76
若者にぜひ個人飲食店に行ってもらいたい理由の一つが、大手資本が作り上げた従業員を精神的に追い詰める過剰サービスやクソクレームへの過剰な謝罪対応などとは無縁の世界がこの国の飲食業に存在する事を知って欲しいから。なんでも客の言いなりのチェーン店とどちらが人間らしい姿か?考えて欲しい。
77
数年前から三が日は割増料金を取る事にしたけど「正月料金て何?」と理解出来ない馬鹿がいてバブル崩壊後の過当競争と過剰サービスに慣れた人は知らないと思うが昭和の頃は正月に営業する店は殆ど無くて唯一営業する寿司屋やラーメン屋は正月料金が当たり前だった。皆が休む時に働くから割増は当然だ。
78
先程来た20代らしきクソカップルが席に座るなり持ち込んだドリンクを無断でテーブルの上に出したから、持ち込み禁止と注意すると「帰ります」と出ていった。おしぼりも取皿もお通しも用意したのによ。
俺は「2度と来るな!」と優しく送り出して差し上げた。
79
80
81
82
83
84
爺さんが1人で切り盛りする馴染みの食堂を久方ぶりに訪問すると「インターネットに何か書いただろ?」と問い詰められ正直に紹介したと答えると「余計な事するな、知らない客は気を使うから嫌だよ、俺は1人だから食っていければいいの」と罵声を浴びせられたが最後に「でもありがとよ」と言ってくれた。
85
86
先日ふぐコースで余ったトラフグの上身をウニ巻きにして安価に提供したら生まれて初めてフグを食べた若者が「フグってこんなに美味しいんですね!」って感動してくれて、貧乏でケチ臭い横柄な態度のクソ客が多い世の中で料理や素材の素晴らしさを理解してくれる若い客がいてくれる事がせめてもの救い。
87
88
創業47年の定食屋がコロナ禍で廃業と聞いたけど、33歳で開業して80歳になるまで料理人として商売を続けられた事は素晴らしいの一言であり、惜しむ事ではないと思う。安価で薄利な商売は繁盛していても後継者の成り手がいないし、元気なうちに自らの手で店仕舞いできる事の方が幸せだと思う。
89
年下だから年上に敬語を使って敬うべきなんて思わないけど、自分の両親より遥かに年配の飲食店従業員に対して、偉そうに命令口調で喋ったり文句を言う奴は、自分の両親が若者から同じ事をされたら悲しくないのだろうか?自分の母親が若者に怒鳴られて泣いてる場面を想像してみろよ。それでもできるか?
90
91
92
今日来たババア客、入店した時から変なババアだなと思ってたけどアジフライが売り切れでイワシフライならあると伝えると「イワシかあ、じゃあイワシフライでいいか」みたいに渋々注文したクセに「もう1人前」だってさ。食ったら旨かったんだろ。当然だよ刺身用の鰯使ってんだからよ。
まあ嬉しいけど。
93
取引先の福島の地酒屋に電話して地震の被害を聞くと、地酒は全て新聞紙に包んで冷蔵庫に保管してあるから被害は軽微との事。
「大切なお酒を新聞に包んでおいて良かった」と仰っていたが相当な在庫数の酒を全て新聞に包むのは大変な作業だと思う。
地酒を愛して実直にご商売をされている取引先に敬意。
94
95
来店したカップルが酒や肴をたらふく飲み食いし、会計時に金額を聞いた女が「高いね」と文句を言っていたが会計したのは「これだけ飲み食いしてこの金額は安いよ。今日は奢るから」と言った男の方だった。
女はビタ一文払わないくせになぜ高いと文句を言ったのだろう?
タダより高い物はないって事か?
96
大家に電話すると「どうされました?」とどう考えても不動産屋から話が伝わってない印象で、逆に大家の方から「大変ですね。それでは〇ヵ月間〇万円値引きでどうですか?」と提案されたとの事。不動産屋はテナントが空いて次の入居者が決まれば仲介手数料が入るから賃借人の相談に親身になる訳がない。
97
98
99
今夜はおとりさま。今年も千束の鷲神社「酉の市」にはカルメ焼き屋さんが出店している。カルメ焼の職人はもう殆ど残っていません。貴重な職人の素晴らしい技術をぜひ見て買ってください。今年はカルメ焼きフルバージョンを撮影させて頂きました。
今夜は職人さん1人なのでゆっくり待ってあげて下さい。
100
酒を提供出来なくなって約1ヵ月が経ち6月20日まで延長されれば約2ヵ月も酒を出せない状態となる。将来に絶望する同業者が多いけどよく考えてみろ,たったの2か月だ。東日本大震災で全てを失った被災者や福島の原発事故で漁に出られなくなった漁師はもっと悲惨だっただろ。この程度で泣いてたまるかよ。