サンフランシスコでGMの自動運転タクシーCruiseがパトカーに止められるが、運転手がいないことに気付いてどうしていいか分からず戸惑う警察官w
ことでグリル中の温度をリアルタイムでモニタリングし、焼き加減からひっくり返すタイミングまで最適な工程をスマホに通知してくれるハイテクグリルで、その説明も論理的で分かりやすい完璧なプレゼンだったので、仕事ができないのもITに弱いのも能力の問題ではなく単に熱意の問題なんだな…と確信した
生活リズムが夜型になりやすい人は体内時計の周期が24時間より長いことが多い。 体内時計周期は人によって違いますが、地球の自転(23時間56分)より火星の自転(24時間36分)に近い人も多いと言われているので、どうしても夜型になってしまう人は火星への移住をオススメします😊
言語学者の友人から、日本語も英語も「文字数が多くなるほど丁寧になる」傾向は一致している。と教わり目から鱗 Do it. やれ Please do it. やって下さい Can you do it? やってくれますか? Could you do it? やっていただけますか? Would you mind doing it? やっていただく事はできますでしょうか?
メキシコの日本人が住むような住居エリアは周囲を壁で囲まれており、入口には守衛がいる「リアル進撃の巨人」な場所なんですが、壁を乗り越えてくる超大型巨人的な強盗のリスクがあるので、壁に近い家は家賃が安く壁の内側ほど家賃が高いという、まさに進撃の巨人の世界と同じ経済原理が働いています…
@4ButterflyWorld ですね。人口10万人あたり殺人事件発生率でトップ10にメキシコの都市が5つランクイン(1、2、4、5、6位)している程度ですから大したことないですね!🇲🇽(ちなみに石が降ってきた場所は6位の都市)
@5ducks5 アメリカ人の間でも「気持ち悪い時に飲む飲み物といえば」という質問には、『マウンテンデュー派』と『7up派』と『スプライト派』があるそうです(適当
このカボチャのカヌーは乗ってみたいw
今Kickstarterでクラファンやっている「Invisibility Shield」というガラス凄い。 凸レンズで屈折率を操作して後ろにある物体が見えなくなるようにしているんだけど、隠れ蓑の術がガチでできそうだし色んなエンタメに使えそう。 もともと軍事用に開発されたらしいし、リアルプレデター完成も近いかも…
アメリカの国立公園でもNo1の入場者数を誇るテネシー州グレートスモーキーマウンテンをハイキングしてたら、地元に住むアメリカ人から「マジで熊に気をつけろよ!」と送られてきた動画。近所のロッジのバルコニーで撮影されたらしい。湯加減を確認してから湯船につかってる!w
カナダでPFKとかいうKFCのパチモン見つけたwと思ったら、ケベック州では法律で標識などはフランス語表記と決まってるらしくKFC(Kentucky Fried Chiken)のフランス語PFK(Poulet Frit Kentucky)だった😮 フランスでもケンタッキーはKFCなのに…ケベック州、フランス以上にフランス語への拘りが強い…
今の時代はSNSで"ぼっちの同士"を簡単に見つけられるし、恋人がいない寂しさを共有してネタにもできるから、1人の寂しさをあまり感じない」からという話で、なるほど確かに『ぼっちの共有』という価値観はネット社会以前にはあまり存在しなかったモノだよなぁ…と色々と考えさせられた。
二人の自転車ガチ勢によるコンマ1秒を争う白熱のトップ争い。そしてその1時間後にゴールしたドーナツ22個完食マンが、ぶっちぎりの優勝をかっさらっていった昨年のTours de donut 2021はこちら。 しかし昨年の優勝タイム34分に対し、優勝タイムが夢のマイナスに突入した今年は超ハイレベルでしたね…w twitter.com/girlmeetsng/st…
今日、会議で"Frankly speaking"を連発する日本人がいて米人がザワついてた…Frankly speaking(率直に言って)は日本語の「フランク」のニュアンスがポジティブなせいか使い方を勘違いしてる日本人が多いですが、英語で"Frankly speaking"は基本的にネガティブな内容にしか使わないので要注意ですよん
普通に"Which airline?"て聞けよ!と思ったけど、『Who』は人だけではなく「会社・団体」を指す場合もあると知れて勉強になった… "Who do you work for?" ×誰のために働いているの? ○どの会社で働いているの? "Who are you flying with?" ×誰と一緒に飛行機に乗るの? ○どの航空会社を使うの?
イタリア出身の同僚に「イタリアはみんな1ヶ月とかバカンス取っても会社が回るのがスゴイよね!」と言ったら、「いや、ぜんぜん会社回ってないけどね笑。でもイタリア人全員が回ってない状態が当たり前だと思ってるから、それはもはや回っていると言えるのかも…」と何やら哲学的なこと言い出したw
ちなみに妻のiPhoneは無事回収できましたが、この後を追いかけたWaymoがiPhoneを載せたまま車庫に帰宅してしまったため、Waymoの車庫でセキュリティ相手に一悶着ありました😅 また、こちらは目的地のホテルに到着した際の運転動画。公道ではないホテルの敷地内もスムーズに運転し対向車も避けてます。
アメリカの小学校で驚いたのが多少スペルミスがあっても先生がいちいち直さないこと(怒られる前に言っときますが娘の学校の場合) 実際、大人を見てもアメリカ人はスペルの正確性(と字の綺麗さ)にはあまりこだわりが無いと感じる。 アメリカ人に漢字の書き順や止め・ハネとかやらせたら発狂しそう…
別に良い悪いの話じゃないんだけど、日本に一時帰国した際に会話した人で「年齢の話」をしなかった人はガチで1人もいなかった。アメリカだとマジでAge is just a number(年齢はただの数字にすぎない)なので誰も年齢の話をしない。この両国の「年齢に対する向き合い方の違い」は面白いなぁと思う。
子供の頃『夜道で不審者に遭遇した時は「助けて!」ではなく「火事だ!」と叫べ』、その方が自分の身の危険を感じるから人が出てきてくれる。と教わったが、アメリカにも「Yell "fire" instead of "help me"」という全く同じ格言があると知った。もしかしてこの人間の本質を付いた格言、世界共通なのか…
ヤードポンド法に苦しみながらアメリカのトイレに日本のウォシュレットを取り付けた際のツイートはこちら↓ twitter.com/girlmeetsNG/st…
ボストン美術館でどの美術品にも興味を示さなかった小学生の娘がピタリと足を止め食い入るように見入ったモネの『ラ・ジャポネーズ』 モネが日本に影響を受け150年前に描いたこの絵には日本人なら年齢・性別問わず引き込まれる不思議な魅力があるのだろう… ラ・ジャポネーズを観るジャポネーズの少女
毎年St. Patrick's Dayに緑に染められるシカゴ川。今年もバスクリン…じゃなかった環境に影響を与えない植物性染料で緑に染められました。
「仕事ができる人」とは、一言で言うと「相手を不安にさせない人」
娘の家庭教師のアメリカ人が日本に住んでいたこともある日本通なんだけど、僕が「英語はスラングが多くて難しい…」と言ったら「スラングの難しさは日本語の方が圧倒的に上よ!」と言うので「例えば?」と聞いたら「ツンデレとかマジ草とか激おこぷんぷん丸とか!」と言っていて、確かにwwwってなった