであることは間違いないと思います。
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他にもペプシの煽り広告だと“Diner (1995)”というCMが有名です。ペプシコーラとコカ・コーラの配送ドライバーがたまたまダイナーで居合わせ、音楽の趣味が合ったことをきっかけに次第に打ち解けるというストーリー。そして自社商品のコーラをお互いに勧めあうのですが、最後のオチが本当に傑作です。
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あなたは車に何を求めますか?それはデザイン性や快適さ、あるいは安全性や軽快さなど、人によって様々だと思います。では、もしこれらの要素が一つの車に備わっていたとしたら、もちろんそれを選びたいですよね。そんなことをオシャレに表現したブラジルのアウディのCMでした。
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今年のパルムドール受賞作『パラサイト 半地下の家族』を日比谷の先行上映会で観てきました(1/10より全国公開)。息つく暇もない衝撃の連続で、この次何が起こるか全く予測できない、あっという間の132分。あえて前情報を一切遮断して観たほうが楽しめる、そんな傑作でした。 youtu.be/8myodUn735w
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トッド・フィリップスとスコット・シルヴァーによって書かれた映画『ジョーカー』の脚本が、オンライン上で全文無料公開(PDF)されているようです。まだ各地で上映中なのにすごい。 gizmodo.jp/2019/12/this-b…
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昔よく見たこれ、月刊少年マガジンのCMだったんだ…
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コンビニ篇もあったんですね。こっちは見たことなかった。
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2005年のカンヌライオンズ・フィルム部門でシルバーを受賞した日本のとあるCM。美女だらけの街に引っ越してきた大学生の男の子。最初は喜んでいたのですが、実は彼女たちには共通してある「秘密」があったのです。有名な作品ですが、初見の方はぜひこれが何のCMなのか予想しながらご覧ください。
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こちらは2008年のカンヌライオンズ・フィルム部門でブロンズを受賞した日本のCM。世界中が注目する中、「まばたきをしない世界記録」に挑戦する日本人女性を描いた内容なのですが、とにかく予想の斜め上をいくオチが見事で何度見ても笑えます。
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こちらも2008年のカンヌライオンズ・フィルム部門でシルバーを受賞した日本のCM。まるで世にも奇妙な物語のような世界観ですが、最後のコピー「...many don't(原文:誰もが、彼ほど強くないから。)」でしっかりとサービス名称に着地させているのが凄い。
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愛媛県のとある会社のCM、こちら当時電通西日本の松山支社に在籍されていた赤松隆一郎さんがCMプランナーとして制作したもので、2003年のカンヌライオンズでシルバーを受賞しました。たとえ予算に制限があったとしてもアイデア次第ではカンヌを獲れるものなんだと、感動したことを覚えています。
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この件に違和感を感じている人が少なくないのは「誤掲載が嘘だったこと」が根本にあるんじゃないかと思う。この施策が自分orスポンサーどちらのためであっても、結果的に騙された人がいたことは事実。実害がないにしろ、この構造自体がステマに近いものになってしまっている。 togetter.com/li/1449888
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グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」をベースにしたオズ・パーキンス監督のホラー映画『Gretel & Hansel』の予告編が不気味で素敵。2020年1月31日より全米公開とのことで、日本公開はまだ未定です。 youtu.be/QZblQLhKcZQ
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シャーロック製作陣がおくる英BBC/Netflixの新ドラマ『ドラキュラ伯爵(原題:Dracula)』 こちらは英国で実施されたその屋外施策で、日が暮れると木の杭が打ち込まれた看板にドラキュラの影が浮かび上がるというもの。暗闇の中でしか活動することができないドラキュラの性質を見事に表現しています。