INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(いいね順)

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こちらを見つめる子どもの顔が、スマホの画面で遮られている。「普段自分の子どもと接しているとき、実はスマホと向き合っていませんか?」と問いかけるMovistarの広告。(Cannes Lions 2018: Outdoor/Bronze) "Connect with your life. Switch me off."(電源を切り、日々の生活とのつながりを。)
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ロシアの犬用シャンプーブランド「Mitch & Me」は、ハロウィン向けにこんな広告を制作しました。ピットブルやドーベルマンのような一般的に敬遠される“いかつい”犬種を引き取ることのメリットを、有名ホラー映画を引用して表現しています。 "Nothing will scare you anymore."(もう何も怖くない。)
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少年が公園のベンチで一人マクドナルドを食べていると、いつも決まって不良少年たちに奪い取られてしまう。そこで少年はある秘策を編み出し、奪われることなく堂々とマックのポテトを食べることに成功する。 ライバルであるバーガーキングをとことん皮肉った内容が話題になった、独マクドナルドのCM。
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韓国のイラストレーターJungho Lee氏の作品。この絵の質感、本当に大好きです…。
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ムンバイにあるペット同伴可のレストラン「ZOOBAR」のポスターがかわいい。よく見るとグラスや照明器具が犬の顔を形作っていることがわかります。
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2012年に制作されたカナダパラリンピック委員会の公式ポスターが本当に凄い。一人の男性が事故で左足を失い、リハビリや車椅子生活などを経て、トレーニングを重ねてパラリンピック選手として走り出すまでの一連の様子が、一枚のグラフィックの中に描かれています。 "Unstoppable"(止められない。)
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人間は左右対称ではなくむしろ非対称なものに魅力を感じるそうで、『エスター』のポスターがどことなく不気味なのは左右対称に作られているから。反対にスタバのロゴは実は左右対称ではなく、人間的な親しみやすさを感じさせるために、あえて左右を微妙に変えているんだとか。 news.mynavi.jp/article/201303…
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らしくないなって思ったら縦読みでしたか。さすが。 twitter.com/sato322/status…
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独ゲームメーカー・ラベンスバーガー社による奇想天外な広告アイデア。同社が販売しているジグソーパズルを宣伝するために、なんとドイツ国内の観光スポットに巨大な白のパズルピースを設置。観光客がそれを撮影することで、観光名所を未完成のジグソーパズルへと一変させてしまった。
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米IndieWireが選ぶ90年代映画ベスト100。日本の作品からは以下6本がランクイン。 7位:ワンダフルライフ (1998) 12位:PERFECT BLUE (1997) 37位:紅の豚 (1992) 55位:もののけ姫 (1997) 73位:CURE (1997) 86位:新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に (1997) indiewire.com/gallery/best-9…
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このCM、たった30秒なので一度最後まで見てほしい。生まれながらのハンディキャップを物ともせず、逆境に打ち勝つ精神力を持った人々を心から尊敬します。 "Save your sympathy for her opponents."(彼女に対する同情は、彼女の対戦相手のために取っておけ。)
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それは奇妙なバス停広告で、昼間は黄色の曲線と謎の文字列しか読み取れず、何の広告なのか分からない。しかし夜になると、バックライトに照らされた広告がガラスに反射して“あのロゴマーク”が浮かび上がり、謎の文字列が実は鏡文字であったことが判明する。 "Open all night."(朝まで営業中。)
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アルゼンチンでハイネケンがコロナ禍で休業中のお店のシャッターを広告スペースとして活用する“Shutter Ads”を実施。もちろん広告費はそのお店に直接支払われるので、広告掲出がそのまま飲食店の資金支援につながるという仕組み。 adage.com/creativity/wor…
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子どもがレントゲン検査を怖がらないようにするため、アイルランドの国立小児病院はこんなアイデアを実行した。彼らは待合室にトイ・ストーリーの人気キャラクターのレントゲン写真を展示し、各キャラによる「レントゲンは怖くない」という趣旨のセリフを載せることで、不安を取り除くことに成功した。
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「肌色とは何色か?」について日本でも2018年に資生堂が“My Crayon Project”を立ち上げている。ある調査では日本人の79%が肌色を薄いだいだい色だと考えているとの結果に。しかし本来肌色は人の数だけ存在するはず。そこで資生堂は肌の色を忠実に再現したクレヨンを制作した。 corp.shiseido.com/mycrayonprojec…
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日清食品のブラジル進出50周年記念ポスター、めっちゃよくないですか……
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朝食を嫌がる子どもは多い。ではそんな子どもたちに楽しく朝食を食べてもらうためにはどうすればいいのだろうか?そこで考案されたのがこの“Coloreat”。画家の使うパレットをモチーフにしたアイデアで、朝食の味方であるジャムがカラフルな絵の具の役割を果たし、子ども心をくすぐるようになっている。
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あえて「未完成」の状態にすることが、時に完成させること以上のインパクトを生み出すことがある。それを体現したのがドイツのDIYホームセンターOBI。同社は公園のベンチや公衆トイレの洗面台などを、あえて“部分的に”リフォームすることで、その広告効果を最大化させることに成功した。
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『もののけ姫』で個人的に一番凄いと思うのは、シシ神の登場シーンが「無音」で表現されているところ。普通なら荘厳なBGMを流すであろう場面、無音にすることでシシ神の唯一無二さがむしろ際立っている。テレビの前だと感じにくい、映画館場内が静寂に包まれるあの感覚は言葉にできない迫力があった。
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IQ160とも言われ、弁護士に頼らず自ら法廷で自己弁護を繰り広げた米シリアルキラー“Ted Bundy”。映画『テッド・バンディ』は最愛の恋人であったリズの視点からバンディを描いた作品で、彼女の混乱が伝染してくるような感覚に陥る。最後の面会室、隠されていた悪意が解放された瞬間は本気でゾッとした。
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「9×8は?サリー、わかる?」「えっと…」 「放課後うちにくる?」「行けない」 「またご飯食べてないけど、どうしたの?」「別に大丈夫」 サリーと呼ばれる腹話術人形とそれを操る謎の男。最後の「虐待されている子どもは、声に出せない」という文言でこの腹話術師が“虐待者”であることが判明する。
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ドイツの消費税率は19%だが、本や食料品などは軽減税率の7%が適用されている。しかし生理用品は19%のまま、まるで贅沢品のような扱いを受けているのが現状。そこでThe Female Companyは、なんとタンポンを「本(The Tampon Book)」の付録にすることで、本と同じ7%の消費税で販売することに成功した。
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本日解禁された『ミッドサマー』の日本限定ポスター、センス良すぎませんか……
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英マクドナルドの最新の広告、とうとうMのロゴマークすら出さなくなった。「これだけ書けば伝わるでしょ」というブランドとしての圧倒的な矜持を感じる。
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同じ6月21日に全米公開された『トイ・ストーリー4』と『チャイルド・プレイ(2019)』ですが、チャイルド・プレイの公式ポスターが明らかに一線越えてるんだよな…(日本ではどちらも7月に公開予定です。)