TORI MIKI/とり・みき(@videobird)さんの人気ツイート(リツイート順)

誤って白紙原稿(原稿用紙のフォーマット)を10枚も編集部に送ってしまった。何かの嫌がらせかレジスタンスか気がふれたと思われたかもしれない。
ロボ河野太郎より語感としては河野ロボ太郎のほうがいい
デザインは秀逸で好きですけれどもね。人気出るのもわかる。万博やめて小規模にミャク博やろう。脈拍みたいだが。
最も少ない線で描かれた山下達郎と最も入念に描かれた山下達郎の作者コンビで送る『プリニウス』を君も読もう!
チャンピオン、掲載号はほとんど処分してしまいましたがさすがにこれはとってあります。普通こういうのは発表前に事前連絡があると思っていたら、この号を発売日に書店で読んで初めて知り驚きました(その日のうちに電話がありましたが) twitter.com/Acky_phoenix/s…
肩書きに「国際」が付いている人は皆怪しいです twitter.com/fallofbears/st…
【仕事場大整理発掘物件】小6だか中1のころ父親が買ってきた文春デラックス。当時も子供ながら表紙イラストに唸ったが何という人が描いているのかまでは確認せず。後年、はたと「!」となって調べたらやはり生賴範義画伯だった。
愛が地球を救えるかどうかはどうでもいいが、この時間になると果たして手塚アニメはどのくらい完成しているかのか心配になる昭和脳。
クリスマスマンガ⑥
ブレードランナーは最初ヴァンゲリスのサントラ盤が出ず、スタジオミュージシャンが演奏するオリジナルスコアに近いアルバムが出た。でも演奏者がトム・スコット、リチャード・ティー、チャック・フィンドレーという一流どころでそれっぽいSEまで入ってて出来はよく、本物が出たあとも愛聴盤だった。
同意。あまりの絵の巧さに卒倒しそうになります。 twitter.com/gakubou_tengu/…
パトレイバーのバトルシーンは、尺や枚数が3作の中でWXIIIが実はいちばん多いんじゃなかったかな。特車二課の出番が少ないのでよく誤解されているのですが。
セリフ大事だな…… twitter.com/osamufujii/sta…
一般誌でも小説誌でもマンガ誌でも、個性を強く押し出している名物編集者は世間には名伯楽のように思われていたりするが、実際は様々な個性を持つ作家達から「あの人はまあしょうがないから我々がしっかりしよう」と生暖かく見守られてることも多い。
またこの日がやって来た。日米が開戦し、ジョン・レノンが殺され、出渕裕が生まれた呪われた日が。
こうして見るともはやコミケの薄い本も芸術新潮もまったく違いはないのだ
幼い観客や視聴者だった私にとって東宝〜円谷作品と他社作品を分ける決定的なもののひとつが光線作画でした。高額なオプチカル・プリンターだけではなくて飯塚定雄さんという人的才能が大きかったのは後年知りました。最初のスター・ウォーズ見たとき「光線下手だ」と思ったものなあ。 twitter.com/KanedaMasumi/s…
本来ならミュージックステーションの時間で「私は時間と場所を提供したのでとりあえず座っているのである」という、席亭的態度のように思えた。何もエクスキューズがなければ当然司会は振るわけで、振らなかったのは「振るな。喋らないから」という意思表示が開始前からあったのだろう。
あと、読み順や内容に戸惑っている方を世代論で切り捨てる意見に私は与しません。再度申し上げますが連載開始(80年代)の頃からそういう読者は常に一定割合おられました。むしろそっちのほうが多かったかもしれません。
よくできているし面白いしよく集めた。個人的には繋ぎの加工カットはなくて原典だけでいいかも。世界的にバズってるのは外国ではこういう看板が新鮮だからでしょうね。日本でも若い人には新しい発見だったのだろう。ただ拙著名をそのまま使うなら名前くらい入れといてくれてもよかったんじゃないかと。 twitter.com/shimoshimo555/…
まあ「パロディ」の意味自体が全然変わってしまったのだろうな。
御厨さんと聖さんの訃報が並ぶのは悲しいな
クリスマスマンガ⑦
「1,000人のうち999人が若い時と全然変わってないと言ってくれても、そのうちのたった一人の『劣化した』の声が一番気になったりするんですよね」……よくわかる。SNSやネット評の負の特性。 ピッコロ声優・古川登志夫、SNSの「劣化した」批判にも奮起 生涯現役を胸に精進 cinematoday.jp/news/N0130635