INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(いいね順)

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ニューヨーク市民にリッカーが襲いかかる——。そんなNetflix新作ドラマ『バイオハザード』のプロモーション。
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“Most Shocking Second a Day (2014)”は「もしロンドンがシリアだったら」というコンセプトで制作されたSave the Childrenの啓蒙動画で、ロンドンに暮らす一人の少女の平和な日常が戦争で劇的に崩壊していく様子を描いたものですが、次第に現実味を帯びてきているのが怖い。今こそ見ておくべき動画。
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スタンリー・キューブリック監督の代表作『シャイニング (1980)』の有名な双子姉妹登場シーンを再現したシンガポールのIKEAのパロディCM。ハロウィン向けに夜遅くまで営業していることを伝える目的で制作されたもので、世界中のメディアに取り上げられるなどして多くの反響があったようだ。
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アマプラに『狂つた一頁 (1926)』がきてるみたいですね………
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「一夜限りのセックスをした翌日の朝帰り」のことを英語では“Walk of Shame”なんて言います。“Shame”とあるように、そこには「恥」や「後悔」などのネガな感情が含まれています。コンドームブランドGentlemanは、コンドームを使うことで自信を持って朝帰りできることを“Walk of Pride”と表現しました。
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イギリスでは毎週、84人もの男性が自殺している――。 このショッキングな事実を伝えるため、CALMが実施した"Project 84"という施策。TV局のビル屋上に設置された顔の無い84体の彫刻、これらは実際に自殺した84人の男性をモデルに制作されたもの。英国の45歳未満男性の死因第一位は自殺だということだ。
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2005年のカンヌライオンズ・フィルム部門でシルバーを受賞した日本のとあるCM。美女だらけの街に引っ越してきた大学生の男の子。最初は喜んでいたのですが、実は彼女たちには共通してある「秘密」があったのです。有名な作品ですが、初見の方はぜひこれが何のCMなのか予想しながらご覧ください。
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アカデミー賞ではパラサイトに敗れ作品賞を逃したものの、撮影賞など3冠を達成した『1917 命をかけた伝令』がいよいよ2月14日に公開。各シーンをすべてワンカットで撮影、全体を継ぎ目なく繋げることで驚異の“全編ワンカット”を実現した本作。撮影風景はまさに圧巻の一言。
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2002年に欧州で放送されたが、136件にも及ぶ苦情が寄せられ、後に放送禁止となったXboxのTV-CM。まず分娩室で赤ん坊が産まれるシーンから始まり、そのまま病院の窓を突き破った男児が老人になるまで急成長。最後には墓の中に突っ込み、以下のメッセージで幕を閉じる。 「人生は短い。もっと遊べ。」
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こちらタイで制作されたサントリーの微糖茶の広告なんですが、少量の砂糖と大量の茶葉で富士山と神奈川沖浪裏を再現していて、めっちゃすごい。 "Less sugar, more tea."(砂糖少なめ、茶葉多め。)
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この世の中は、まだまだステレオタイプ(固定観念)で溢れています。写真素材サイトを覗くとそれは顕著で、キスの写真は絶対に男女だし、子育てや家事の写真も女性が行っているものばかり。Shutterstockは“New Stereotypes Available”と題し、これまでの固定観念から脱却した写真素材を提供しました。
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マクドナルドのハロウィン広告、どれもシンプルで遊び心があって好き。
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昨年末に「あなたが本気でオススメする一本」という映画アンケートを実施し、合計で700人以上の方々からご回答いただきました。外出自粛で手持ち無沙汰な方も大勢いらっしゃるかと思いますので再掲します。ぜひこの機会にお楽しみください!(ネトフリ or アマプラ見放題作品にはロゴを付けています)
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フィンランドのマクドナルドのハロウィン向け広告施策がかわいい。ただのチーズバーガーの写真かと思いきや、リーフレットを広げるとチーズがお化けの顔になって驚かせてきます。
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ちなみに2000年代チリのPlayStation 2の広告はもっと狂ってる。
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東京2020公式アートポスター、どれもめっちゃカッコいい…。 tokyo2020.org/jp/games/artpo…
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こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)” 前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。同じく奇跡的に生き延びた少年とともに、依然続く地獄のような日々を生き抜くため危険な旅を続けている。
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見える…見えるぞ……
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韓国人デザイナーのYeongkeun Jeong氏が考案した使い捨てバターのコンセプトデザイン、“Butter! Better!” - これは容器のフタの部分がそのまま木製のバターナイフとして利用できるという優れもので、アイスクリームやヨーグルトなど他製品のパッケージにも応用できそうだと反響を呼びました。
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賛否両論あるローソンPBの新デザインについて、UD(ユニバーサルデザイン)の専門家が「何が問題なのか」を分かりやすく解説してくれている記事がとても参考になるのでぜひ読んでほしい。旧デザインや無印良品パッケージと比較した問題点が、具体的によくまとめられている。 wezz-y.com/archives/77514
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4人の写真額が壁に並べ掛けられている。左側の3人は黒いリボンが左上に巻かれてまるで故人の遺影のように見えるが、右端の男性だけは黒いリボンがシートベルトのように胸に巻かれていて、それにより死を免れたことがわかる。交通安全教育を行うNPO「ドイツ交通安全協会(DVW)」による啓蒙広告。
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2000年代のPlayStationの広告はいい意味でも悪い意味でも広告らしくなく、極めてアーティスティックで読み手に解釈を委ねさせるような表現が好まれていたようだ。たとえばこのPlayStation 2の広告。もしゲームキャラクターが自我を持っていたとしたら、我々ゲームプレイヤーは造物主となるのだろうか。
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ミッドサマーは公式のプロモーションもぶっ飛んでていい。
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午前十時の映画祭で11/28まで上映中の『レオン 完全版 (1994)』、この作品をスクリーン上で観ることができて本当に嬉しい。レオンは通常版と完全版では観た後の印象が結構変わるのかも。通常版でカットされた未公開シーンを観ると、マチルダのレオンに対する愛情がかなり深いものだったことが分かる。
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敬虔なカトリックの国ポーランドでは、依然同性愛に嫌悪感を示す国民は多い。事実、LGBT運動の象徴として設置された「レインボー記念碑 (Tęcza)」は、反LGBT集団によって何度も放火され、撤去を余儀なくされた。しかし2018年、突如広場に蘇った虹は誰も燃やせなかった。それは水と光で再現されたのだ。