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少年が公園のベンチで一人マクドナルドを食べていると、いつも決まって不良少年たちに奪い取られてしまう。そこで少年はある秘策を編み出し、奪われることなく堂々とマックのポテトを食べることに成功する。
ライバルであるバーガーキングをとことん皮肉った内容が話題になった、独マクドナルドのCM。
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人間は左右対称ではなくむしろ非対称なものに魅力を感じるそうで、『エスター』のポスターがどことなく不気味なのは左右対称に作られているから。反対にスタバのロゴは実は左右対称ではなく、人間的な親しみやすさを感じさせるために、あえて左右を微妙に変えているんだとか。
news.mynavi.jp/article/201303…
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らしくないなって思ったら縦読みでしたか。さすが。 twitter.com/sato322/status…
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米IndieWireが選ぶ90年代映画ベスト100。日本の作品からは以下6本がランクイン。
7位:ワンダフルライフ (1998)
12位:PERFECT BLUE (1997)
37位:紅の豚 (1992)
55位:もののけ姫 (1997)
73位:CURE (1997)
86位:新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に (1997)
indiewire.com/gallery/best-9…
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このCM、たった30秒なので一度最後まで見てほしい。生まれながらのハンディキャップを物ともせず、逆境に打ち勝つ精神力を持った人々を心から尊敬します。
"Save your sympathy for her opponents."(彼女に対する同情は、彼女の対戦相手のために取っておけ。)
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アルゼンチンでハイネケンがコロナ禍で休業中のお店のシャッターを広告スペースとして活用する“Shutter Ads”を実施。もちろん広告費はそのお店に直接支払われるので、広告掲出がそのまま飲食店の資金支援につながるという仕組み。
adage.com/creativity/wor…
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「肌色とは何色か?」について日本でも2018年に資生堂が“My Crayon Project”を立ち上げている。ある調査では日本人の79%が肌色を薄いだいだい色だと考えているとの結果に。しかし本来肌色は人の数だけ存在するはず。そこで資生堂は肌の色を忠実に再現したクレヨンを制作した。
corp.shiseido.com/mycrayonprojec…
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『もののけ姫』で個人的に一番凄いと思うのは、シシ神の登場シーンが「無音」で表現されているところ。普通なら荘厳なBGMを流すであろう場面、無音にすることでシシ神の唯一無二さがむしろ際立っている。テレビの前だと感じにくい、映画館場内が静寂に包まれるあの感覚は言葉にできない迫力があった。
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「9×8は?サリー、わかる?」「えっと…」
「放課後うちにくる?」「行けない」
「またご飯食べてないけど、どうしたの?」「別に大丈夫」
サリーと呼ばれる腹話術人形とそれを操る謎の男。最後の「虐待されている子どもは、声に出せない」という文言でこの腹話術師が“虐待者”であることが判明する。
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