TORI MIKI/とり・みき(@videobird)さんの人気ツイート(新しい順)

【仕事場大整理発掘物件】一時期完全にハマっていたお二人の作品(今でも好きですが)。『るんるんカンパニー』の三人娘のキャラは田渕由美子さんの絵の影響が大なのだが、たぶん下手すぎてこれまで誰からも指摘されたことはない。
トレンドに山本直樹の名前が上がり、過去そういう記事を見るたび「ついに捕まったか」と早合点するもすべて同名の別人だったのが、今回は「漫画家」と書いてあるので「ああ今度こそ本当に」と思ったら、自分も関係していた件
「漫画を読んで性犯罪にはしるってことをやった人がいたとしたらその人は現実とフィクションを混同しているし、そういうのを捕まえて漫画のせいでやったんだろうっていうのも現実とフィクションを混同してる」 漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】 bucchinews.com/society/7040.h…
クリスマスマンガ⑦
クリスマスマンガ⑥
アッ! ここはもとの村ではないか twitter.com/Kobe_no_Fu_Kei…
クリスマスマンガ⑤
クリスマスマンガ④
クリスマスマンガ②
クリスマスマンガ①
初の国産TVアニメ『鉄腕アトム』にはもちろん夢中になったけど動きの悪さにがっかりもしていた。外国アニメも同時に見てたから。でも効果音には完全に魅せられた。有名な靴音だけでなく具体音ではないが「巨大さ」を表すギョガンという音(文字化不可能)。それらを作っていたのが大野松雄さんでした。
「なぜならばひとくちに『共感』と言っても、本当に共有できているかは実に怪しい。ロジックによる言語でロックしなければ、共感はエネルギーに転換できない」 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第43回 追悼:偉大なる先輩、池田憲章さん anime.eiga.com/news/column/hi… #アニメ #anime @animehackcomより
御厨さんと聖さんの訃報が並ぶのは悲しいな
御厨さんは学年誌の投稿欄の「みくちゃん」で最初知ったので、劇画タッチかつハードな考証の作品に触れたときには衝撃でした。別に絵柄や作風を一つに固定してやっていく必要はないんだ、という考えを補強してくれた先達でした。
話題の新発見のナスカの地上絵を見て、デビューまもない頃に使っていた女の子のキャラクター(でんわ子ちゃんと呼んでいました)を思い出しました
しかし、自分のような職業、かつ芸風というか仕事内容であっても、家人からは「本を棄てろ」「ビデオを棄てろ」とやかましく言われるのである。市井の好事家の方々の攻防やいかばかりか。
映画・テレビでけっこう長い間(大きくは)取り扱われていないから「忠臣蔵」という物語や概念自体を若い人はもう知らないかもね
★というわけで12/20の「豪の部屋」に出ることになりました。戦々恐々。 #豪の部屋 twitter.com/SHOWROOM_jp/st…
今年は多くの知り合いが亡くなった。来年は多くの知り合いが生まれてきますように。
あまり知られていないかもしれないが、拙作『愛のさかあがり』の単行本編集者は実は憲章さんだ。連載は平凡パンチだったが、当時のマガジンハウスは単行本を出さない方針だったので角川から出すことになり、憲章さんが担当編集になったのだった(ご本人が遅筆で有名だったので締切には甘かった)
吹替一つ取っても氏の知識量・取材力にはいまだ遠く及ばないのである。学生時代から読者ではあったが、氏と初めて会ったのもパラレル・クリエーションだった。ご命日が同じくパラクリで知り合った鹿野司君と同日だったと知り、いま少しく驚いているところだ。
池田憲章さんは、いま特撮やアニメや吹替評の仕事をしている人は(直接、間接、逆説的だがアンチの人も含め)みんな池田学校の生徒といっていいくらい、この分野における先駆者だった。知識と「なにがすごいのか」を見極める審美眼、それを他者に伝えたいという熱い想いは他の誰の追随も許さなかった。
「悪いことして何が悪い」というのは阿素湖素子さんの名セリフでしたが、いまや現実の人間や組織が表だって堂々とそういう意味のことをいうようになってしまった。
トイレに入って何しに来たか忘れたらいよいよ新しい景色の始まりなのかもしれない