TORI MIKI/とり・みき(@videobird)さんの人気ツイート(いいね順)

「『レッド』の執筆を通じて気付いたのは閉じた人間関係の中で有形無形の暴力が発生する構図/学校や職場でのいじめ、インターネット上の誹謗中傷もそう。意見が近い者同士で集まりどんどんラディカルになる」漫画家山本直樹さんが語る連合赤軍「言葉が命を超えてしまった」 chunichi.co.jp/article/440895
紅白というのは不思議な番組で、NHKの看板番組でありながら昔(70年代頃)からふだんはNHKには出ない(けどその年の民放の番組で話題になった)芸人さんやキャラクターが呼ばれて出るんだよな。しかも晴れ舞台のはずの歌手の演出に組み込まれて歌唱の邪魔をしたりする。
ツイッターでもなにかマンガの自主規制の話になると、この話が掘り起こされますが、これですね(しかし近年は中高生どころか、昭和の時代が舞台のドラマでもタバコ吸わなさすぎで逆に気持ち悪い。今はVFXでも煙足せるのだし、むしろ時代の雰囲気をよく表せる描写だと思うんだけど) twitter.com/honkisuzu/stat…
そういえば火浦功は可愛がっていたハムスターが死んだとき、近未来に再生技術が進化するのを信じて自宅の冷凍庫でコールドスリープさせたはずだが、あれはまだ火浦家の冷蔵庫に入っているのだろうか。1回引っ越したはずだが大丈夫か。
均等9コマ割はそれがすべての大前提でスタートしているマンガなので変えようがありません。GQで連載していた4年前にも旧アカでときどきアップしていましたが読む方向に関してこれだけ話題になったことはなかったので時代の急激な変化を実感しました。気づかせてくれた幾つかのご意見に感謝致します。
私のクダンとの出逢いは何度も書いてますが、昭和初期からあったという人吉市内のノコギリ店の商標でした。
漫勉用にいつもとはまるで違う完全フェイクの描き方を撮らせるマンガ家は出てこないのだろうか。「まず最初に原稿用紙を一枚一枚ご祈祷にかけます。そのあと一晩寝かす。寝かすと全然違う」とか。
今の若い人達がシティポップを聴くと当時の若者のリッチなアーバンライフやリゾートライフを幻想するかもしれないが、それに近くなったのはもっと後のバブル期であって、シティポップ全盛期はたいていの若者はエアコンもろくにない四畳半で「こんなだったらいいな」と思いつつ聴いていたのだった。 twitter.com/videobird/stat…
現場ばかりが自粛させられクビを切られ商売や作品発売の中止までさせられ、かたやトップがのうのうと責任も取らず居座ったり逃げ回ったりしている。
謹んでお悔やみ申し上げます。あなたの銀幕での活躍は自分の創作の血肉となりました。怪獣映画出演への誇りも近年の反戦発言も、その立ち居振る舞いすべてがかっこよかった。 宝田明さん急逝、87歳 映画「ゴジラ」など出演 nikkansports.com/entertainment/…
これですね。私も好きな回です。 twitter.com/kazumiyamakoto…
だから肩書きに「国際」が付いてる奴は怪しいとあれほど
小林清志さん(2004年のカット『映画吹替王』より)
作者が本当のことを述べるとなぜ言い切れるのでしょう(私を見てください)。正解は読者それぞれが自分で決めればよいのです。 twitter.com/suzu2655/statu…
クリスマスマンガ⑥
マンガ描いてみたい人はこのスレッド最後まで読むとよいよ twitter.com/ishikitokihiko…
ピンク熊のムーくん(声:松島みのりさん)時代から大好きでした。ありがとうございました。
私はTwitterの雑多性が好きなので関連ツイートを優先的に表示する現在のアルゴリズムの方向を好ましく思っていないが『鎌倉殿の13人』と『ネコジャラ市の11人』の話をしたら、間を埋めるように『十二人の怒れる男』のツイートを表示してきたのにはちょっと感心した。
大寒波で思いだしたが昔は「大◯◯」という漢字3文字のタイトルがよくあった。『大盗賊』『大空港』『大魔神』『大脱走』『大冒険』etc……いちばん最近だと何があったかな。わかりやすくて威勢がいい。今は流行らないといわれそうだが一周回って「大◯◯」というタイトルのマンガ描いてみたい。
「ああいうのは、きちっとしゃべれる声優さんがやって、邪魔にならないのが一番いいんだよね。こっちが芝居をするとダブるからよくない。そういう意味では、すごくアテレコ、吹き替えというのは難しいなと思う」 (実際は印象的な吹替登板も多い寺田農さんですが) news.yahoo.co.jp/articles/41e6d…
愛が地球を救えるかどうかはどうでもいいが、この時間になると果たして手塚アニメはどのくらい完成しているかのか心配になる昭和脳。
投票へはもう何度も行きましたね
あと、読み順や内容に戸惑っている方を世代論で切り捨てる意見に私は与しません。再度申し上げますが連載開始(80年代)の頃からそういう読者は常に一定割合おられました。むしろそっちのほうが多かったかもしれません。
クリスマスマンガ⑦