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中南米あたりの悪い将軍に見える twitter.com/Tokusatsu_DNA/…
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このときの漫画家協会賞受賞作品が『失踪日記』でした twitter.com/_emilioemily_/…
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連載マンガというのは作者が自分が何を描きたいのかを探す旅なので、出航前になにもかも細かく決める必要はない。テーマ的なことも物語が終わる頃にやっとぼんやり見えてきたり、下手すると読み手から教えられたりすることもある。
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愛が地球を救えるかどうかはどうでもいいが、この時間になると果たして手塚アニメはどのくらい完成しているかのか心配になる昭和脳。
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以後、総理がモニタの中から出ることはなかった
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逆張りおじさんやあなたがそう思ってるだけおじさんを集めて朝まで生テレビをやるというのはどうか。常に前発言者の意見を次の発言者が否定していく。田原さんは寝ていてときどき起きたときだけ怒鳴る。
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ヨーロッパの近年稀に見る干ばつにより、ドナウ川はここ1世紀で最低の水位になり、第二次大戦中にセルビアの河川港町プラホヴォの近くで沈められた数十隻の爆発物を積んだドイツ艦船が露出した。
reuters.com/world/europe/l…
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「この寄稿に対して当事者や支援者から批判が殺到し、自民党本部前などで抗議集会が開かれる事態となり新潮45は18年10月号で休刊となった」
「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
mainichi.jp/articles/20220…
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信用のならないアカウントのレベルの低い罵詈雑言に近いようなツイートまでRTして自分の主張を補強しようとする人は、結局自陣の信用を落としていたり足を引っぱっていると思うのだが、どっち側にもいるなあ……それが本来は賛成したい主張の場合とくに残念に思う(極端な場合は反目したくなる)
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訃報の流れで自分の本を紹介するのもどうかと思ったが、そう多くはない小林清志さんのインタビュー、読みたい方もおられるのではないかと思いましたので。というかそもそも絶版どころか版元も哀しいことに今はない。どこかでお手に取ったら読んでください。
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星・小松・筒井らSF第一世代の純文学への二律背反な感情は吹替第一世代の俳優への想いと似ている点なきにしもあらず。新ジャンルを開拓し次の世代は彼らの仕事を見てそれこそを目標としたが、開拓した当事者には葛藤もあったし俳優からは声優を下に見る風潮もあった。いつか詳しく書くかもしれない。
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会員記事ですが公開されている部分だけでも貴重。
SF作家・小松左京の原点を発掘 デビュー前夜の「戦争体験座談会」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ8D…
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ひどいことをいわないでなにがマンガぞ
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賛成。信用度が違う。 twitter.com/todochan23/sta…
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すべてのギャグに元ネタがあると思ったら大間違いだ
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一般誌でも小説誌でもマンガ誌でも、個性を強く押し出している名物編集者は世間には名伯楽のように思われていたりするが、実際は様々な個性を持つ作家達から「あの人はまあしょうがないから我々がしっかりしよう」と生暖かく見守られてることも多い。
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きっとなにか夢を見られていたのでしょう twitter.com/INU_AKT/status…
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誤植や誤変換は、それまで見えなかったものがなんで印刷されたりUPされた直後にわかるのでしょう。
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何年も懇意にしてる人をマンガに描くという仕事が舞い込み「よく知ってるだけに描きづらいな」と思っていたら眼が覚めて仕事は夢だとわかった。そういえばかの人とはコロナ禍でしばらく会っていないが元気かなと思い始めたら、その人物自体が現実にはいない夢の中の存在であることに遅れて気づいた。
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大竹宏さんの代表キャラが記事や世代ごとに見事に分かれている。それこそが長いご活躍の証しだろう。私はドラキュラ世代ざます。