在米民の『お年玉』に関しては、子供に「お年玉の存在自体を伝承していない」ご家庭もけっこうあるので、我が家は娘にお年玉をあげますが、その際に「お友達にお年玉のことを話してはいけないよ」と教えているので、娘はお年玉のことを「アメリカでは禁じられた日本の宗教行事」みたいに理解しているw
よく🇯🇵の正月と🇺🇸のサンクスギビングは似てると言われますが、食べ物に関しては本来の「お節料理」に込められた各食材の意味などガン無視して「洋風おせち」等に魔改造する日本人と、先住民への感謝としてパサパサのターキー丸焼きをもしゃもしゃ食べ続けるアメリカ人とで、食に対する意欲の差を感じる
Before(タイムズスクエアNEW YEAR Celebrations)の様子。 何度かツイートしてますが「蛍の光」はアメリカだと『年が明けた瞬間に新年を祝う曲』です。 なのでアメリカ人は日本のお店で閉店間際に「蛍の光」が流れると意味が分からなくて戸惑う。というのはあるあるですw
ニューヨークタイムズスクエアの年越しカウントダウン後の散乱したゴミの様子の記事。 リプ(おそらくアメリカ人からの)には「少しは日本人を見習え」的なコメントが多くあって、少し誇らしい😅 twitter.com/abc/status/160…
このアメリカ人たち、先日スマホでこのNinja typingを見せてあげたことから、今度はキーボードでの日本語入力方法に興味を持った模様 twitter.com/girlmeetsng/st…
今日、仕事中に私のデスクにアメリカ人数名が来て「我々はYouに質問がある」と言われ「おっ?」と思い身構えたんだけど「Youはアルファベットしか入力できないキーボードでどうやってたくさんの種類の漢字をタイピングしてるんだ?」という質問だったw 入力方法を教えたらAmazingだ!と感動してくれた。
毎年年末は日本に一時帰国して過ごすアメリカ永住のご家庭(アメリカ人パパと日本人ママ)のアメリカ人パパが「日本で年末を過ごすのが大好き」と言うので理由を聞いてみたら「クリスマスを祝った翌週にお寺の除夜の鐘を聴き、次の日には神社にお参りに行くカオスで自由な感じが最高!」と言っていた。
フリック入力は英語圏ではほぼ使われないので、アメリカ人に「これがNinja typingだ」と言ってフリック入力をやって見せるとウケます。
日本の「クリスマスのレストランとケーキ予約状況」のニュースを見て思ったけど、日米のクリスマスの一番の違いが 🇯🇵はレストランが大混雑 🇺🇸はほとんどのレストランが閉まる(日本人大好きKFCすら閉まる) という点だと思う。あとクリスマスにケーキは食べないのでクリスマスケーキという概念もない…
@unwire_ 「The triple stack burger」25ドルです!
お店のホームページより。アメリカンが過ぎる…
同僚のアメリカ人のお勧めレストランに一緒に来店したんだけど、メニューがよく分からなかったため「とりあえず初めてだからお前と同じの注文するわ」と言ってオーダーした結果、左のハンバーガーが来て「マジか…」と思いながら何とか完食したところに右のデザートが運ばれてきて絶望している
アメリカの小学校で驚いたのが多少スペルミスがあっても先生がいちいち直さないこと(怒られる前に言っときますが娘の学校の場合) 実際、大人を見てもアメリカ人はスペルの正確性(と字の綺麗さ)にはあまりこだわりが無いと感じる。 アメリカ人に漢字の書き順や止め・ハネとかやらせたら発狂しそう…
まだあまり日本には無いクリスマスの風習に、アメリカでは子供がいる家庭は12月になると写真のようなエルフの人形を部屋に飾り、エルフが「子供が良い子かを見張って、クリスマスまで良い子にしていればサンタさんへ手紙を届けてくれる」という子供を良い子にさせるための合理的なシステムがありますw
「ステーキの焼き加減」と「ラーメンの茹で加減」を対比させるとこんな感じ? 湯気通し=ロー 粉落とし=ブルー 針金=ブルーレア バリカタ=レア カタ=ミディアムレア 普通=ミディアム ヤワメ=ミディアムウェル ヤワ=ウェル バリヤワ=ウェルダン ズンダレ=ベリーウェルダン
同僚のアメリカ人から「クリスマスプレゼントだ」と言ってこのステッカーもらったけど、何に使えばいいんやwww
アーモンドフィッシュの小魚はアメリカ人にとって昆虫を食べるのと同じくらい無理なものという感覚なので、これをアメリカ人の前でバリボリ食べるとウケますw(魚の目や頭を食べるのがホント無理らしい)
この時期のアメリカ人は自宅をゴリゴリにクリスマスライトアップします。日本ならたくさん人が集まるレベルの装飾を施した家がそこら中にありとても華やかです。しかし日本の節電チャレンジとかヨーロッパの電力削減要請とかを考えると「うーん…」とも思ってしまいます…
近所のスーパーの店内にガチのお菓子の家が造られてて笑ったw
色々な種類のチョコの板が売ってました(お菓子の家でも造るんか…) ちなみにとても美味しかったです。値段もそこそこしましたが😅
アメリカで美味しい板チョコが買えるお店があるというので連れてきてもらったんだけど、思ってた板チョコとだいぶ違ってて笑うw 節子これ板チョコやない、チョコの板や…
今の時代はSNSで"ぼっちの同士"を簡単に見つけられるし、恋人がいない寂しさを共有してネタにもできるから、1人の寂しさをあまり感じない」からという話で、なるほど確かに『ぼっちの共有』という価値観はネット社会以前にはあまり存在しなかったモノだよなぁ…と色々と考えさせられた。
最近聞いた『Z世代の価値観』で面白いなと思ったのが、今時の若い子は一昔前の世代に比べて「クリスマス前に恋人を欲しがる」みたいな風潮が薄いらしく、その「クリスマスに恋人がいなくて一人ぼっちでも寂しくない」理由が、「ネットが無かった時代だったらガチで寂しかったと思うけど↓
アメリカでは「とにかくデカいことが正義」なので何でもかんでも「The world’s largest 〇〇」を造りたがります。中でも個人的「何でそれ造ろうと思ったん?」4選↓ 左上:世界一デカいピスタチオ 右上:世界一デカいバスケット 左下:世界一デカいティーポット 右下:世界一デカいピーカンナッツ
極度乾燥する季節になりましたが、イギリス発のブランド『Superdry®️極度乾燥(しなさい)』はアメリカでも大人気です。この日本人からしたら意味不明なブランド名の日本語は「日本人が着ている意味不明な英語Tシャツ」から着想したそう。日本人の英語Tシャツはネイティブにはこんな感じに映るのか…