これはアメリカで開発された「ピザの上にピザをトッピングしたピザ」
「弱い人は復讐する、強い人は許す、賢い人は無視する」とはアインシュタインの名言らしいが、アインシュタインがTwitterやってたら同じことが言えたかどうかあやしいと思う
アメリカ人の同僚と好きな食べ物の話になったとき、私が「ラーメンなら毎日でも食えるけど日本にいた頃は健康のために週に一回だけにセーブしてた」って言ったら真顔で「Why?ラーメンはヘルシーフードだろ?」って言ってきて、アメリカ人と日本人のヘルシーフード観の違いに笑ったw
時速20kmで1時間自転車をこいだ際の消費カロリーは420kcalくらい。対してドーナツ1つのカロリーが400kcalくらいなので、写真の優勝者Yasir Salem氏45歳は 消費カロリー:約1,000kcal 摂取カロリー:約13,600kcal 差し引き  :+12,600kcal 2時間半かけて50km自転車こいだのに、めっちゃ太ってますwww
アンパンマンに「ホットドッグ」というドッグレースが得意なダックスフントのキャラがいるんですが、アメリカのシンシナティでやってるオクトーバーフェストに行ったらリアルホットドッグがたくさんいてドッグレースをやっていて笑った
アメリカのAmazon『時給2,500円、採用ボーナス34万円』で米全土で15万人のバイトをかき集めていて、そんなことされたらそりゃどこも「人手が集まらない!」って悲鳴あげるわ… なお時給$22は"up to"(最高で)なので、スタート時の時給は$18(2,000円くらい)のところが多いです
職場に仕事はやる気ないしTeamsはおろかExcelもろくに扱えないアメリカ人のおっちゃんがいるんだけど、「オススメのバーベキューグリルある?」と聞いたら凄い熱量で語り出し「俺が使ってるグリルはマジでファンタスティックだぜ!」と勧められたグリルがBluetoothとWi-Fiを備えスマホアプリと連携する→
日本と比べアメリカの照明はホテルもオフィスも学校も住居も薄暗い。これは「目の色素が薄い白人は眩しさに弱いから」と聞いていたが、OYOホテルの創業者Ritesh Agarwalが「アメリカのホテルの照明が暗いのは、清掃が雑なので汚れが見えると困るから」と言っていて、そっちの方が納得感ある!と思ったw
コロナ禍を生き延びたサンタクロースの生々しい証言
アメリカという国は、その気になれば「一つの国を消し去る」こともできるが、一方で鉛筆の文字をきちんと消せる「消しゴム」すら造ることができない。
本当にアンガーマネジメントが必要な人ほどアンガーマネジメントに興味を持たないし、むしろ普段から感情を抑圧して我慢しがちな人ほど真面目にアンガーマネジメントを学んでたりするので、逆に「理不尽なことに対してはきちんと怒れる」という文脈のアンガーマネジメントも必要なんじゃないかと思う。
Twitter Blueが日本でもスタートということなので改めて注意勧告。 Twitter Blueには「Twitterアプリのアイコンカラーを変更できる」という謎機能がありますが、緑にするとスゴくややこしいのでやめた方がいいです。
入国規制が緩和され、アメリカから日本へ一時帰国する人も多いと思いますが、その際のお土産でオススメなのがアメリカのホワイトニング歯磨き粉。私の周囲では一番喜ばれます。「歯が命」なアメリカの歯磨き粉は本当に歯が白くなりますが、日本で買うと3000円くらいするので(アメリカだと400円くらい)
しかし、アメリカ人の家に遊びにいくと(私の知る限り)確実に平均2台以上のBBQグリルを所有しているので、日本人の家で2台以上の炊飯器がある家庭はそんなに多くないことを考えると、「アメリカ人にとってのBBQグリル」は「日本人にとっての炊飯器」以上にこだわりがある生活必需品なのかもしれない…
最近聞いた『Z世代の価値観』で面白いなと思ったのが、今時の若い子は一昔前の世代に比べて「クリスマス前に恋人を欲しがる」みたいな風潮が薄いらしく、その「クリスマスに恋人がいなくて一人ぼっちでも寂しくない」理由が、「ネットが無かった時代だったらガチで寂しかったと思うけど↓
アメリカ人は仕事での問題提起や指摘の際に「you」をあまり使わない。日本語は主語を曖昧にできる言語だが、英語だと必ず主語が必要なので"you"を使うと問題が「完全にその人の責任」という雰囲気になってしまう。なので『youではなくweを使う』のを意識している。これは日本語でもマネしたいと思う。
アメリカ人と食事をする際に使われる初見殺しな英語表現 It's on me. ×それは私の上です ⚪︎奢るよ It's on the house. ×それは家の上です ⚪︎無料です(お店からのサービスです) Let's go Dutch. ×オランダに行こう ⚪︎割り勘にしよう どれもめちゃくちゃよく使われます!
毎年年末は日本に一時帰国して過ごすアメリカ永住のご家庭(アメリカ人パパと日本人ママ)のアメリカ人パパが「日本で年末を過ごすのが大好き」と言うので理由を聞いてみたら「クリスマスを祝った翌週にお寺の除夜の鐘を聴き、次の日には神社にお参りに行くカオスで自由な感じが最高!」と言っていた。
ついに一万円が70ドルをきりました… 🇺🇸のクレカでSuicaに一万円チャージ↓
アメリカのいいところ→適当 アメリカの悪いところ→適当 日本のいいところ→真面目 日本の悪いところ→真面目
今日12月7日は真珠湾攻撃から80年、「リメンバー・パールハーバー」ということでニュースで追悼式典が報道されていて、その中で同じ80年前(1941年)のニューヨークの写真が紹介されていたのですが、現代にしか見えなくてビビった!ほぼ仕上がってるやん…日本、80年前にこんな国に戦争挑んだんか…↓
「アメリカでは誰もマスクしてない」「いや結構マスクしてる」論争ですが、同じ今のアメリカでもラスベガスでは誰もマスクしてないけど、グランドキャニオンのナバホエリアでは「室内はマスク着用強制」だったりするので『アメリカ』という単語でカテゴライズできる国は存在しない説がやはり有力かと。
このアメリカ人たち、先日スマホでこのNinja typingを見せてあげたことから、今度はキーボードでの日本語入力方法に興味を持った模様 twitter.com/girlmeetsng/st…
日本語勉強中のアメリカ人に「日本人って"感"が好きだよね」と言われ面白い視点だと思ったんだけど、確かに「清潔と清潔感、安心と安心感、納得と納得感、お得とお得感、やってるとやってる感」みたいな"感"を付けてフワッとさせた表現の多さを見ると、日本人は実態よりも「感」を重視しがちな感はある
アメリカ生活も長くなり、最近ではミルクシェイクの上に何が乗っていても「アメリカだなぁ…」と思うだけで心が乱されることも無くなっていたのですが、さすがに右下のパターンには動揺を隠せなかった。