TORI MIKI/とり・みき(@videobird)さんの人気ツイート(いいね順)

なんでそっち(本体)が消えた、という略称はけっこうありそうですね。これはリプライ歓迎。 twitter.com/futodoki/statu…
公僕という言葉を最近あまり見ないが差別用語にでもなったのか。役人や政治家は我々が雇っているのであって働きや能力が無ければ投票した政党(ならなおのこと)でもそうでなくとも文句を言うのは当然だし、お金だって仕事のために預けてあるので必要なときに配れというのはあたりまえのことだ。
OAはまだ半月先なのに新録版『ローマの休日』がトレンドに上がっている。名画ではあるが1950年代のしかもモノクロ作品がゴールデンタイムの地上波で放送され(どれくらいぶりだろう)それがこれほど話題になるとは。現代の人気声優さんによる新録での「洋画劇場」、じゅうぶん成立するのでは。
全然本題と関係ないのだが、ずいぶん遅くまで高野連は密教方面の団体だと思っていた。野球よりそっちのほうへの興味が先にわいた子供だったので。
筒井康隆が『堕地獄仏法』で“日本一の広告代理店”便利通信社、通称「便通」を登場させたのは65年、前回の東京オリンピックの翌年か。早いなあ。
坂本龍一さん、最初から現在までずっと聴き続けていた音楽家の一人でした(自分がいちばん最初に聴いた音は76年『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』の達郎さん楽曲のピアノ担当としてだったと思います。初期のよきパートナーでした)。雑誌の連載のマンガ担当としてお仕事をご一緒した時期もありました。
ちなみに早稲田大学演劇博物館には若山弦蔵さんが寄贈した約1万冊の吹替台本が保管されていて閲覧できる。どの台本にも若山さん手書きのメモがびっちりと書き込まれている。機会があったらぜひご覧になってください。
それにしても「確定申告」という言葉は既に何十年も使われているため言葉が形骸化して意味などあらためて考えることはないが、しかしつらつら眺めるになんでこの言葉になったのかと思う。所得申告ならまだ字義がはっきりするがなにしろ確定を申告するのだ。いったいなんだそれは。
トキワ荘世代にとっての原田知世さんはオードリー・ヘップバーンだったのよね。とくに石ノ森章太郎さんはやられてた感じがあちこちから伝わりますね。
デザインは秀逸で好きですけれどもね。人気出るのもわかる。万博やめて小規模にミャク博やろう。脈拍みたいだが。
本当に申し訳ない
ところでぱっと見でいちばん最初に「はいからさん……?」と思ってしまったのは内緒だ twitter.com/mahjangco/stat…
「悲しい歴史があったわけで、でもその歴史に押しつぶされるのではなく、この歴史を未来への教訓にしていくべきだ。後世に伝えていくのと合わせて、水俣の現在のいいところもアピールしていっていい時」漫画家の江口寿史さん、水俣初の観光大使にasahi.com/articles/ASPCJ…
【仕事場大整理発掘物件】小6だか中1のころ父親が買ってきた文春デラックス。当時も子供ながら表紙イラストに唸ったが何という人が描いているのかまでは確認せず。後年、はたと「!」となって調べたらやはり生賴範義画伯だった。
思った以上に拡散されてしまったが、原典ありきで相撲を取る形態である以上、あまり堂々と物申すことでもない。唐沢なをきさんは「ご法度の裏街道を歩く渡世なんだという意識は常に持ってないと」と座頭市のセリフに例えたけどまさしくその通りだ。パロディにされるような作品のほうがずっと偉いです。
しかしガラパゴスマンガ家といえば山本直樹には負ける。なにせとっくに発売中止となった Aldus SuperPaint でいまだに描き続けているのだ(おそらく日本唯一)。グレーのないあのソリッドな描線は作風ともぴったりマッチしている。絶滅危惧種の山本さんを保護しよう。 twitter.com/videobird/stat…
池田憲章さんは、いま特撮やアニメや吹替評の仕事をしている人は(直接、間接、逆説的だがアンチの人も含め)みんな池田学校の生徒といっていいくらい、この分野における先駆者だった。知識と「なにがすごいのか」を見極める審美眼、それを他者に伝えたいという熱い想いは他の誰の追随も許さなかった。
★とり・みきが80年代から2000年代にかけて描いたSF/ホラー系の作品をまとめた3冊の短編集が電子書籍化されました。配信開始は10/28。ただいま各ネット書店で予約受付中です。それぞれの内容については以下に続くスレッドで順次紹介致します。
Twitterをやり始めた頃は深夜帯の常連だった人達が早朝型に移行しているのを感じる。みんな歳を取ったな。
ブレードランナーは最初ヴァンゲリスのサントラ盤が出ず、スタジオミュージシャンが演奏するオリジナルスコアに近いアルバムが出た。でも演奏者がトム・スコット、リチャード・ティー、チャック・フィンドレーという一流どころでそれっぽいSEまで入ってて出来はよく、本物が出たあとも愛聴盤だった。
クリスマスマンガ②
想像していたより、それを話すことでかえって自身への批判が大きくなりそうな正直なことまで話されたと思う。いかにも氏らしい矜持でこれまでの自分の把握がくつがえされたということはない。そういう姿勢をわかった上で氏の音楽を享受し支持してきたのだし、それは現時点で変わらない。両者の言い分→
連載マンガというのは作者が自分が何を描きたいのかを探す旅なので、出航前になにもかも細かく決める必要はない。テーマ的なことも物語が終わる頃にやっとぼんやり見えてきたり、下手すると読み手から教えられたりすることもある。
よくできているし面白いしよく集めた。個人的には繋ぎの加工カットはなくて原典だけでいいかも。世界的にバズってるのは外国ではこういう看板が新鮮だからでしょうね。日本でも若い人には新しい発見だったのだろう。ただ拙著名をそのまま使うなら名前くらい入れといてくれてもよかったんじゃないかと。 twitter.com/shimoshimo555/…